動画編集におすすめのノートパソコン(2017年2月 冬 更新版)

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このページでは、動画編集に使うパソコンの選び方と、後半では2017年2月 冬現在でおすすめのモデルをご紹介しています。

(ノートPCでもデスクトップPCでも考え方は同じですので、ノートPCとデスクトップPC両方のおすすめモデルを後半でご紹介します)。
 

さてさて、動画編集は、パソコンでする作業の中でも、特に重い作業です。

特に、動画編集する時に、色々なエフェクト(効果)をかけながら編集をしたい場合などは、高いスペックが要求されます。

動画の解像度にもよりますが、それなりの高画質な動画を処理する場合などは、ノートパソコンにとって重い処理をすることになります。

ですので、ノートパソコンで動画編集をするなら、

なるべくハイスペックなノートパソコン

がオススメです。

まず動画編集は、やはりグラフィックボード(ビデオカード)に高性能なものを積んでいるものがいいです。

加えて、CPUも高性能なものを搭載しているものを選んでください。
 

以下、パソコンで動画編集をするには、どのようなノートパソコンを選んだらいいのか解説していきます。

ちなみに、もし説明を読む時間がないようでしたら、

2017年2月 冬現在で、動画編集におすすめのノートパソコン・モデル

をいきなり見ていただければ大丈夫です。
 

メモリは後で増設する手もあります。が・・・

メモリも多い方がいいのですが、あれもこれもハイスペックにするとなると、その分予算がかかってしまいます。

メモリに関して言えば、増設するという手もあるので、ひとまずそこそこのメモリ容量でノートパソコンを購入して、あとからメモリを増設するという方法もあります。

ただ、この時注意すべきは、

「それぞれのパソコンで増設できるメモリの最大値が決まっている」

ということです。

ですから、後からメモリを増量する場合には、積むことのできるメモリの最大値が大きいものを選ぶのが無難です。

ちなみに、メーカー直販サイトで購入すれば、メモリを増量したり、不要なものを削って値段を安くしたりなど、好みでカスタマイズして注文できますので、私がパソコンを買う時は、メーカー直販サイトでオーダー注文しています。

ちなみに、「メーカーサイトで買うと、金額が高いのではないか?」
と思われるかもしれませんが、パソコンに関して言えば、そんなことはありません。

メーカー直販サイトでしか買えないモデルやスペックなどもありますし、メーカー直販サイトで割引セールやHDD増量などのキャンペーンをやっていることがよくあります(これが結構ばかにならない割引だったり、お得さだったりします)。

ストレージ(記憶デバイス)は、容量の大きなSSDか、SSDとHDDの両方を搭載したモデルがおすすめ

それと、動画編集は、ストレージ(ハードディスク)にも書き込みを沢山するので、ストレージ(データを保存する媒体)の容量も大きい方がいいですね。

最近では、ストレージは、古くからあるHDD(ハードディスクドライブ)の他に、SSD(ソリッドステートドライブ)が普及してきています。

SSDは、HDDと比べて、パソコンの起動やファイルの読み込みが格段に早いです。

HDD搭載のパソコンからSSD搭載のパソコンに買い換えると、体感できるくらい快適になります!

ですので、これからノートPCを買うのであれば、できればSSD搭載モデルを買われることをおすすめします。

ただ、SSDを選ぼうとした場合、問題点もあります。それは、

    ■SSD搭載ノートパソコンにおける問題点

  • 容量の大きいSSDは、まだ値段が高め
  • 容量の大きいSSDを搭載したノートパソコンが少ない

ということです。

(※上に、問題点を書きましたが、SSDが普及するにつれて、段々と状況は良くなってきています。)

動画ってファイルサイズが大きいですよね?

ですから、動画を書き出すことを考えると、容量の小さいSSDでは不安があります。

にも関わらず、大容量のSSDを搭載したノートパソコンは、まだちょっと値段が高めです。

では、どのような選択肢があるのか?

    解決策(おすすめ順)

  • 1:容量の大きいSSDを搭載したモデルを買う
  • 2:SSDとHDDの両方を搭載したモデルを買う
  • 3:SSDとHDDのいいとこ取りと言われる「SSHD」搭載のモデルを買う

解決策はこのようになります。

予算に余裕があれば、「1:容量の大きいSSDを搭載したモデルを買う」のがおすすめです。

「2:SSDとHDDの両方を搭載したモデルを買う」という方法もあります。この場合、「容量が小さい目のSSD」+「大容量HDD」というパターンになることが多いと思います。

サイズが大きな動画をたくさん保存したい場合は、この組み合わせがいいでしょう。
 

なるべく予算を抑えるなら「3:SSDとHDDのいいとこ取りと言われる「SSHD」搭載のモデルを買う」でもいいと思います。

(SSHDは、ハイブリッドHDDとも呼ばれます)

ちなみに、SSHDとは何なのか、簡単に言うとHDDに小さなSSD(フラッシュメモリ)を搭載させたものです。SSDよりも安くて、HDDよりも高速なのが特徴です。

ただ、ノートパソコンを注文する時に、SSHD搭載にして注文できるモデルは現状では少ないです。

SSD搭載のノートパソコンとメモリの注意点

ここは重要なので、SSD搭載のノートパソコンに大容量メモリを搭載しようと思っているなら、必ず読んでください。

パソコンのSSDの残り容量は、搭載するメモリの容量によって変わってきます。

これだけだと分かりにくいので、以下の表を見てください。

SSD容量 パソコン搭載メモリ 出荷時のSSD空き容量
120GB 8GB 約75GB
120GB 16GB 約60GB
240GB 8GB 約192GB
240GB 16GB 約184GB

マウスコンピューターHPより

↑表の中で注目して欲しいのが、SSD容量が120GBのときの出荷時のSSD空き容量です。

SSD容量が120GBで、メモリが16GBなら、出荷時のSSD空き容量は約60GBとなっています。

これはどういうことかというと・・・

120GBのSSDのパソコンに、16GBのメモリを搭載させて注文

↓↓↓

届いた新品パソコンを起動させたら、いきなりSSDの空き容量が60GBくらいしかない!あれ?120GBじゃなかったのか??

ということになってしまうわけです。
 

なぜこうなるのかというと、SSDは、搭載しているメモリにある程度、容量をとられてしまうからです。

ですから、16GBなどの大きな容量のメモリを積みたいと思っているのでしたら、120GBのSSDでは容量が小さいです。

使い方にもよりますが、メモリ16GBなら、SSDは240GB以上のものがおすすめです。

動画編集におすすめのノートパソコン ポイントまとめ

以上をまとめると、動画編集におすすめのノートパソコンは、下記のようになります。

  • 高性能なCPUを搭載している(2017年2月現在では、Core i7を搭載したものがおすすめです)
  • グラフィックボード(ビデオカード)も高性能
  • 大きな容量のメモリを積んでいる(もしくは、大きな容量に増設できる)
    ⇒2017年2月現在では、メモリ8GBは最低ライン。16GB以上にすれば爆速が体感できます。
  • ストレージは、「容量の大きなSSD」を搭載したものがおすすめ
  • メモリを16GB以上にするなら、SSDは240GB以上にする

2017年2月冬現在で、動画編集におすすめのノートパソコン・モデル

以上を考慮して、2017年2月冬現在で、動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介したいと思います。

なお、デスクトップパソコンに関しては、動画編集におすすめのデスクトップ・パソコンのページをご覧ください。


おすすめ1位

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「マウスコンピューター MB-K670XN-SH2」(大容量ハードディスク+高速SSD標準搭載! 常にノートパソコン 売れ筋ランキング上位に位置する人気のデュアルストレージモデル)」icon

おすすめ1位は、「マウスコンピューター MB-K670XN-SH2(m-Book Kシリーズ)」です。

「256GBのSSD」と「1TBのハードディスク」を搭載したデュアルストレージ・モデルです。

おすすめ理由ですが、

・CPU:インテル Core i7-6700HQ プロセッサー
・グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX 950M(2GB)
・メモリ:16GB
・「256GBのSSD」+「1TBのハードディスク」のデュアルストレージ

というハイスペックな仕様で、価格が119,800円(税別)~でした(※2017年2月2日現在の価格)。

mbook-keyboard

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このノートPCは、SSDが256GBで、メモリが16GBですので、爆速を体感できます

わたしも、今年の春ごろにマウスコンピューターで似たようなスペックのノートパソコンを買ったのですが、Windowsが立ち上がるのに5秒、シャットダウンに2秒でした。

まだ買ったばかりというのもありますが、冗談ではなく、本当にこれくらいの速度で起動と終了ができます。

今までHDDのパソコンを使っていた方からすると、驚異的な速さに感じられると思いますよ。

ちなみに、マウスコンピューターに確認したところ、マウスコンピューターの中でもこのモデルは売上上位で、かなり売れているそうです。

「マウスコンピューター MB-K670XN-SH2」の公式情報を見てみる

さらに、このノートPCのおすすめポイントは、「256GBのSSD」+「1TBのハードディスク」という2つのストレージを内蔵しているということです。

これにより、「システムはSSDで起動や読み込みが早い。そして、動画の書き出しは容量の大きなHDDへ」ということが実現できます。

これならサイズの大きい動画などのデータをたくさん保存することもできます。

このスペックなら当分長く使えるでしょう。
 

注意点としては、カスタマイズで付けないとDVDドライブがついていません。DVDドライブがあった方がいいという場合は、注文時にDVDスーパーマルチドライブが+3,900円で付けられるので、それをつけて注文すればOKです。

ちなみに、このノートパソコンのSSDは、「M.2規格」のSSDなので、同じSSDの中でもかなりデータ転送速度が早い接続方式なのでおすすめです。
 

マウスコンピューターは、一部製品を除いて国内生産です。

日本国内の自社工場で開発から生産まで行うことで、製造コストを抑えているそうで、ハイスペックなパソコンが安く買えるのが特徴です。

マウスコンピューターは日本のメーカーという安心感もありますし、わたしも2台マウスコンピューターのPCを使っていますが、特に故障することなく使えております。

ハイスペックなパソコンが安く買えたので、良い買い物ができたという満足度が高いです。

液晶 15.6型 フルHDノングレア(非光沢)
CPU インテル Core i7-6700HQ プロセッサー
ビデオカード NVIDIA GeForce GTX950M(2GB)
メモリ 16GB
ストレージ 「256GBのSSD(M.2規格)」+「1TBのハードディスク」

「マウスコンピューター MB-K670XN-SH2」(大容量ハードディスク+高速SSD標準搭載! 常にノートパソコン 売れ筋ランキング上位に位置する人気のデュアルストレージモデル)」の詳細はこちらicon



おすすめ2位

レノボ「ThinkPad P50s」

おすすめ2位は、レノボ「ThinkPad P50s ハイパフォーマンスパッケージ」です。

こちらは、1位でご紹介しているものよりも高額になってしまいますが、カスタマイズして注文するとおすすめな仕様になります。

メモリを8GB ⇒ 16GB

ストレージを128GB SSD ⇒ 512GB SSD

にカスタマイズすると

・CPU:インテル Core i7-6500U プロセッサー
・グラフィックス:NVIDIA Quadro M500M (2GB)
・メモリ:16GB
・ストレージ:512GB

というハイスペックな仕様になり、価格が268,920円(税込み)でした(※2017年2月2日現在の価格)。

(※価格は、E-クーポン適用後の価格です。E-クーポンはレノボサイト内にわかりやすく掲載されています)

このノートPCのおすすめポイントは、メモリを32GBまで搭載させることもできるので、お金がかかってでも大容量メモリを搭載させて高速化させたい場合におすすめです。

また、3Kディスプレイ搭載にカスタマイズ注文することも可能です(その場合、料金がプラス30,240円かかります)。
 

ただ、デュアルストレージではないので、動画を保存することを考えると、ストレージの容量を大き目にした方がいいです。

となると、ストレージを512GB SSDにして、さらにメモリを16GBにすると、値段が20万円を超えてしまうのがネックですね。

1位のモデルでも十分スペックの高いノートパソコンではあるので、こちらの2位のモデルは、予算に余裕がある方向けですね。

液晶 15.6型FHD液晶
CPU インテル Core i7-6500U プロセッサー
グラフィックス NVIDIA Quadro M500M (2GB)
メモリ 8GB~32GB
ストレージ 128GB SSD~512GB SSD

レノボ「ThinkPad P50s ハイパフォーマンスパッケージ」の詳細はこちら

 


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HP Pavilion 15-au100 インテル Core i7モデルicon

おすすめ3位は、HP(ヒューレット・パッカード)「Pavilion 15-au100 インテル Core i7モデル」です。

Pavilion 15-au100 インテル Core i7モデルは、初期設定だとメモリが8GBなので、

メモリを 8GB ⇒ 16GB にカスタマイズすると、

・CPU:インテル Core i7-7500U プロセッサー
・グラフィックス :NVIDIA GeForce 940MX
・メモリ:16GB
・ストレージ: 128GB SSD + 1TB ハードドライブ

という構成になり、99,792円(税込み)です。(※価格は2017年2月11日現在)

ただ、このモデルを積極的にはおすすめしない点としては、SSDの容量が少ないということです。

SSDは搭載していますが、容量が128GBしかないので、アプリを色々とインストールすると容量が足りなくなる恐れがあります。

ちなみに、わたしが初めて買ったSSD搭載パソコンは、SSD容量が128GBだったのですが、容量不足でWindows10にアップデートすることができない状態になっています(笑)

そういう経験もあり、128GBのSSDはおすすめしません。

SSDは容量が大きい方がデータ転送速度も早いので、容量が大きい方が速度面でも有利です。

2月11日現在、「出荷予定が3月下旬以降」となっており、だいぶ先なので、そういう意味でも積極的にはおすすめはしません。

パソコンは長く使うものなので、予算が許すなら1位でご紹介しているマウスコンピューターのモデルの方が、最初からSSDが256GBなので、そちらの方がおすすめです。

液晶 15.6インチワイド・フルHD非光沢・ディスプレイ
CPU インテル Core i7-6500U プロセッサー
グラフィックス NVIDIA GeForce 940MX グラフィックス (4GB)
メモリ 8GB
ストレージ 128GB SSD(SATA M.2接続) + 1TB ハードドライブ(5400回転)
質量 約2.14kg

HP Pavilion 15-au100 インテル Core i7モデルを公式サイトで見てみるicon


というわけで、一番のおすすめは「マウスコンピューター MB-K670XN-SH2」(大容量ハードディスク+高速SSD標準搭載 デュアルストレージモデル)」iconです。
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