動画編集におすすめのノートパソコン(2017年10月 秋 更新版)

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このページでは、動画編集に使うパソコンの選び方と、後半では2017年10月 秋現在でおすすめのモデルをご紹介しています。

(ノートPCでもデスクトップPCでも考え方は同じですので、ノートPCとデスクトップPC両方のおすすめモデルを後半でご紹介します)。
 

さてさて、動画編集は、パソコンでする作業の中でも、特に重い作業です。

特に、動画編集する時に、色々なエフェクト(効果)をかけながら編集をしたい場合などは、高いスペックが要求されます。

動画の解像度にもよりますが、それなりの高画質な動画を処理する場合などは、ノートパソコンにとって重い処理をすることになります。

ですので、ノートパソコンで動画編集をするなら、

なるべくハイスペックなノートパソコン

がオススメです。

まず動画編集は、やはりグラフィックボード(ビデオカード)に高性能なものを積んでいるものがいいです。

加えて、CPUも高性能なものを搭載しているものを選んでください。
 

以下、パソコンで動画編集をするには、どのようなノートパソコンを選んだらいいのか解説していきます。

ちなみに、もし説明を読む時間がないようでしたら、

2017年10月 秋現在で、動画編集におすすめのノートパソコン・モデル

をいきなり見ていただければ大丈夫です。
 

メモリは後で増設する手もあります。が・・・

メモリも多い方がいいのですが、あれもこれもハイスペックにするとなると、その分予算がかかってしまいます。

メモリに関して言えば、増設するという手もあるので、ひとまずそこそこのメモリ容量でノートパソコンを購入して、あとからメモリを増設するという方法もあります。

ただ、この時注意すべきは、

「それぞれのパソコンで増設できるメモリの最大値が決まっている」

ということです。

ですから、後からメモリを増量する場合には、積むことのできるメモリの最大値が大きいものを選ぶのが無難です。

ちなみに、メーカー直販サイトで購入すれば、メモリを増量したり、不要なものを削って値段を安くしたりなど、好みでカスタマイズして注文できます。私がパソコンを買う時は、メーカー直販サイトでカスタマイズ注文しています。

ちなみに、「メーカーサイトで買うと、金額が高いのではないか?」
と思われるかもしれませんが、パソコンに関して言えば、そんなことはありません。

メーカー直販サイトでしか買えないモデルやスペックなどもありますし、メーカー直販サイトで割引セールやメモリ増量などのキャンペーンをやっていることがよくあります(これが結構ばかにならない割引だったり、お得さだったりします)。

ストレージ(記憶デバイス)は、容量の大きなSSDか、SSDとHDDの両方を搭載したモデルがおすすめ

それと、動画編集は、ストレージ(ハードディスク)にも書き込みを沢山するので、ストレージ(データを保存する媒体)の容量も大きい方がいいですね。

最近では、ストレージは、古くからあるHDD(ハードディスクドライブ)の他に、SSD(ソリッドステートドライブ)が普及してきています。

SSDは、HDDと比べて、パソコンの起動やファイルの読み込みが格段に早いです。

HDD搭載のパソコンからSSD搭載のパソコンに買い換えると、体感できるくらい快適になります!

ですので、これからノートPCを買うのであれば、できればSSD搭載モデルを買われることをおすすめします。

ただ、SSDを選ぼうとした場合、問題点もあります。それは、

    ■SSD搭載ノートパソコンにおける問題点

  • 容量の大きいSSDは、HDDと比べるとまだ値段が高め
  • 容量の大きいSSDを搭載させて注文できないノートパソコンもある

ということです。

(※上に、問題点を書きましたが、SSDが普及するにつれて、段々と状況は良くなってきています。)

動画ってファイルサイズが大きいですよね?

ですから、動画を書き出すことを考えると、容量の小さいSSDでは不安があります。

にも関わらず、大容量のSSDを搭載したノートパソコンは、まだちょっと値段が高めです。

では、どのような選択肢があるのか?

    解決策(おすすめ順)

  • 1:容量の大きいSSDを搭載したモデルを買う
  • 2:SSDとHDDの両方を搭載したモデルを買う
  • 3:SSDとHDDのいいとこ取りと言われる「SSHD」搭載のモデルを買う

解決策はこのようになります。

予算に余裕があれば、「1:容量の大きいSSDを搭載したモデルを買う」のがおすすめです。

「2:SSDとHDDの両方を搭載したモデルを買う」という方法もあります。この場合、「容量が小さい目のSSD」+「大容量HDD」というパターンになることが多いと思います。

サイズが大きな動画をたくさん保存したい場合は、この組み合わせがいいでしょう。
 

なるべく予算を抑えるなら「3:SSDとHDDのいいとこ取りと言われる「SSHD」搭載のモデルを買う」でもいいと思います。

(SSHDは、ハイブリッドHDDとも呼ばれます)

ちなみに、SSHDとは何なのか、簡単に言うとHDDに小さなSSD(フラッシュメモリ)を搭載させたものです。SSDよりも安くて、HDDよりも高速なのが特徴です。

※「SSDとHDDのいいとこ取り」と言っても、メインの保存媒体は結局HDDなので、SSDにはかないません。

現状、ノートパソコンを注文する時に、SSHD搭載にして注文できるモデルは少ないです。SSDが徐々に安くなっているのを考えると、SSHD搭載モデルは増えないと予想します。

SSD搭載のノートパソコンとメモリの注意点

ここは重要なので、SSD搭載のノートパソコンに大容量メモリを搭載しようと思っているなら、必ず読んでください。

パソコンのSSDの残り容量は、搭載するメモリの容量によって変わってきます。

これだけだと分かりにくいので、以下の表を見てください。

SSD容量 パソコン搭載メモリ 出荷時のSSD空き容量
120GB 8GB 約75GB
120GB 16GB 約60GB
240GB 8GB 約192GB
240GB 16GB 約184GB

マウスコンピューターHPより

↑表の中で注目して欲しいのが、SSD容量が120GBのときの出荷時のSSD空き容量です。

SSD容量が120GBで、メモリが16GBなら、出荷時のSSD空き容量は約60GBとなっています。

これはどういうことかというと・・・

120GBのSSDのパソコンに、16GBのメモリを搭載させて注文

↓↓↓

届いた新品パソコンを起動させたら、いきなりSSDの空き容量が60GBくらいしかない!あれ?120GBじゃなかったのか??

ということになってしまうわけです。
 

なぜこうなるのかというと、SSDは、搭載しているメモリにある程度、容量をとられてしまうからです。

ですから、16GBなどの大きな容量のメモリを積みたいと思っているのでしたら、120GBのSSDでは容量が小さいです。

使い方にもよりますが、メモリ16GBなら、SSDは240GB以上のものがおすすめです。

動画編集におすすめのノートパソコン ポイントまとめ

以上をまとめると、動画編集におすすめのノートパソコンは、下記のようになります。

  • 高性能なCPUを搭載している(2017年10月現在では、Core i7を搭載したものがおすすめです)
  • グラフィックボード(ビデオカード)も高性能
  • 大きな容量のメモリを積んでいる(もしくは、大きな容量に増設できる)
    ⇒2017年10月現在では、メモリ8GBは最低ライン。
    ストレージがSSDで、メモリを16GB以上にすれば爆速が体感できます。
  • ストレージは、「容量の大きなSSD」を搭載したものがおすすめ
  • メモリを16GB以上にするなら、SSDは240GB以上にする

▶ 2017年10月秋現在で、動画編集におすすめのノートパソコン・モデル

以上を考慮して、2017年10月秋現在で、動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介したいと思います。

なお、デスクトップパソコンに関しては、動画編集におすすめのデスクトップ・パソコンのページをご覧ください。


おすすめ1位
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「マウスコンピューター MB-K685XN1-SH2(動画・画像編集と何をしても非常に快適 人気のデュアルストレージモデル!)」icon

おすすめ1位は、「マウスコンピューター MB-K685XN1-SH2(m-Book Kシリーズ)」です。

「256GBのSSD」と「1TBのハードディスク」を搭載したデュアルストレージ・モデルです。

おすすめ理由ですが、

  • CPU:インテル Core i7-7700HQ プロセッサー
  • グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX 950M(2GB)
  • メモリ:16GB
  • 「256GBのSSD」+「1TBのハードディスク」のデュアルストレージ

というハイスペックな仕様で、価格が119,800円(税別)~でした(※2017年10月6日現在の価格)。

このノートPCは、SSDが256GBで、メモリが16GBですので、爆速を体感できます

わたしもマウスコンピューターで似たようなスペックのノートパソコンを買ったのですが、Windowsが立ち上がるのに5秒、シャットダウンに2秒でした。

まだ買ったばかりの状態だったというのもありますが、冗談ではなく、本当にこれくらいの速度で起動と終了ができます。

今までHDDのパソコンを使っていた方からすると、驚異的な速さに感じられると思いますよ。

ちなみに、マウスコンピューターに確認したところ、マウスコンピューターの中でもこのモデルは売上上位で、かなり売れているそうです。

「マウスコンピューター MB-K685XN1-SH2」の公式情報を見てみるicon

さらに、このノートPCのおすすめポイントは、「256GBのSSD」+「1TBのハードディスク」という2つのストレージを内蔵しているということです。

これにより、「システムはSSDで起動や読み込みが早い。そして、動画の書き出しは容量の大きなHDDへ」ということが実現できます。

これならサイズの大きい動画などのデータをたくさん保存することもできます。

このスペックなら当分長く使えるでしょう。
 

注意点としては、DVDドライブは付いていません。最近は、動画もネットで見られることもあり、DVDドライブが付いていないノートPCが増えてきました。

DVDドライブが必要な場合は、外付けDVDドライブを利用する必要があります。

ちなみに、DVDドライブが搭載されていると、その分パソコン本体が重くなるので、必要ないなら付いていない方がよいです。

ちなみに、このノートパソコンのSSDは、「M.2規格」のSSDなので、同じSSDの中でもデータ転送速度が早い接続方式なのでおすすめです。
 

マウスコンピューターは、一部製品を除いて国内生産です。

日本国内の自社工場で開発から生産まで行うことで、製造コストを抑えているそうで、ハイスペックなパソコンが安く買えるのが特徴です。

マウスコンピューターは日本のメーカーという安心感もありますし、わたしも2台マウスコンピューターのPCを使っていますが、特に故障することなく使えております。

ハイスペックなパソコンが安く買えたので、良い買い物ができたという満足度が高いです。

液晶 15.6型 フルHDノングレア(非光沢)
CPU インテル Core i7-7700HQ プロセッサー
グラフィックボード NVIDIA GeForce GTX950M(2GB)
メモリ 16GB
ストレージ 「256GBのSSD(M.2規格)」+「1TBのハードディスク」

「マウスコンピューター MB-K685XN1-SH2(動画・画像編集と何をしても非常に快適 人気のデュアルストレージモデル!)」を公式サイトで見てみるicon



おすすめ2位


レノボ「ThinkPad P51」

おすすめ2位は、レノボ「ThinkPad P51」です。

こちらは、1位でご紹介しているものよりも高額になってしまいますが、カスタマイズして注文するとおすすめな仕様になります。

メモリを8GB ⇒ 16GB

ストレージを500GB HDD ⇒「256GB SSD+500GB HDD」

にカスタマイズすると

  • CPU:インテル Core i7-7700HQ プロセッサー
  • グラフィックス:NVIDIA Quadro M1200 (4GB)
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:「256GB SSD+500GB HDD」

というハイスペックな仕様になり、価格が223,236円(税込み)でした(※2017年10月6日現在の価格)。

(※価格は、E-クーポン適用後の価格です。E-クーポンはレノボサイト内にわかりやすく掲載されています)

このノートPCのおすすめポイントは、メモリを64GBまで搭載させたり、4K液晶にカスタマイズすることもできるので、お金がかかってでもハイスペックなノートPCを手に入れたい場合におすすめです。
 

標準仕様だと、デュアルストレージではないので、ストレージを「256GB SSD+500GB HDD」にして、さらにメモリを16GBにすると、値段が20万円以上になってしまうのがネックですね。

1位のモデルでも十分スペックの高いノートパソコンではあるので、こちらのモデルは、予算に余裕がある方向けですね。

■標準仕様の場合のスペック

液晶 15.6型FHD液晶
CPU インテル Core i7-7700HQ プロセッサー
グラフィックス NVIDIA Quadro M1200M (4GB)
メモリ 8GB
ストレージ 500GB HDD

レノボ「ThinkPad P51」を公式サイトで見てみる



おすすめ3位

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ダイブ「DAIV-NG5720S1-SH2」icon

おすすめ3位は、ダイブ「DAIV-NG5720S1-SH2」です。

DAIV(ダイブ)は、マウスコンピューターのクリエイター向けPCブランドです。

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  • CPU:インテル Core i7-7700U プロセッサー
  • グラフィックス :GeForce GTX 1060(3GB)
  • メモリ:16GB
  • ストレージ: 256GB SSD + 1TB ハードドライブ

といったスペックで、1位でご紹介しているモデルと近いですが、こちらの方がグラフィックス性は上です。また、メモリは64GBまで搭載可能です。

SSDは、M.2規格の高速なSSDです。

クリエイター向けPCということで、高級感のある落ち着いたデザインに仕上げられています。

価格は、10月6日現在で164,800円 (税別)~なので、1位のモデルよりやや高くなります(と言っても、このスペックでこの価格なら、全然高くはないのですが)。

価格 164,800円 (税別)~(2017年10月6日現在の価格)
液晶 15.6型 フルHDノングレア(非光沢)(sRGB比95%/1,920×1,080
CPU インテル Core i7-7700HQ プロセッサー
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 1060(3GB)
メモリ 16GB(最大64GB)
ストレージ 256GB(SerialATAIII M.2規格) + 1TB ハードディスク(5400回転)
質量 約2.7kg

ダイブ「DAIV-NG5720S1-SH2」を公式サイトで見てみるicon


というわけで、一番のおすすめは「マウスコンピューター MB-K685XN1-SH2(動画・画像編集と何をしても非常に快適 人気のデュアルストレージモデル!)」iconです。
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