オフィス搭載のおすすめノートパソコン(2017年5月 春更新版)(ワード、エクセル)

asian businesswoman working in the cafe

ノートパソコンで、オフィス(ワード、エクセルなど)での作業をメインに考えている場合、どんなノートパソコンを選べばいいのか書きたいと思います。

オフィスでの作業は、そこまで重い作業ではないので、それほどハイスペックなノートパソコンでなくても大丈夫です。

家の事務所にも、1台CPUにCore i3(コア・アイスリー)搭載のパソコンがあるのですが、
ワードやエクセルなどでの作業がメインなのであれば、Core i3でも十分速いと感じました。
 

オフィス付きのノートパソコンの選び方を解説

さて、マイクロソフト・オフィス付きのノートパソコンの選び方を解説していきます。

    ■オフィス付きのノートパソコンを選ぶ手順

  • 1:どの程度のCPU性能のパソコンにするか決める
  • 2:テンキー付きのモデルにするかどうか決める
  • ※テンキー付きのモデルを買うときは、テンキーのキー配列に注意。

  • 3:オフィスを単品で買うか、ノートパソコンとセットで買うか決める(※要チェックポイント)

ということをおさえてください。

以下、これらを解説した後に、2017年5月 春現在でおすすめのオフィス付きノートパソコンをご紹介します。

なお、「解説を読む時間がない!」という方は、

オフィス(ワード、エクセル等)搭載のおすすめノートパソコン2017年5月 春更新版

の中から選んでいただければ大丈夫です。

1:どの程度のCPU性能のパソコンにするか決める

さて、パソコンには、CPUというパソコンの「脳」にあたる部分があります。

CPUは高性能になるほど値段が高くなります。

オフィスを動かすためには、どの程度のCPUを積んだノートパソコンを選べばいいのか、ちょっと見てみましょう。

CPUの種類と性能について

CPUの名前 性能 用途
Core i7 ★★★★★ 値段は高いが、高性能。動画編集やゲームなどハイスペックな性能のCPUが必要な時に。
Core i5 ★★★★ 一般的なアプリケーションを使うのには十分な処理性能。
Core i3 ★★★ そこそこの性能があり、コストパフォーマンスに優れている。
Celeron
(セレロン)
とにかく値段が安い。いわゆる「廉価版」。値段は安いが、性能はCoreシリーズと比べると劣る。

値段だけで考えると、Celeronを搭載したノートパソコンが安いです。

しかし、正直な話、Celeron搭載モデルを買うのでしたら、Core i3以上のCPUを積んだモデルが個人的にはおすすめです。

なぜCeleronよりも、Core i3以上がおすすめなのか?

まず、CeleronとCore i3との価格差は、最近ですと1万円前後くらいです(画像参照)。

cpu_kakaku_hikaku

↑上の画像ですと、7,020円でCeleronからCore i3にアップグレードできることを意味しています。

そして、上の画像の2つのCPUの性能を比較してみると・・・

Celeron 2950Mのベンチマーク・・・2064PassMark Softwareより)
Core i3-4100Mのベンチマーク・・・3674PassMark Softwareより)

ベンチマークとは、性能を測定するための指標のことですが、この数値に1.6倍ほどの差が!

これはあくまで1例ではあるのですが、これだけ性能に差があるとなると、

Celeron搭載モデルを買うなら、少し予算を足してCore i3搭載モデルを買った方が、快適に使える期間も長くなり、満足度も高いです。

Celeronは格安パソコン向けのCPUなので、個人的にはおすすめしません。
 

わたし個人はCeleron CPUを搭載したパソコンは絶対に買いません。

パソコンの処理速度が上がるということは、仕事やインターネットも早くできるということですので、時間節約になるからです。

処理速度の遅いパソコンはストレスになりやすいので、健康面でもよくありませんから。

もちろん、Core i3とは言わず、Core i7などのハイスペックなCPUを搭載したものを買えば、より快適にはなりますが、オフィスを使う用途がメインであれば、そこまで高性能なパソコンでなくても大丈夫です。
 

ただ、CPUがCeleronのモデルでも、ワードやエクセルなどは普通に動かせますので、CPUがCeleronのノートパソコンでは絶対にダメということではありません(念の為)。

なるべく安い方がいいということでしたら、CPUがCeleronのモデルでも大丈夫ではあります。

2:テンキー付きのモデルにするかどうか決める

オフィス付きのノートパソコンを買うときに検討したいのが、テンキー付きのノートパソコンにするかどうかです。

一応、テンキーとは以下のようなキーボードの右側についている電卓のキーのような部分ですね。

tenkey

ワードだけ使うのでしたら、テンキーがなくても、それほど支障はないと思います。

エクセルで数値入力をすることが多そうであれば、テンキーがあった方が便利です。

ただ、テンキー付きとなると、キーボードサイズが大きくなってしまうので、ノートパソコン本体自体のサイズも大きくなってしまいます。

最近は軽量のノートパソコンもありますから一概には言えませんが、大きいノートパソコンの方が重くなりがちです。

重いと当然持ち運びしにくくなってしまいますので注意が必要です。

テンキー付きのノートパソコンのメリット・デメリット

メリット ・数値入力の作業がしやすい
・ノートパソコン本体が大きいので、画面も大きい
・キーボードサイズが大きいので、タイピングがしやすい
デメリット 本体が大きいので重くなりがち

といった感じになりますので、

それほど頻繁に外には持ち出さないのであれば、テンキー付きのものを選べばいいと思います。

重いのは嫌ということであれば、下記のようなUSB接続のテンキーを使うという手もありますね。

buffalo_tenkey
画像はバッファローHPより

USB接続のテンキーは、安いので1000円~2000円くらいから買えます。

テンキー付きのノートパソコンを買う場合は、4列テンキーかどうかに注意する

ノートパソコン付いているテンキーですが、

  • 4列テンキー
  • 3列テンキー

の2つがあります。以下の画像を見てください。

↓ 4列テンキー
lenovo-laptop-b51-30-keyboard-3

↓ 3列テンキー
mou-tenkey

ノートPCは、スペースに限りがあるため、3列テンキーが採用されていることも多いです。

エクセルで数値入力するときは、4列テンキーの方が使いやすいです(デスクトップPCのキーボードは4列テンキーです)。

3列テンキーは、小数点キー【・】が左上に付いているので、それが使いにくく感じます。

一般的な電卓では、数字部分の右下に小数点キー【・】が付いています。やっぱり、電卓のキー配列に近い4列テンキーの方が使いやすいんですよね。
 

ノートパソコンの横幅には限りがあるので、電卓と全く同じテンキーの配列というのは難しいところだと思いますが、にしてもこのような違いがあります。

テンキー付きのノートパソコンを買うときは、買う前に4列テンキーなのかを確認しましょう。

3:オフィスを単品で買うか、ノートパソコンとセットで買うか決める

マイクロソフトのオフィスは単品で購入すると、結構値段が高いんですよね。

今現在(2017年5月)Microsoft Office Personal 2016の市場価格は29,000円程度です。

一方、5月5日現在、ヒューレット・パッカードのノートパソコンで、プラス15,000円でMicrosoft Office Personal Premium が付いてくるモデルがあります(※期間限定製品)。
 

ここでポイントですが、値段だけで見るとノートパソコンとセットでオフィスを買ったほうが、オフィスの値段が安いので、その方がお得な気がしますよね?

ですが、ちょっと待ってください

オフィスを「パソコンとセットで買う場合」と、「オフィス単体で買う場合」とで、以下のような違いがあるので注意が必要です。

    ■オフィスをノートパソコンとセットで買うと・・・

  • オフィスは、そのセットで買ったノートパソコンにしか入れることができない
  •  (2台のパソコンに入れたり、パソコンを買い換えたときに他のパソコンに入れることはできない)

    ■オフィスを単体で買うと・・・

  • 2台のパソコンにインストールすることができる
  • パソコンを買い換えたときに、別のパソコンにインストールできる

ライセンス的には、このような違いがあります。

オフィス付きでノートパソコンを買うと、オフィス自体は安く手に入りますが、このようなデメリットもあるわけです。
 

ですので、1台のパソコンしか使わないのであれば、オフィス付きで買ってしまった方が安上がりになります。

一方、2台のパソコンでオフィスを使いたい場合は、パソコンはオフィスなしで注文して、オフィスを別で単品購入した方がいいと思います。
 

というわけで、以上の点を踏まえまして、今おすすめのノートパソコンをご紹介します。

★2017年5月 春現在のオフィス(ワード、エクセル等)搭載のおすすめノートパソコンはコレ!

※ちなみに、下記でご紹介しているノートパソコンは、オフィスなしモデルもあります。


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「HP 15-ay000」icon

HP(ヒューレット・パッカード)の HP 15-ay000は、お手頃価格ながらもフルHDディスプレイを搭載したノートパソコンです。

さわやかなホワイトの外観も魅力的。

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なんと、ゴールデンウィーク限定で「Microsoft Office Personal Premium 」付きで、

  • CPU「Celeron」搭載モデル:61,800円(税抜)~
  • CPU「Core i3」搭載モデル:74,000円(税抜)~

という価格で買うことができます。

CPUは、「Celeron」搭載モデルは、やはり安いパソコンをお探しの方向けとなりますが、「Core i3」であれば、ワードやエクセルなどを使うだけでなく、色々と幅広く使えるスペックです。

↓下の画像はHPの別モデルのテンキーですが、「HP 15-ay000」のテンキーの配列はこれと同じ4列テンキーです(実機にて確認済み。ボディカラーは異なります)。

hp-ay100-onajiyouna-tenkey

【・】が右下についていて、使いやすいキー配列だと思います。

価格 オフィス(Microsoft Office Personal Premium)をつけた価格で
Celeron搭載モデル:61,800円(税抜き)
Core i3搭載モデル:74,000円(税抜き)
(※いずれも2017年5月5日現在の価格)
テンキー あり(4列テンキー)
OS Windows 10 Home
CPU インテル Celeron プロセッサー N3060
インテル Core i3-6006U プロセッサー
液晶 15.6インチワイド・フルHD非光沢・ディスプレイ(解像度:1920×1080ドット)
メモリ 4GB~
ハードディスク 500GB、5400回転(5400rpm)
重さ 約2.20 kg
バッテリー駆動時間 最大約6時間
その他のポイント DVDライター、Webカメラ搭載、外部モニタへの出力ポート(HDMI)、USB3.0、SDカードスロット、1年間の使い方サポート付き

「HP 15-ay000」の公式情報を見てみるicon

    ■Microsoft Office Personal Premiumで使えるソフト

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • Outlook(アウトルック)
    ■Office Home&Business Premiumで使えるソフト

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • Outlook(アウトルック)
  • PowerPoint(パワーポイント)
  • OneNote(ワンノート)

価格のわりにHP 15-ay000は、デザインもおしゃれですし、フルHD液晶やUSB3.0、HDMI出力、WEBカメラなどの装備も搭載されているのがいいですね。

「HP 15-ay000」を公式サイトで見てみるicon
 


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デル「Inspiron 15 3000 Office付(即納モデル)」

こちらのデル「Inspiron 15 3000 Office付(即納モデル)」は、Celeronプロセッサー搭載モデルだと、50,480円(税抜)です(※2017年5月5日現在の価格)。

オフィスの種類は「Office Personal Premium」です。テンキーは使いやすい4列テンキー。

オフィスが付いてこの価格ですから、安いとは思います。

ただし、Celeron搭載モデルは1位のHPのモデルより少し安いですが、1位でご紹介しているHPのノートPCは「フルHD画質」ですから、液晶面ではHPのモデルに軍配が上がります。

というわけで、HPのノートPCの方がおすすめではあります。

価格 オフィス付きの価格で
Celeron搭載モデル:50,480円(税抜)
(※2017年5月5日現在の価格)
テンキー あり(4列テンキー)
OS Windows 10 Home 64ビット
液晶 15.6インチ HD (1366 x 768)
CPU インテル Celeron プロセッサー N3060(2M キャッシュ , 最大 2.48 GHz まで可能)
メモリ 4GB
ストレージ 500GB ハードディスクドライブ(5400回転)
その他装備 マルチカードリーダー、内蔵WEBカメラ、HDMI出力ポート(4Kディスプレイへの出力も可能)
バッテリー最大駆動時間 約7時間
本体寸法(大きさ) 高さ: 23.7mm x 幅: 380mm x 奥行き: 260.3mm
重量 2.3 kg
    ■Microsoft Office Personal Premiumで使えるソフト

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • Outlook(アウトルック)

1台でしかオフィスを使わないのでしたら、こちらのノートPCは価格は安いです。

デル「Inspiron 15 3000 Office付(即納モデル)」を公式サイトで見てみる



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NEC「LAVIE Direct HZ [Hybrid ZERO]」icon

NEC「LAVIE(ラビー) Direct HZ [Hybrid ZERO(ハイブリッド・ゼロ)]」は、13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとしては世界最軽量※ 重さ約769g~のモデルです。
(※2017年1月17日現在、NECパーソナルコンピュータ調べ。)

※こちらのノートパソコンは、商品自体は良いものですが、価格が上がるので3位でご紹介しています。

13.3型ワイドのノートPCで約769gというのは、かなり軽いです(※CPUがCeleronとCore i3のモデルのみ約769gです。)

13.3型というと、そこそこの画面サイズがある一方で、ビジネスバッグにも入れやすいサイズです。

外にノートパソコンを持ち出すことの多いビジネスマンの方には、特にピッタリです。

高解像度表示のIGZO液晶を標準搭載していますので、くっきりと見やすい画面表示です。

「LAVIE(ラビー) Direct HZ」は、2017年の春モデルから標準で2 in 1モデル(タブレットモードとしても使えるモデル)なので、液晶部分を360回転させてタブレット・モードで使うこともできます。

※液晶部分の取り外しはできません。

ストレージが標準でSSD(ソリッドステートドライブ)ですので、パソコンの起動速度やオフィスソフトの立ち上がりも高速です。

一番安い仕様だとSSD容量が128GBで少ないので、SSD容量を256GB以上に仕様変更して注文することをおすすめします。

この「LAVIE Direct HZ」には、標準ではオフィスソフトが付いていませんが、「Office Personal Premium 」を19,000円(税別)で付けて注文することができます(価格は5月5日現在)。

一番安い仕様にオフィスを付けると143,800円(税別)~という価格ですが、一番安い仕様だとCPUがCeleronなので、ちょっと微妙かもしれません。

値段は上がりますが、もっと性能の高いモデルを選ぶことも可能です。

価格 143,800円(税別)~(※オフィス付きにした場合の価格。価格は2017年5月5日現在)
OS Windows 10 Pro または Home
液晶 13.3型ワイド LED IPS液晶(ノングレア・タッチパネル)(Full HD)
CPU インテル Celeron プロセッサー 3865U
インテル Core i3-7100U プロセッサー
インテル Core i5-7200U プロセッサー
インテル Core i7-7500U プロセッサー
から選択
メモリ 4~8GB
ストレージ 128GB SSD、256GB SSD、512GB SSDから選択
重さ 約769g~約831g(※仕様によって重さが異なります)
サイズ 305(W)×205(D)×16.9(H)mm
バッテリー駆動時間 Core i7/Core i5選択時(大容量バッテリ):約10.0時間
Core i3/Celeron選択時(標準バッテリ):約6.5時間

NEC「LAVIE Direct HZ(ハイブリッドゼロ)」を公式サイトで見てみるicon


というわけでおすすめランキングを掲載しましたが、コストパフォーマンスの高さから、「HP 15-ay000」iconを1位にしました。

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「HP 15-ay000」を公式サイトで見てみるicon
 

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オフィス搭載のおすすめノートパソコン:おわりに

先日、マイクロソフト・オフィスを追加に必要になったため、新たにオフィスのライセンスパッケージを購入しました。

そしたら、ワードとエクセルとアウトルックだけのパッケージでしたが、それでも24000円以上してしまいました^^;

オフィスだけで24000円ともなると、5万円で買える新品ノートパソコンと比べると、半分くらいオフィスの値段ということになってしまいます。

これは、パソコン本体がそれくらい安いという意味ではなく、マイクロソフト・オフィスは、パソコン本体とセットだと値段が安くなり、単品で買うと値段が高くなるからです。

というわけで、これからノートパソコンを購入予定の方で、オフィスをインストールする予定があるなら、オフィス付きのノートパソコンを買われると、コストパフォーマンスが高いこともあるわけです。

最初からオフィス搭載で購入してしまうと、初期の購入代金は高くなってしまうという側面が気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが、

後々オフィスを別途購入するなら、最初から付けてしまった方が結果的には安上がりにすることもできます。

今は分割決済で購入できるメーカーサイトがほとんどですから、あまり初期購入代金が高くなるのは困るという場合は、分割決済で購入されるのもいいと思います。
 

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