オフィス搭載のおすすめノートパソコン(2017年1月 冬更新版)(ワード、エクセル)

asian businesswoman working in the cafe

ノートパソコンで、オフィス(ワード、エクセルなど)での作業をメインに考えている場合、どんなノートパソコンを選べばいいのか書きたいと思います。

オフィスでの作業は、そこまで重い作業ではないので、それほどハイスペックなノートパソコンでなくても大丈夫です。

家の事務所にも、1台CPUにCore i3(コア・アイスリー)搭載のパソコンがあるのですが、
ワードやエクセルなどでの作業がメインなのであれば、Core i3でも十分速いと感じました。
 

オフィス付きのノートパソコンの選び方を解説

さて、マイクロソフト・オフィス付きのノートパソコンの選び方を解説していきます。

    ■オフィス付きのノートパソコンを選ぶ手順

  • 1:どの程度のCPU性能のパソコンにするか決める
  • 2:テンキー付きのモデルにするかどうか決める
  • ※テンキー付きのモデルを買うときは、テンキーのキー配列に注意。

  • 3:オフィスを単品で買うか、ノートパソコンとセットで買うか決める(※要チェックポイント)

ということをおさえてください。

以下、これらを解説した後に、2017年1月 冬現在でおすすめのオフィス付きノートパソコンをご紹介します。

なお、「解説を読む時間がない!」という方は、

オフィス(ワード、エクセル等)搭載のおすすめノートパソコン2017年1月 冬更新版

の中から選んでいただければ大丈夫です。

1:どの程度のCPU性能のパソコンにするか決める

さて、パソコンには、CPUというパソコンの「脳」にあたる部分があります。

CPUは高性能になるほど値段が高くなります。

オフィスを動かすためには、どの程度のCPUを積んだノートパソコンを選べばいいのか、ちょっと見てみましょう。

CPUの種類と性能について

CPUの名前 性能 用途
Core i7 ★★★★★ 値段は高いが、高性能。動画編集やゲームなどハイスペックな性能のCPUが必要な時に。
Core i5 ★★★★ 一般的なアプリケーションを使うのには十分な処理性能。
Core i3 ★★★ そこそこの性能があり、コストパフォーマンスに優れている。
Celeron
(セレロン)
とにかく値段が安い。いわゆる「廉価版」。値段は安いが、性能はCoreシリーズと比べると劣る。

値段だけで考えると、Celeronを搭載したノートパソコンが安いです。

しかし、正直な話、Celeron搭載モデルを買うのでしたら、Core i3以上のCPUを積んだモデルが個人的にはおすすめです。

なぜCeleronよりも、Core i3以上がおすすめなのか?

まず、CeleronとCore i3との価格差は、最近ですと1万円前後くらいです(画像参照)。

cpu_kakaku_hikaku

↑上の画像ですと、7,020円でCeleronからCore i3にアップグレードできることを意味しています。

そして、上の画像の2つのCPUの性能を比較してみると・・・

Celeron 2950Mのベンチマーク・・・2064PassMark Softwareより)
Core i3-4100Mのベンチマーク・・・3674PassMark Softwareより)

ベンチマークとは、性能を測定するための指標のことですが、この数値に1.6倍ほどの差が!

これはあくまで1例ではあるのですが、これだけ性能に差があるとなると、

Celeron搭載モデルを買うなら、少し予算を足してCore i3搭載モデルを買った方が、快適に使える期間も長くなり、満足度も高いです。

Celeronは格安パソコン向けのCPUなので、個人的にはおすすめしません。
 

わたし個人はCeleron CPUを搭載したパソコンは絶対に買いません。

パソコンの処理速度が上がるということは、仕事やインターネットも早くできるということですので、時間節約になるからです。

処理速度の遅いパソコンはストレスになりやすいので、健康面でもよくありませんから。

もちろん、Core i3とは言わず、Core i7などのハイスペックなCPUを搭載したものを買えば、より快適にはなりますが、オフィスを使う用途がメインであれば、そこまで高性能なパソコンでなくても大丈夫です。
 

ただ、CPUがCeleronのモデルでも、ワードやエクセルなどは普通に動かせますので、CPUがCeleronのノートパソコンでは絶対にダメということではありません(念の為)。

なるべく安い方がいいということでしたら、CPUがCeleronのモデルでも大丈夫ではあります。

2:テンキー付きのモデルにするかどうか決める

オフィス付きのノートパソコンを買うときに検討したいのが、テンキー付きのノートパソコンにするかどうかです。

一応、テンキーとは以下のようなキーボードの右側についている電卓のキーのような部分ですね。

tenkey

ワードだけ使うのでしたら、テンキーがなくても、それほど支障はないと思います。

エクセルで数値入力をすることが多そうであれば、テンキーがあった方が便利です。

ただ、テンキー付きとなると、キーボードサイズが大きくなってしまうので、ノートパソコン本体自体のサイズも大きくなってしまいます。

最近は軽量のノートパソコンもありますから一概には言えませんが、大きいノートパソコンの方が重くなりがちです。

重いと当然持ち運びしにくくなってしまいますので注意が必要です。

テンキー付きのノートパソコンのメリット・デメリット

メリット ・数値入力の作業がしやすい
・ノートパソコン本体が大きいので、画面も大きい
・キーボードサイズが大きいので、タイピングがしやすい
デメリット 本体が大きいので重くなりがち

といった感じになりますので、

それほど頻繁に外には持ち出さないのであれば、テンキー付きのものを選べばいいと思います。

重いのは嫌ということであれば、下記のようなUSB接続のテンキーを使うという手もありますね。

buffalo_tenkey
画像はバッファローHPより

USB接続のテンキーは、安いので1000円~2000円くらいから買えます。

テンキー付きのノートパソコンを買う場合は、キー配列に注意する

ノートパソコン付いているテンキーですが、モデルによって配列が違うことがあります。

以下の画像を見ていただければ一目瞭然です。

↓ 小数点キー【・】が数字部分の右下に付いている。
lenovo-laptop-b51-30-keyboard-3

↓ 小数点キー【・】が数字部分の左上に付いている。
mou-tenkey

このように、小数点キー【・】が右下についているものもあれば、左上に付いているものもあります。
 

一般的な電卓では、数字部分の右下に小数点キー【・】が付いています。

ノートパソコンのテンキーでも、エクセルで数値入力するときは、右下に小数点キー【・】がついていた方が使いやすいです。

逆に、左上に小数点キー【・】が付いているのは、エクセルで数値入力するときなどは使いづらいと思います。
 

ノートパソコンの横幅には限りがあるので、電卓と全く同じテンキーの配列というのは難しいところだと思いますが、にしてもこのような違いがあります。

テンキー付きのノートパソコンを買うときは、買う前にテンキーのキー配列を確認しましょう。

3:オフィスを単品で買うか、ノートパソコンとセットで買うか決める

マイクロソフトのオフィスは単品で購入すると、結構値段が高いんですよね。

今現在(2017年1月)Microsoft Office Personal 2016の市場価格は30,000円程度です。

一方、1月2日現在、ヒューレット・パッカードのノートパソコンには、14,000円でMicrosoft Office Home & Business Premium を付けることができます(期間限定価格)。
 

ここでポイントですが、値段だけで見るとノートパソコンとセットでオフィスを買ったほうが安いので、その方がお得な気がしますよね?

ですが、ちょっと待ってください

オフィスを「パソコンとセットで買う場合」と、「オフィス単体で買う場合」とで、以下のような違いがあるので注意が必要です。

    ■オフィスをノートパソコンとセットで買うと・・・

  • オフィスは、そのセットで買ったノートパソコンにしか入れることができない
  •  (2台のパソコンに入れたり、パソコンを買い換えたときに他のパソコンに入れることはできない)

    ■オフィスを単体で買うと・・・

  • 2台のパソコンにインストールすることができる
  • パソコンを買い換えたときに、別のパソコンにインストールできる

ライセンス的には、このような違いがあります。

オフィス付きでノートパソコンを買うと、オフィス自体は安く手に入りますが、このようなデメリットもあるわけです。
 

ですので、1台のパソコンしか使わないのであれば、オフィス付きで買ってしまった方が安上がりになります。

一方、2台のパソコンでオフィスを使いたい場合は、パソコンはオフィスなしで注文して、オフィスを別で単品購入した方がいいと思います。
 

というわけで、以上の点を踏まえまして、今おすすめのノートパソコンをご紹介します。

★2017年1月 冬現在のオフィス(ワード、エクセル等)搭載のおすすめノートパソコンはコレ!

※ちなみに、下記でご紹介しているノートパソコンは、オフィスなしモデルもあります。


sono1
iconicon
HP(ヒューレット・パッカード)「HP 15-ay000」icon

HP(ヒューレット・パッカード)の HP 15-ay000は、お手頃価格ながらもフルHDディスプレイを搭載したノートパソコンです。

さわやかなホワイトの外観も魅力的。

icon

なんと、期間限定でオフィスソフトを30%オフで搭載できるキャンペーンを実施中です(※台数限定だそうなので、終了していたらごめんなさい)。

半額キャンペーンだと「Microsoft Office Personal Premium 」14,700円「Microsoft Office Home & Business 」19,600円でつけて注文できるので、かなりお得になっています。

CPUは、「Celeron」搭載モデルと「Core i3」搭載モデルがありますが、Core i3であれば、ワードやエクセルなどを使うだけでなく、色々と幅広く使えるスペックです。

↓下の画像はHPの別モデルのテンキーですが、「HP 15-ay000」のテンキーの配列はこれと同じです(実機にて確認済み。ボディカラーは異なります)。

hp-ay100-onajiyouna-tenkey

【・】が右下についていて、使いやすいキー配列だと思います。

価格 オフィス(Microsoft Office Personal Premium)をつけた価格で
Celeron搭載モデル:¥58,320(税込み、送料無料)
Core i3搭載モデル:¥70,956(税込み、送料無料)
(※いずれも2017年1月2日現在の価格)
テンキー あり
OS Windows 10 Home
CPU インテル Celeron プロセッサー N3060
インテル Core i3-6100U プロセッサー
液晶 15.6インチワイド・フルHD非光沢・ディスプレイ(解像度:1920×1080ドット)
メモリ 4GB~
ハードディスク 500GB、5400回転(5400rpm)
重さ 約2.20 kg
バッテリー駆動時間 最大約6時間
その他のポイント DVDスーパーマルチドライブ、Webカメラ搭載、外部モニタへの出力ポート(HDMI)、USB3.0、SDカードスロット、1年間の使い方サポート付き

Microsoft Office Personal Premium を14,700円で付けてカスタマイズ注文できますが、Office Home&Business Premiumを割安価格の19,600円で付けることもできます。
(いずれも数量限定で、1月2日時点の価格です)

※モデル一覧でお好きなものが決まったら[カスタマイズ・お見積]のボタンを押すと、カスタマイズ注文ができます。そこでマイクロソフト・オフィスを付けて注文できます。

「HP 15-ay000」の公式情報を見てみるicon

    ■Microsoft Office Personal Premiumで使えるソフト

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • Outlook(アウトルック)
    ■Office Home&Business Premiumで使えるソフト

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • Outlook(アウトルック)
  • PowerPoint(パワーポイント)
  • OneNote(ワンノート)

価格のわりにHP 15-ay000は、デザインもおしゃれですし、フルHD液晶やUSB3.0、HDMI出力、WEBカメラなどの装備も搭載されているのがいいですね。

「HP 15-ay000」の詳細はこちらicon

 


sono2
iconicon

マウスコンピューター「MB-B502E」4コアCPU & 高速SSD搭載 オフィスソフト付きicon

こちらのマウスコンピューター「MB-B502E」は、240GBのSSDを搭載¥67,824(税込み・送料込みの価格)です(※2017年1月2日現在の価格)。

オフィスも「Office Home and Business Premium」なので、パワーポイントも使えます。

CPUがCeleronなので、スペックは高いとは言えませんが、この価格でオフィスが付いてストレージがSSDなのは、かなり頑張っている価格だと思います。

SSDはデータ転送速度が早いので、Core i3搭載でSSDではないパソコンよりもいいかもしれません。

ただ、このマウスコンピューターのモデルは液晶が「HD画質」なのですが、1位でご紹介しているHPのノートPCは「フルHD画質」ですから、液晶面ではHPのモデルに軍配が上がります。

オフィス付きの安いSSD搭載パソコンが欲しいと思っていた方には、よい選択だと思います。

mouse_mbb50_l-tenkey

ちょっと画像が荒いですが、テンキーは右下にドットが来ているので、使いやすいレイアウトだと思います。

マウスコンピューター「MB-B502E」4コアCPU & 高速SSD搭載 オフィスソフト付きを公式サイトで見てみるicon

価格 オフィス付きの価格で
¥67,824(税込み・送料込みの価格)
(※2017年1月2日現在の価格)
テンキー あり
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 15.6型 HDグレア(非光沢) (1,366×768/ LEDバックライト)
CPU インテル Celeron プロセッサー N3160
(4コア/1.60GHz)
メモリ 4GB
ストレージ 240GB SSD
その他装備 マルチカードリーダー、内蔵WEBカメラ、HDMI出力ポート(4Kディスプレイへの出力も可能)
バッテリー最大駆動時間 約5.4時間
本体寸法(大きさ) 約 377×259×22.8mm
重量 約2.2kg

ちなみに、このノートパソコンのオフィスは「Microsoft Office Home & Business Premium」は、以下のアプリケーションが使えます。

    ■Microsoft Office Home & Businessで使えるソフト

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • Outlook(アウトルック)
  • PowerPoint(パワーポイント)
  • OneNote(ワンノート)

1台でしかオフィスを使わないのでしたら、こちらのノートPCは価格はかなり安いです。
マウスコンピューター「MB-B502E」4コアCPU & 高速SSD搭載 オフィスソフト付きを公式サイトで見てみるicon



sono3
iconicon

NEC LAVIE Direct HZ [Hybrid ZERO]icon

NEC「LAVIE(ラビー) Direct HZ [Hybrid ZERO(ハイブリッド・ゼロ)]」は、13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとしては世界最軽量※ 重さ約779gのモデルです。
(※13.3型ワイド液晶タッチパネル搭載Ultrabookとして。2016年8月1日現在、NECパーソナルコンピュータ調べ)

※こちらのノートパソコンは、商品自体は良いものですが、価格が上がるので3位でご紹介しています。

13.3型ワイドのノートPCで約779gというのは、かなり軽いです。

13.3型というと、そこそこの画面サイズがある一方で、ビジネスバッグにも入れやすいサイズです。

外にノートパソコンを持ち出すことの多いビジネスマンの方には、特にピッタリです。

高解像度表示のIGZO液晶を標準搭載していますので、くっきりと見やすい画面表示です。

画面は、2 in 1モデル(タブレットモードとしても使えるモデル)の方を選べば、液晶部分を360回転させてタブレットとしても使うこともできます。

※2 in 1モデルのみタッチパネルです。また液晶部分の取り外しはできません。

ストレージが標準でSSD(ソリッドステートドライブ)ですので、パソコンの起動速度やオフィスソフトの立ち上がりも高速です。

一番安い仕様だとSSD容量が128GBで少ないので、SSD容量を256GB以上に仕様変更して注文することをおすすめします。

この「LAVIE Direct HZ」には、標準ではオフィスソフトが付いていませんが、「Office Personal Premium 」を19,000円(税別)で付けて注文することができます(価格は1月2日現在)。

一番安い仕様にオフィスを付けると148,800円(税別)~という価格ですが、一番安い仕様だとCPUがCeleronなので、ちょっと微妙かもしれません。

値段は上がりますが、もっと上のモデルを選ぶことも可能です。

価格 148,800円(税別)~
(※オフィス付きにした場合。価格は2017年1月2日現在の価格です)
テンキー なし
液晶 13.3型ワイド LED IGZO液晶
CPU インテル Celeron プロセッサー 3855U
インテル Core i5-6200U プロセッサー
インテル Core i7-6500U プロセッサー
から選択
メモリ 4~8GB
ストレージ 128GB SSD、256GB SSD、512GB SSDから選択
重さ 約779g~約926g(※仕様によって重さが異なります)
バッテリー駆動時間 モデルによって大きく異なるので、公式サイトでご確認ください

NEC LAVIE Direct HZ [Hybrid ZERO]の詳細はこちらicon


というわけでおすすめランキングを掲載しましたが、コストパフォーマンスの高さから、HP(ヒューレット・パッカード)「HP 15-ay000」iconを1位にしました。

iconicon
HP(ヒューレット・パッカード)「HP 15-ay000」icon
 

2017年1月 冬現在のオフィス(ワード、エクセル等)搭載のおすすめノートパソコンに戻る

 

オフィス搭載のおすすめノートパソコン:おわりに

先日、マイクロソフト・オフィスを追加に必要になったため、新たにオフィスのライセンスパッケージを購入しました。

そしたら、ワードとエクセルとアウトルックだけのパッケージでしたが、それでも24000円以上してしまいました^^;

オフィスだけで24000円ともなると、5万円で買える新品ノートパソコンと比べると、半分くらいオフィスの値段ということになってしまいます。

これは、パソコン本体がそれくらい安いという意味ではなく、マイクロソフト・オフィスは、パソコン本体とセットだと値段が安くなり、単品で買うと値段が高くなるからです。

というわけで、これからノートパソコンを購入予定の方で、オフィスをインストールする予定があるなら、オフィス付きのノートパソコンを買われると、コストパフォーマンスが高いこともあるわけです。

最初からオフィス搭載で購入してしまうと、初期の購入代金は高くなってしまうという側面が気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが、

後々オフィスを別途購入するなら、最初から付けてしまった方が結果的には安上がりにすることもできます。

今は分割決済で購入できるメーカーサイトがほとんどですから、あまり初期購入代金が高くなるのは困るという場合は、分割決済で購入されるのもいいと思います。
 

オフィス(ワード、エクセル等)搭載のおすすめノートパソコン トップへ戻る

サブコンテンツ

このページの先頭へ