マウス「mouse B4-i5」実機レビュー!パワーのあるモバイルノートをお探しの方に!

マウスコンピューター mouse B4-i5のメイン画像

Core i5-1240P メモリ16~64GB
最大2TB SSD 約1.38kg

「マウスコンピューター mouse B4-i5」の実機レビューです。

mouse B4-i5は、インテル Core i5-1240Pを搭載し、CPUパワーのある14型モバイルノートです。

mouse B4-i5の外観 天板側から斜め上

標準仕様で16GBメモリ、512GB SSDを搭載しているので、メモリとストレージ容量にも余裕があります。

OS、メモリ、SSD容量などのカスタマイズも可能で、SSDを2台搭載させることもできます。

パワーのあるモバイルノートを、高すぎない価格で手に入れたい方にオススメです。

なお、この記事は、

  • 目次
  • おすすめポイント・特徴
  • デメリット・注意点
  • 各項目の詳細レビュー

という構成になっています。

冒頭の「おすすめポイント・特徴」「デメリット・注意点」をご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけます。

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マウスコンピューター「mouse B4-i5」のカラーバリエーション

カラーも選べますし、通常モデル同様カスタマイズも可能です。

大変おトクですので、この機会をお見逃しなく!

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なお、レビュー機はメーカーからの貸出品です。
※貸出品であっても、レビューはデメリットも含めて誠実に行います。

▶おすすめポイント・特徴

mouse B4-i5のおすすめポイント・特徴

ポイント

mouse B4-i5は、Core i5-1240Pを搭載しており、モバイルノートとしてはCPU性能が高めです。

以下、CINEBENCH R23のスコアで他CPUと性能を比較してみます。CINEBENCH R23は、CPU性能を計測できるベンチマークソフトです。

mouse B4-i5のCINEBENCH R23スコア

マルチコア 8858
シングルコア 1677

■他の薄型ノートパソコン向けCPUとのCINEBENCH R23マルチコアスコア比較

Core i5-1240P
(レビュー機)
8858
Core i7-1260P 8648
Ryzen 5 5560U 7855
Ryzen 5 5500U 7477
Core i7-1250U 7105
Core i7-1255U 6673
Ryzen 5 4500U 6210
Core i7-1195G7 6109
Core i7-1165G7 4991
Core i7-1160G7 4636
Core i7-10710U 4532
Core i5-1135G7 4420
Core i5-10210U 4051
Core i5-1155G7 3957
Ryzen 3 4300U 3944
Core i5-1035G1 3474
Core i3-1115G4 3216
Pentium Silver N6000 1993
Celeron N5100 1471
  • レビュー機以外は平均値を掲載(当サイトで計測。2022年12月15日現在)。
  • 数字が大きいほど高パフォーマンス。

なぜかCore i7-1260Pの平均をも上回ったスコアが出ました。CPUパフォーマンスがかなりしっかり出ると見て取れます。

いろいろな用途で快適に使えるでしょう。


ポイント
右側面

右側面

Thunderbolt 4(Type-C)(40Gbps、USB PD入出力・画面出力に対応)

USB 3.0(Type-A)(5Gbps、常時給電に対応)

HDMI出力端子(最大3840×2160、60Hz)

電源入力端子

左側面

左側面

セキュリティスロット

USB 3.1(Type-C)(10Gbps、USB PD入出力・画面出力に対応)

USB 3.0(Type-A)

SDカードリーダー(UHS-Ⅰ対応)

ヘッドホン出力 / ヘッドセット端子

フルサイズのSDカードリーダーや、USB PD対応のUSB Type-C端子なども搭載し、インターフェイスは比較的充実しています。

▼なお、SDカードを挿すと、約1.9センチはみ出すので、挿しっぱなしにしておくのには向いていません。

SDカードを挿しているところ


ポイント

「シャンパンゴールド」と「オリーブブラック」の2色のカラーから選べます。

マウスコンピューター mouse B4-i5のカラーバリエーション

今回のレビュー機は、シャンパンゴールドです。


ポイント

SSD+SSDのデュアルストレージ

注文時、カスタマイズでセカンドSSDを追加し、デュアルストレージ(ストレージを2台搭載)にすることもできます。

その他、OS、メモリ、ストレージ容量などのカスタマイズも可能。好みに応じた仕様にできます。

※部材状況などにより、カスタマイズ可能内容が変更になる場合もあるかもしれませんのでご了承ください。


ポイント

24時間365日のサポート

24時間365日のサポート付きなので、初心者の方や、はじめてパソコンを買う方にもオススメです。

困ったときいつでも相談できるのは嬉しいですね。


▶デメリット・注意点

デメリット・注意点など

注意点 ディスプレイの色域は広くない

色域

■カバー率

sRGB 66%
DCI-P3 49%
Adobe RGB 49%

※あくまで当サイトで計測した結果です。環境や計測機器によって違いが生じる可能性があります。

色域はあまり広くないので、画像編集で細かい色調整をするなどの用途には向いていません。


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▶スペック表

■mouse B4-i5のスペック

OS Windows 11 Home / Pro / 10 Pro
ディスプレイ 14型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢)
CPU インテル Core i5-1240P
メモリ 16GB / 32GB / 64GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB / 2TB
※セカンドSSDとして256GB~2TB SSD追加可能
グラフィックス インテル Iris Xe
サイズ 320×215×19mm(突起部含まず)
重さ 約1.38kg(公称値)
その他 Wi-Fi 6、Bluetooth 5

※カスタマイズで選択できる項目も含みます。
※2022年12月15日時点のスペックです。今後変更になる可能性があります。

■今回のレビュー機のスペック

「インテル Core i5-1240P、メモリ16GB、512GB SSD(型番:B4-i5ADLAGW11)」

―― mouse B4-i5の使いやすさチェック ――

▶キーボード

mouse B4-i5のキーボード

▲タップ・クリックで拡大

タイピングのしやすさは普通といったところ。

打ち始めが硬めで、そこからスッとキーが入っていくタイピング感です。

キーストローク(キーが沈み込む距離)はやや浅めの約1.2ミリで、コンパクトな指の動きでタイピングできます。

▼キートップ(キーの表面)はほぼフラット。少し凹みがあればよかったです。

キートップのアップ画像

タイピング音の大きさは、 やや小さめです。静かな場所でも比較的使いやすいでしょう。

キーボードを斜め上から

ファンクションキー(Fキー)は、全角カタカナ変換などWindowsのデフォルト機能が優先されています。

Fキー

(音量の上げ下げなどFキーに割り当てられた独自機能(特殊機能)を使うには、Fnキーと同時押しで使います。)

▼なお、Mouse Control Centerの設定で「Fnキーロック」をオンにすれば、独自機能をダイレクトに入力できます。

Mouse Control CenterのFnキーロック

キーピッチなど

デスクトップPC向けキーボードとの比較

▲デスクトップPC向けキーボードと比較したところ

▼一部のキーを除いて、キーピッチ(キーとキーの間隔)は、タイピングしやすいと言われる約19ミリを確保。

キーピッチ

▼かなり手が大きい人だと、パームレストから手のひらがはみ出すかもしれません。

パームレストに手をのせたところ

パームレストに手をのせたところ:横から

キーボードバックライト

キーボードのバックライトは、Fn+F7キーでオン・オフができます。

明るさは2段階で調整可能。

mouse B4-i5のキーボード・バックライト

タッチパッド

クリックボタン一体型のタッチパッドです。

タッチパッド

タッチパッドを押したときのカチカチ音は、大きくもなく、かといって小さくもなく、普通くらいの大きさです。

なお、タッチパッドの左上をダブルタップすると、タッチパッドの有効・無効(ON・OFF)を切り替えできます。

タッチパッド・オフ

▲タッチパッドがOFFのときは左上のインジケーターが点灯。

キーボードのタイピング時に、タッチパッドに手がふれてカーソルが動いてしまうのを確実に防止したいときに便利です。

▶スピーカー

mouse B4-i5は、底面にスピーカーを搭載。

マウスコンピューター mouse B4-i5のスピーカー

音源によっては、もう少し音抜けが欲しいと感じることもありました。しかし、底面のみのスピーカーのわりには、悪くない音質です。

点数にすると、100点満点中:65点くらいです。
※ノートパソコンのスピーカーとしての点数です。また、あくまで個人の感想です。

なお、Dolby Access(ドルビーアクセス)で、ゲーム、映画、ミュージック、音声などに合わせた音質に変更できます。

Dolby Atmos(ドルビーアトモス)

▶ディスプレイ

■ディスプレイの詳細

  • 14型、ノングレア(非光沢)
  • 解像度:1920×1080ドット
  • リフレッシュレート:60Hz
  • アスペクト比(縦横比):16:9

ディスプレイは、角度をつけて見ると少し暗く見えますが、白飛びして極端に見づらくなったりはしません。

mouse B4-i5のディスプレイ正面

mouse B4-i5の視野角チェック 横から見たところ

▲横から見たところ

mouse B4-i5の視野角チェック 上から見たところ

▲上から見たところ

▼ディスプレイを開けるところまで開いてみました。約151度開きます。

mouse B4-i5のディスプレイを開けるところまで開いたところ

ノングレアなので映り込みしにくい

マウスコンピューター mouse B4-i5のディスプレイは、ノングレア(非光沢)液晶なので、映り込みしにくいです。

ディスプレイの映り込み具合

作業中に照明や周囲のものが画面に映り込みにくいので、実用的です。

色域

色域については、冒頭の注意点:「色域」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。

▶バッテリー駆動時間

■バッテリー駆動時間の実測

JEITA Ver.2.0測定法 最大約10時間
※8GBメモリ / 256GB SSD 搭載時のメーカー公称値
PCMark 10 Modern Office 7時間45分
30分で充電できたバッテリー量
※付属のACアダプターを使用
約34%
  • 電源モードの設定:バランス
  • Mouse Control Centerのパフォーマンス設定:バランスモード
  • バッテリー節約機能:バッテリー残り20%以下でオン
  • ディスプレイの明るさ:50
計測項目についての詳細はここをタップ(クリック)

■「PCMark 10 Modern Office」について

ソフトウェア「PCMark 10」で計測したバッテリー駆動時間を掲載しています。
PCMark 10 Modern Officeのバッテリーライフテストでは「ドキュメント作成、ウェブサイト閲覧、ビデオチャット」を実際におこなってバッテリー駆動時間を計測します。テスト中はアイドル時間の割合が多いため、バッテリー消費が比較的ゆるやかなテストです。

ロングバッテリーというほどではありませんが、比較的パワーのあるCore i5-1240P搭載でこのバッテリー駆動時間は、悪くはないと思います。

ちなみにテストした範囲では、45W出力程度のUSB PD対応充電器やモバイルバッテリーからの充電もできましたので、モバイルバッテリーで電力を補うのもいいかもしれません。

(詳しくは、USB PD対応充電器からの充電の項目をご覧ください)

USB PD対応充電器からの充電

USB PD(Power Delivery)対応の充電器をUSB Type-C端子に接続し、mouse B4-i5側へ充電してみました。

※USB PD=USBケーブルを介して受給電を可能にする規格のこと。

PD充電器の最大出力
充電の可否
20W(フィリップス製) ×
30W(RAVPower製) ×
45W(Anker製)
65W(CIO製)

なお、付属ACアダプターは65W出力でしたが、65W出力のUSB PD充電器を接続して動作させた場合、少しパフォーマンスが落ちました。

▼付属ACアダプターでベンチマークテストを行った場合。

付属ACアダプターでベンチマークテストを行った場合

▼65W出力のUSB PD充電器でベンチマークテストを行った場合。

65WのPD充電器でベンチマークテストを行った場合

※今回は、ファイナルファンタジー14 暁月のフィナーレ ベンチマークのみでテストを行いました。CPU性能を測るベンチマークテストなどでは、また違った結果になるかもしれません。

なお、メーカーサイトには、

65W以上を出力可能なUSB Power Delivery対応機器からの入力に対応しています。また、最大15WのUSB Power Delivery対応機器への出力に対応しています。すべての対応機器の動作を保証するものではありません。各Type-C端子はDisplayPort Alt mode に対応しています。

との記載があるので、mouse B4-i5を使用しながら充電するなら、65W出力以上のPD充電器を使うのが無難でしょう。

▶インターフェイス

インターフェイスについては、冒頭のおすすめポイント:「インターフェイス」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。

▶その他の機能

Webカメラ

▼約100万画素のWebカメラも搭載。Windows Hello(顔認証機能)対応です。

Webカメラ

なお、指紋認証には対応していません。

▶静音性

負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。

静音性チェック時の騒音計の位置

使用時の耳の位置などを考慮し、ヒンジ部より高さ30cm×奥行き30cmの距離から計測。

mouse B4-i5は、パフォーマンス設定ができます。

今回は「パフォーマンスモード」と「静音モード」の2つで静音性をチェックしました。

Mouse Control Centerのパワーセッティング

アイドル時 ほぼ無音
※耳を近づける小さなノイズが聞こえる程度
ベンチマークテスト時(パフォーマンスモード 最大46db程度
ベンチマークテスト時(静音モード 最大44db程度

※充電時やバックグラウンドでアプリケーションが動作している場合など、アイドル時であっても、ある程度ファン音がする場合があります。
※今回は、ベンチマークテスト:ファイナルファンタジー14暁月のフィナーレ ベンチマーク実行時のdb数を計測しました。あくまで当サイトで計測した場合の音の大きさですので、上記よりも大きな音がしないことを確約するものではありません。

■パフォーマンスモードでベンチマークテストを行った場合

ベンチマークテスト時は、多少うるさいですが、めちゃくちゃうるさい、というほどではありません。ただ、自習室など静かな場所だと少し目立ってしまうかもしれません。

■静音モードでベンチマークテストを行った場合

瞬間的に44db程度まで上がることもありましたが、おおむね41.5db程度のファン音で動作していたので、「少し音がしているな」と感じる程度で、それほど大きな音はしない印象でした。

負荷の高い作業をしていなければ、基本的に静かです。

静音モードにしても、ベンチマークテストの結果はそれほど変わらなかったので、ファン音を抑えたい状況では「静音モード」に設定するとよいでしょう。

■騒音(デシベル数)の目安

かなりうるさい 70db 騒々しい事務所の中
うるさい 60db 走行中の自動車内、普通の会話
普通 50db 静かな事務所
静か 40db 閑静な住宅街、図書館
とても静か 30db 深夜の郊外
ほとんど聞こえない 20db 雪のふる音

※表はあくまで目安です。

▶サイズ

A4用紙とmouse B4-i5の大きさの比較

 ▲A4用紙とのサイズ比較

mouse B4-i5を折りたたんだ様子:斜め上から

大学ノート 252×179mm
A4サイズ 297×210mm
mouse B4-i5 320×215×厚さ19mm(突起部含まず)

幅×奥行きは、A4サイズよりも少しだけ大きいです。

▼A4サイズ対応の標準的な大きさのビジネスバッグでも持ち運びしやすいサイズ感。

ビジネスバッグに入れているところ

※この画像はサイズ感の目安として載せています。実際の持ち運びには、インナーケースやノートパソコン収納部を備えたバッグやリュックのご利用をおすすめします。

▶重さの実測:約1,374グラム

mouse B4-i5の重さ:実測

本体 約1,374g
ACアダプター+電源ケーブル 約233g

14型のノートパソコンとしては、標準的か若干重いくらいの重さです。

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―― mouse B4-i5の処理性能チェック ――

■レビュー機のスペック

CPU インテル Core i5-1240P
メモリ 16GB
ストレージ 512GB SSD(NVMe)
グラフィックス インテル Iris Xe グラフィックス

※なお、今回実施したベンチマークテストは、Mouse Control Centerのセッティングを「バランスモード」に設定して計測しました。

Mouse Control Centerのパワーセッティング

処理性能の概要

ビデオ会議、ワードやエクセルでの作業などには十分な性能です。

処理性能的には画像編集も十分にいけますが、ディスプレイの色域はあまり広くないので、色調整には向きません。

動画編集もできますが、GeForce RTXなどの最近の外部GPU搭載ノートと比べると、レンダリングには時間がかかるでしょう。

▶クリエイティブ系アプリのパフォーマンス

実際に、Adobeのアプリケーションを使って、快適に使えるかチェックしてみました。

Adobe Photoshop

Adobe Photoshop

長辺5000px以上の解像度が大きめの画像に「被写体を選択」「空を選択」「コンテンツに応じた塗りつぶし」などをしてみました。

どれも数秒から6秒程度で処理でき、作業も快適でした。

ただし、mouse B4-i5のタッチパッドで「手のひらツール(スペース+ドラッグ)」での移動操作をするには、タッチパッドの真ん中を起点に操作する必要がありました。

なお、ディスプレイの色域は広くない(Adobe RGBカバー率:49%程度)ので、画像の色調整には向いていません。

Adobe Illustrator

Adobe Illustrator

スタライズでドロップシャドウをかけたオブジェクトを重ねて移動させるなどしても、動作が重くなることなく快適に使えました。

ただしPhotoshop同様、mouse B4-i5のタッチパッドで「手のひらツール(スペース+ドラッグ)」の操作をするには、タッチパッドの真ん中を起点に操作する必要がありました。

mouse B4-i5で動画編集はできる?

ベンチマークソフト「PCMark 10」では、動画編集にどの程度使えるか、動画編集スコア(Video Editing Score)を計測できます。

まず、mouse B4-i5実機で計測したスコアをご紹介します。

PCMark 10について

※PCMark 10…ウェブサイト閲覧、ビデオ会議、表計算、オフィス系ソフトでの文章作成、写真・動画編集、ゲームなどのテストを行い、パフォーマンスを計測、スコア化してくれるベンチマークソフトです。

そのPCの用途ごとのパフォーマンスを、数値で把握できます。

動画編集スコアは3450以上が推奨スコアなのですが、mouse B4-i5の動画編集スコアは5107で、推奨値を上回っていました。

■動画編集(Video Editing)スコア

mouse B4-i5 5107
PCMark 10 推奨値 3450

※数値が大きいほど高性能。

同様に、レンダリング(Rendering and Visualization)スコアも推奨値を上回っていました。

■レンダリング(Rendering and Visualization)スコア

mouse B4-i5 3717
PCMark 10 推奨値 3450

※数値が大きいほど高性能。

レンダリングスコアは推奨値を少し上回った程度ですが、動画編集スコアは十分上回っており、動画編集にも十分に使えるでしょう。

ただしレンダリングは、NVIDIA GeForceなどの外部GPU搭載のノートパソコンの方が早く処理できるでしょう。

また、色域は広くない(DCI-P3カバー率:49%程度)ので、色表現にこだわる方には向きません。

Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Pro

実際にAdobe Premiere Proで動画編集をしてみましたが、快適に作業できました。

▶CPU性能

■レビュー機のCPU

  • インテル Core i5-1240P
  • 12コア(Pコア×4、Eコア×8) / 16スレッド
  • Pコア:最大周波数4.40GHz、Eコア:最大周波数 3.30GHz

mouse B4-i5のCPU-Z情報

CINEBENCH R23

CINEBENCH R23のスコアは、冒頭のおすすめポイントに載せましたので、そちらをご覧ください。

CPU Mark

ベンチマークソフト「PassMark PerformanceTest」のうち、CPU性能のスコアをあらわすのが「CPU Mark」です。

スコアが高いほど、CPUの処理性能が高いです。

mouse B4-i5のPassMark CPU Markスコア:18087

スコア 18087

PassMarkでの同CPU(Core i5-1240P)の平均スコア17306よりも高いスコアでした。

※2022年12月20日現在の平均値

CPUパフォーマンスは、しっかり出ていると言っていいでしょう。

Geekbench 5

「Geekbench 5」は、スマートフォンやPCの性能を測定できるベンチマークソフトです。

mouse B4-i5のGeekbench 5スコア

Single-Coreスコア 1594
Multi-Coreスコア 6710

Geekbench 5は、macOS、Windows、Linux、Android、iOS用がリリースされているので、お持ちのデバイスとスコアを比較してみるのも面白いでしょう。

▶グラフィックス性能

マウスコンピューター mouse B4-i5のグラフィックスは「インテル Iris Xe グラフィックス」です。

 mouse B4-i5のGPU-Z情報

3DMark ベンチマークスコア

3DMark

Fire Strikeスコア 3299
Time Spyスコア 1326
ドラゴンクエストX ベンチマーク
最高品質 1920×1080 5278 快適
ストリートファイターV ベンチマーク

ストリートファイターV ベンチマーク

解像度 平均フレームレート・結果
1920×1080 40.74 FPS スペック不足
1600×900 54.55 FPS スペック不足
1366×768 59.92 FPS 快適
ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ ベンチマーク

FF14 暁月のフィナーレ ベンチマーク

標準品質 1920×1080 4331 普通

※グラフィックス設定は「ノートPC」向けの設定にて計測。


というわけで、ゲーミングノートほどグラフィックス性能が高いわけではありませんが、CPUに内蔵されたグラフィックスとしては高い性能です。

ドラゴンクエストXなど、軽めの3Dゲームなら遊べる程度のグラフィックス性能はあります。
 

▶SSDのデータ転送速度

SSDのデータ転送速度

PCIe3.0 x4 SSDとしては特段速くはありませんが、SATA接続のSSDやHDDと比べると圧倒的に速く、悪くないスピードです。

SSD情報

SSD情報

Western Digital(ウエスタンデジタル)製のSSDでした。

※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。

SSDのカスタマイズについて

ちなみにmouse B4-i5は、SSD容量を増やしたり、セカンドSSDを追加して、デュアルストレージ(ストレージを2台搭載)にするなどのカスタマイズ注文もできます。

また、より高速なPCIe Gen4 x4のSSDもカスタマイズで選べます。容量の大きなデータをコピーする機会が多い方には、とくにおすすめです。

※部材などの状況により、カスタマイズ可能項目が変更になる場合もあるかもしれません。

―― mouse B4-i5の外観・その他のチェック ――

▶外観

マウスコンピューター「mouse B4-i5」のボディカラーは、

  • シャンパンゴールド
  • オリーブブラック

の2色展開です。

マウスコンピューター mouse B4-i5のカラーバリエーション

今回のレビュー機は「シャンパンゴールド」です。

マウスコンピューター mouse B4-i5の外観。斜め上からのカッコいいアングル

個人的には好みの色です。薄い色なので指紋汚れが目立ちにくいのもメリットです。

mouse B4-i5の外観 天板側から斜め上

天板のマウスコンピューターのチーズロゴは、濃いグレーのペイントで、立体感はありません。

mouse B4-i5の天板ロゴのアップ

mouse B4-i5の底面

パームレストのアップ

▶付属品など

付属品一式です。

mouse B4-i5の付属品

  • ACアダプター
  • 電源ケーブル
  • サポートマニュアル
  • ファーストステップガイド
  • 仕様書
  • 保証書

などが付属。

※付属品は変更になる可能性があります。

▶マウスコンピューター「mouse B4-i5」のレビューまとめ

「マウスコンピューター mouse B4-i5」のレビューのまとめです。

マウスコンピューター mouse B4-i5の外観 見映え

mouse B4-i5は、14インチ・ノートで、パワーもありつつも、価格が高すぎないのがいいですね。

14インチで重さ約1.38kgなので、とりたてて軽量なわけではありませんが、持ち運びは十分可能な重さです。

軽さを売りにしているノートパソコンは、高額であることが少なくないので、

価格が高すぎず、CPUパワーのあるモバイルノートをお探しの方にオススメです!

とてもおトクな限定モデルのお知らせ

mouse B4-i5を通常価格よりもおトクな124,800円(税込)に設定した、

mouse B4-i5【これがおすすめノートパソコン限定モデル】

を特別に販売いただけることになりました!

マウスコンピューター「mouse B4-i5」のカラーバリエーション

カラーも選べますし、通常モデル同様カスタマイズも可能です。

大変おトクですので、この機会をお見逃しなく!

「mouse B4-i5(オリーブブラック)限定モデル」をマウスコンピューターのサイトで見てみる

「mouse B4-i5(シャンパンゴールド)限定モデル」をマウスコンピューターのサイトで見てみる

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