マウスコンピューターm-Book X400の実機レビュー!コスパ高い!大きめディスプレイのモバイルノートをお探しの方に!

マウスコンピューター m-Book X400のメイン画像

「マウスコンピューター m-Book X400シリーズ」の実機レビューをお届けします。
レビュー機はメーカーからの貸出品です。
※貸出品であっても、レビューはデメリットも含めて誠実に行います。

m-Book X400シリーズは、

  • 大きめの14型ディスプレイ搭載でも、A4に近いサイズ。持ち運びしやすい
  • 軽量:約1.13kg
  • ロングバッテリー

などが特徴のノートパソコンです。

コストパフォーマンスも高いですよ。

最初に、レビューしてわかった「おすすめポイント・特徴」「注意点など」をあげていきます。

これだけ読んでいただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけますよ。

おすすめポイント・特徴

おすすめポイント1 14型でも約1.13kg、持ち運びもしやすいサイズ

A4用紙とのサイズ比較です。

 A4用紙とm-Book X400の大きさの比較

A4サイズ 297 x 210mm
m-Book X400 320.2 x 214.5mm(x 厚さ17.5mm)

幅がA4サイズよりも幅3センチ、奥行き4ミリほど大きいです。

A4にわりと近いサイズなので、標準的な大きさのビジネスバッグにも入りました。

ビジネスバッグに入れているところ

▲14型でもビジネスバッグにも入る大きさ

脇にかかえて持っているところ

 
■重さの実測:1,103グラム

重さ測っているところ

本体 約 1,103g
ACアダプター+電源ケーブル 約 230g

14型のノートパソコンとしては軽めです。

なお、バッテリー駆動時間をチェックしたところ(下記参照)、負荷の軽い使い方であればバッテリー駆動時間が約11時間ありました。

ちょっとした用事であれば、ACアダプターは持ち運ばないでも大丈夫そうです。

おすすめポイント2 長時間作業できるロングバッテリー

タイピングとネット閲覧での使用を想定して、バッテリー駆動時間を計測しました。

■バッテリー駆動時間の実測

ネット閲覧とテキスト打ちに使用 10時間51分
計測条件を見るにはここをタップ(クリック)

■バッテリー駆動時間の測定条件

  • 画面の明るさ:40%
  • バッテリー節約機能:バッテリー残り20%以下でオン
  • ウェブ閲覧:ウェブブラウザでタブを5つ開き、各タブでウェブサイトを表示。それら各タブを1分ごとに自動で再読み込み。
  • タイピング:BBenchというソフトを使い、10秒ごとに自動でタイピング入力。
  • 以上の状態で、バッテリー残量100%から計測。

ディスプレイサイズが大きいほどバッテリーの保ちが悪くなるので、14型ディスプレイでこのバッテリー駆動時間は、なかなかいい感じだと思います。

おすすめポイント3 タップするだけで瞬時にタッチパッドをON・OFFできる

タッチパッド

タッチパッドの左上を指で「トントン」と2回タップするだけで、タッチパッドをON・OFFできます。

タッチパッドがオフのときは、グリーンのランプが点灯するので、ひと目でON・OFFが分かって便利。
 

なお、タッチパッドは縦幅が広くとってあるので、一度の指の動きでカーソルを長く移動させられます。

おすすめポイント4 メモリとストレージなどのカスタマイズが可能
  • Windows 10 Proを選択
  • メモリ:最大16GB
  • SSD:最大1TBのNVMe SSD
  • 高速無線LANアダプタを選択

お好みで上記のカスタマイズができます。

おすすめポイント5 24時間365日のサポート付き

マウスコンピューターのパソコンは、新品購入すると24時間365日のサポートが付いてきます。

しかも、サポート期間はマウスコンピューターのパソコンを使い続けている限り、とくに期限はありません。

はじめてパソコンを買う初心者の方にもオススメです。

※修理保証は標準だと1年間です(注文時に3年間まで伸ばせます)。

デメリット・注意点など

注意点 キーボード配列が一部独特な部分アリ

「変換キー」と「無変換キー」が一体になっているのが特殊な部分です。

また、右下の方の[Ctrl]キーもありません(※左下にはあります)。

注意点 視野角はそれほど広くない

横からみるとやや暗くなりやすく、視野角はそれほど広くありません。ですがもちろん、正面から見て作業する分には、なんら問題はありません。

覗き見を気にされる方は、横から見てもクッキリ見えてしまうディスプレイより、こっちの方が逆によいかも?

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■m-Book X400シリーズのスペック
※カスタマイズで選択できる項目も含みます。

OS Windows 10 Home / Pro
液晶 14インチ フルHD(1920×1080)、ノングレア(非光沢)
CPU インテル Core i5-8265U / i7-8565U
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ SSD:128GB~1TB
グラフィックス インテル UHDグラフィックス620
サイズ 320.2×214.5×17.5mm(突起部含まず)
重量 約1.13kg
バッテリー駆動時間 約 14.5時間

※2019年8月7日時点のスペックです。今後変更になる可能性があります。

今回のレビュー機のスペックは、「Core i5-8265U、メモリ8GB、256GB SSD(型番:m-Book X400S)」です。
 

上記以外の項目のレビューは、以下からご覧ください(クリックすると、その項目に飛びます)。

▶CPUの性能チェック

今回のレビュー機のCPUは「インテル Core i5-8265U プロセッサー(1.60-1.80GHz)」です。

パスマークのCPUパフォーマンステストの数値は、8,972で、高い数値が出ました。
PassMarkのCPUベンチマークテスト結果

これくらい高い性能なら、ビジネス用途はもちろん、クリエイティブな用途にもある程度使えるでしょう。

マウスコンピューター m-Book X400シリーズは、上記以外にCore i7-8565U搭載モデルもあるので、そちらの参考値ものせておきます。

Core i7-8565U 8,962(参考値)
Core i5-8265U 8,972(上記実測)

※参考値は、PassMarkでの8月7日現在の平均値です。m-Book X400シリーズの実機で計測した場合と数値が異なる可能性があります。

Core i5とCore i7でほぼ同じくらいのベンチマークですが、

あくまで1つのソフトのベンチマーク比較ですので、単純に「数値がほぼ同じだから、性能もほぼ同じ」とはいきません。

クリエイティブな用途に多く使う予定であれば、Core i7を搭載したモデルの方がオススメです。

動画編集やゲームをメイン用途にするのには向いていない

CPUは比較的高性能ですが、NVIDIA GeForceなどの専用グラフィックスは搭載していません。

そのため、動画編集や3Dゲームができないわけではありませんが、それらの用途をメインに行うのにはあまり向いていません。

▶SSDのデータ転送速度

ストレージの転送速度

「容量の大きいデータをコピーすることが多い」といった使い方でなければ、実用的には十分なスピードが出ていると思います。

より速さを求めるなら、カスタマイズで、より高速な「NVMe対応SSD」を搭載させることもできます。

なお、SSD容量が128GBのモデルもありますが、メインPCとして使うならSSD容量は256GB以上がオススメです。

SSD情報

 SSDメーカー情報

ADATA(エイデータ)製のSSDでした。

※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。

▶キーボード

キーボード

▲タップ(クリック)で拡大

ストローク幅はそれほど深くありませんが、キーが硬すぎないので、わりとタイピングしやすいです。

若干ですがキートップが球面に凹んでおり、指先にフィットしやすく作られているようです。

キートップのアップ画像

冒頭の注意点にも書きましたが「変換キー」と「無変換キー」が一体になっているのが特殊な部分です。

右下のCtrlキーがないのと、矢印キーの上下が小さいのは残念なところ。
 

キーが大きく見えますが、キーピッチは18.5ミリくらいです。

キーボードを斜め上からアップ

なお、タイピング音の大きさは、普通くらいの音量です。

デスクトップPC用キーボードとの比較

デスクトップPC用キーボードと比較してみました。

デスクトップPC用キーボードとの比較

上に書きましたらとおり、一部独特なキー配列の部分はありますが、
キーピッチ(キーとキーの間隔)はタイピングしやすいと言われる約19ミリに近い18.5ミリほど。

デスクトップPC用キーボードと比較的近い感触でタイピングできると思います。
 

パームレスト(キーボード入力するときに手をのせるところ)に手をのせると、こんな感じです。

パームレストに手をのせたところ

パームレストに狭苦しさはありません。

キーボードにバックライトを搭載

キーボードのバックライト

キーボードのバックライトは、Fn+F7キーで明るく、Fn+F6キーで暗くできます。

明るさは2段階で調整可能。

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▶スピーカー

底面にスピーカーを搭載。

マウスコンピューター m-Book X400のスピーカー

スピーカーの音質は「もう少し音抜けが欲しい」と感じました。

作業中に音楽を楽しめるくらいの音質はあると思います。

イコライジングソフトの「Sound Blaster CINEMA 5」がインストールされていますが、イコライジングでの調整だけでは音質をよくするにも限界があります。

なお、底面のスピーカーなので、きちんと音が跳ね返る硬い場所に置くのがよいです。

▶液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイは、とりたてて鮮やかなわけでもなく、「無難に普通」という印象です。

液晶ディスプレイ 正面

視野角はそれほど広くありませんが、正面から見て作業する分には、なんら問題ありません。

ノングレア液晶なので、写り込みしにくい

「マウスコンピューター m-Book X400」のディスプレイは、ノングレア(非光沢)液晶なので、写り込みはしづらいです。

ディスプレイの光の写り込み具合

作業中に光が反射してチラついたりしないので、目に優しく実用的です。

▶静音性のチェック

負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。

アイドル時 ほぼ無音
※耳を近づけても動作音がほぼ聞こえない
ベンチマークテスト時 最大 47.5db前後

■騒音(デシベル数)の目安

かなりうるさい 70db 騒々しい事務所の中
うるさい 60db 走行中の自動車内、普通の会話
普通 50db 静かな事務所
静か 40db 閑静な住宅街、図書館
とても静か 30db 深夜の郊外
ほとんど聞こえない 20db 雪のふる音

※表はあくまで目安です。

アイドル時はほぼ無音です。図書館など静かな場所で排気音が大きくなると、ちょっと気になるかも?

カフェなどでは、周りの音にかき消されるので、問題ないでしょう。

▶外観

マウスコンピューター m-Book X400の外観 見映え

全体的にはシンプルにまとまったデザインですが、キーボードが整然としていてかっこいいです。

m-Book X400の外観 天板側から斜め上

天板は、マウスコンピューターのロゴがプリントされているのみでシンプルなデザイン。

天板ロゴのアップ

折りたたんだ様子を斜め上から

本体底面

液晶を開けるところまで開いてみました。これくらいまで開きます。

ディスプレイを開けるところまで開いたところを横から見たところ

パームレストのアップ

 
約100万画素のWebカメラも搭載。

 Webカメラ

▶インターフェイス

■左側面

左側面

左側面

① セキュリティスロット
② LAN端子
③ USB2.0
④ USB3.0
⑤ ヘッドホン出力/ヘッドセット端子

有線でネット接続したい方には、LANコネクタがあるのは嬉しいですね。

■右側面

右側面

右側面

① USB3.0(Type-C)
② USB3.0
③ HDMI端子
④ 電源端子

SDカードスロットがないのは残念です。

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▶付属品など

付属品一式です。

付属品の画像

ACアダプター、取扱説明書などが付属します。

▶マウスコンピューター「m-Book X400」のレビューまとめ

「マウスコンピューター m-Book X400」のレビューのまとめです。

タブレットとして使えたり、ペンに対応しているなどの機能はありませんが、

  • モバイルノートだけれど大きめの14インチ・ディスプレイ
  • 約1.13kgの軽さ
  • ロングバッテリー
  • CPUがCore i5またはCore i7で性能高め

など、モバイルノートして優秀だと思います。

価格を考えるとコストパフォーマンスも高いです。

その点もあってか、まだ発売されてそれほど経っていませんが、すでにマウスコンピューターのノートパソコンの中でも売れ筋のモデルになっているそうです(メーカーの方に聞いた話)。

画面が大きめのモバイルノートをお探しの方にオススメの1台ですよ。

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