マウスコンピューター「mouse B5-R5」の実機レビュー!デザインもコスパもよい15.6型ノート!

マウスコンピューター mouse B5-R5のメイン画像

「マウスコンピューター mouse B5-R5」の実機レビューです。

なお、レビュー機はメーカーからの貸出品です。 
※貸出品であっても、レビューはデメリットも含めて誠実に行います。

最初に、レビューしてわかった「おすすめポイント・特徴」「注意点など」をあげていきます。

ここだけご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけますよ。

    ■おすすめポイント・特徴

  • 高いコストパフォーマンス
  • 91,080円(税・送料込み)でAMD Ryzen 5 4500U、メモリ8GB、256GB SSD搭載。

    メインPCとしてシッカリ使えるスペックです。
    ※2021年3月12日現在の価格。

  • 15.6型としては軽めの約1.62kg
  • ヘアライン加工がカッコイイ外観
  • ▲天板にヘアライン加工のラインが入っており、デザイン性が高められています。

  • LTE通信モジュールの追加も可能
  • LTE対応にするには、カスタマイズの「モバイルネットワーク」の項目で、LTE通信モジュール(内蔵) を選択します。

  • デュアルストレージにカスタマイズも可能
  • メインストレージのSSDの他に、HDDを追加してデュアルストレージにカスタマイズ注文もできます。

    その他、OS、メモリ、メインSSDの容量アップなどのカスタマイズも可能。

  • 24時間365日のサポート付き
  • 24時間365日のサポート

    24時間365日のサポート付きだから、初心者の方にもオススメです。

    ■注意点など

  • 色域はあまり広くない
  • sRGBカバー率:約62%で、色域はあまり広くありませんが、クリエイターの方でなければ大きな問題はないでしょう。

セール情報!!

【 2021年8月4日10:59まで 】

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■mouse B5-R5のスペック(カスタマイズで選択できる項目も含みます)

OS Windows 10 Home / Pro
ディスプレイ 15.6型 フルHD (1920×1080)、ノングレア (非光沢)
CPU AMD Ryzen 5 4500U
メモリ 8GB / 16GB / 32GB / 64GB
ストレージ SSD : 256GB~2TB SSD
※1TB HDDを追加して、デュアルストレージにすることも可能
グラフィックス AMD Radeon グラフィックス
サイズ 360.4×239.3×19.9mm(突起部含まず)
重量 約1.62kg
その他 Wi-Fi 6、Bluetooth 5

※2021年1月4日時点のスペックです。今後変更になる可能性があります。

■今回のレビュー機のスペック
標準仕様「メモリ8GB、256GB SSD(型番:B5-R5RENAS)」

―― 使いやすさのチェック ――

▶キーボード

mouse B5-R5のキーボード

▲タップorクリックで拡大

キーストローク(キーが沈む距離)は約1.8ミリあり、打鍵感はしっかりあります。

打ちはじめが少し硬めのタイピング感です。

テンキーが3列なのは残念ではありますが、テンキーがないよりはいいのかもしれません(好みによります)。

キーボードの右側

※最近は、ディスプレイのフチが薄くなったことに伴い、ノートパソコンの横幅もコンパクトになってきていることから、15.6型でも3列テンキーのノートパソコンが増えています。

カーソルキー(矢印キー)が小さめなのは残念ですが、Shiftキーを押しておくことで、テンキーでカーソルキー代わりの操作も可能です。
 

ファンクションキー(Fキー)は、全角カタカナ変換などWindowsのデフォルト機能が優先されています。

Fキー

(音量の上げ下げなどFキーに割り当てられた独自機能を使うには、Fnキーと同時押しで使います。)

キートップ(キーの表面)はほぼフラットです。

キートップのアップ画像

キーボードのタイピング音は、やや小さめ。

キーボードを斜め上からアップ

なお、キーボードのバックライトは非搭載です。

キーピッチなど

デスクトップPC用キーボードとの比較

▲デスクトップPC用キーボードと比較したところ

▼タイピングしやすいと言われる約19ミリのキーピッチ(キーとキーの間隔)を確保しています。

キーピッチ

▼15.6型のノートPCなのでパームレストは十分な広さ。

パームレストに手をのせたところ

タッチパッド

タッチパッドを押したときのカチカチ音は、やや大きめです。

タッチパッド

なお、Fn+F1キーでタッチパッドの無効・有効を切り替えできるので便利です。

▶スピーカー

底面にスピーカーを搭載。

マウスコンピューター mouse B5-R5のスピーカー

スピーカーの音質は「もう少し音抜けが欲しい」と感じました。

作業中に音楽を楽しめるくらいの音質はあると思います。

▶ディスプレイ

ディスプレイ 正面

視野角チェック 横から見たところ

▲横から見たところ

視野角チェック 上から見たところ

▲上から見たところ

角度をつけて見ると少し暗く見えます。

ただ、薄く見えたりはしないので、一人で使う分にはとくに見づらさを感じることもなく使えました。
 

▼ディスプレイを開けるところまで開いてみました。このようにディスプレイを180度開いて、フラットに置いたりもできます。

ディスプレイを開けるところまで開いたところを横から見たところ

色域

色域

■カバー率

sRGB 62%
DCI-P3 46%
Adobe RGB 46%

※あくまで当方で測定した数値ですので、環境や測定機器によって違いが生じる可能性があります。

色域は、あまり広くありません。

ノングレア液晶なので、写り込みしにくい

マウスコンピューター mouse B5-R5のディスプレイは、ノングレア(非光沢)液晶なので、写り込みしづらいです。

ディスプレイの光の写り込み具合

作業中に光が反射してチラついたりしにくいので、目に優しく実用的です。

▶バッテリー駆動時間

■バッテリー駆動時間の実測

JEITA Ver.2.0 約8時間30分
※メーカー公表値
ネット閲覧とテキスト打ちに使用
(負荷:軽)
6時間45分
PCMark 8 WORK
(負荷:中)
4時間56分
※バッテリー残量が20%を切るまでの時間
30分で充電できたバッテリー量 約41%

※Control Center 3.0のパフォーマンス設定は「エンターテイメント」にて測定。
※ディスプレイの明るさ:80%で測定しています。ディスプレイをさらに暗くすれば、バッテリー駆動時間は伸びます。

測定条件などを見るにはここをタップ(クリック)

■「ネット閲覧とテキスト打ちに使用」のバッテリー駆動時間 測定条件

  • ディスプレイの明るさ:80%
  • バッテリー節約機能:バッテリー残り20%以下でオン
  • ウェブ閲覧:ウェブブラウザでタブを5つ開き、各タブでウェブサイトを表示。それら各タブを1分ごとに自動で再読み込み。
  • タイピング:BBenchというソフトを使い、10秒ごとに自動でタイピング入力。
  • 以上の状態で、バッテリー残量100%から計測。

■「PCMark 8 WORK」について

ソフトウェア「PCMark 8」でのバッテリー駆動時間の測定テストです。
ウェブサイトでの3D画像の閲覧、ビデオチャットなど、バッテリー駆動時間に影響の大きい動作テストも含まれています。

ディスプレイサイズが大きいほどバッテリーを消耗しやすくなります。

大きめの15.6型ディスプレイ搭載でこのバッテリー駆動時間は、悪くないと思います。

▶静音性

負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。

使用時の耳の位置などを考慮し、ヒンジ部より高さ30cm×奥行き30cmの距離から測定。

なお、Cotrol Center 3.0の設定を「パフォーマンス」にして計測しています。

アイドル時 ほぼ無音
※耳を近づけても動作音がほぼ聞こえない
ベンチマークテスト時 最大43db前後

ファンがフルで頑張り出しても、あまり大きな音はしない印象です。

図書館など静かな場所でも、周りを気にせずに使えるでしょう。

※ただし、ファンスピードセッティングを最大に設定すると、57.5db前後のファン音が聞こえましたので、上記よりも大きな音がする可能性はあります。

ファンスピードセッティング

▲ファンスピードセッティング

■騒音(デシベル数)の目安

かなりうるさい 70db 騒々しい事務所の中
うるさい 60db 走行中の自動車内、普通の会話
普通 50db 静かな事務所
静か 40db 閑静な住宅街、図書館
とても静か 30db 深夜の郊外
ほとんど聞こえない 20db 雪のふる音

※表はあくまで目安です。

▶サイズ

A4用紙とのサイズ比較です。

A4用紙とmouse B5-R5の大きさの比較

mouse B5-R5の薄さ

A4サイズ 297×210mm
mouse B5-R5 360.4×239.3×厚さ19.9mm(突起部含まず)

幅×奥行きは、A4サイズよりもわりと大きいです。

▼標準的な大きさのビジネスバッグにも入りましたが、余裕はあまりないです。

ビジネスバッグに入れているところ

持ち運びには、15.6型ノートに対応したリュックやバッグを使った方が安全でしょう。

脇にかかえて持っているところ

▶重さの実測:1617グラム

重さを測っているところ

本体 約1,617g
ACアダプター+電源ケーブル 約316g

15.6型のノートパソコンとしては軽量です。

▶インターフェイス

■右側面

右側面

① USB 3.1 (Type-C / 10Gbps) (USB Power Delivery、DisplayPort Alt Mode対応)
② USB 3.0 (Type-A / 5Gbps)
③ HDMI端子
④ バッテリーランプ
⑤ 電源端子

HDMI端子とUSB Type-C端子が映像出力に対応しているので、トリプルディスプレイ(外部ディスプレイ2台)にすることもできます。

■左側面

左側面

① セキュリティスロット
② ネットワーク (LAN) 端子
③ USB 2.0 (Type-A)
④ microSDカードリーダー (UHS-I対応、SDXC、SDHC含む)
⑤ ヘッドセット端子 (CTIA準拠)

※LTE通信モジュール内蔵の場合、SIMスロット位置はmicroSDカードリーダーの右側です。

▼microSDカードを挿しても、少ししかはみ出さないので、挿しっぱなしにしておいても邪魔になりにくいです。

SDカードを挿しているところ

モバイルバッテリーからの充電

モバイルバッテリーで充電しているところ

モバイルバッテリーをUSB Type-C端子に接続し、mouse B5-R5側へ充電できました。

ちなみに、メーカーサイトには「65W以上出力可能なUSB Power Delivery機器からの給電にも対応」との記載がありますが、
45W出力のモバイルバッテリーからでも充電できました。

「マウスコンピューター mouse B5-R5」を公式サイトで見てみる
 

―― 処理性能のチェック ――

▶CPU性能

今回のレビュー機のCPUは「AMD Ryzen 5 4500U プロセッサー (6コア6スレッド / 2.3~4.0GHz)」です。

CPUMark

PassMarkのCPUベンチマークテスト結果:12180

PassMarkでの同CPUの平均スコア11259よりも高いスコアなので、CPUのパフォーマンスはしっかり出ていると言えるでしょう。
※2021年1月6日現在の平均値

CINEBENCH R20

 CINEBENCH R20のテスト結果

マルチコア 2495
シングルコア 453

ビジネス用途などでは、十分すぎる性能です。画像編集などの作業にも使えます。

▶SSDのデータ転送速度

SSDのデータ転送速度

SATA接続のSSDなので、SSDとしてはデータ転送スピードがとくに速いわけではありませんが、HDDよりは明らかに速いです。

ちなみにmouse B5-R5は、より高速な「NVMe(NVM Express) SSD」を選ぶこともできます。

より快適さを求めるなら、NVMe SSDにカスタマイズして注文がオススメです。

最大2TBにまでSSD容量を増やたり、HDDを追加してデュアルストレージ(ストレージを2つ搭載)にカスタマイズ注文もできます。

SSD情報

SSD情報

ADATA(エイデータ)製のSSDでした。

※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。

▶グラフィックス性能

マウスコンピューター mouse B5-R5のグラフィックスは「AMD Radeon グラフィックス」です。

3DMarkのスコア
Fire Strike 1796
Time Spy 719
ドラゴンクエストX ベンチマーク
標準品質(1920×1080) 6060 快適
FF14 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
標準品質(1920×1080) 2313 普通

※グラフィックス設定は、「ノートPC」向けの設定にて計測。

ストリートファイターV ベンチマーク
解像度 平均フレームレート・結果
1920×1080 22.84 FPS スペック不足

グラフィックス処理性能は高くありませんが、ドラゴンクエストXなど軽めの3Dゲームなら普通にプレイできそうです。

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―― 外観・その他のチェック ――

▶外観

マウスコンピューター「mouse B5-R5」のボディカラーは「アイスシルバー」です。

マウスコンピューター mouse B5-R5の外観。斜め上からのカッコいいアングル

天板にはヘアライン加工がされておりカッコイイです。

mouse B5-R5の外観 天板側から斜め上

天板のマウスコンピューターのロゴは濃いグレーのペイントで、強すぎない存在感。

天板ロゴのアップ

折りたたんだ様子を斜め上から

本体底面

パームレストのアップ

 
電源ボタン

100万画素のWEBカメラも搭載。

WEBカメラ

▶付属品など

付属品一式です。

付属品の画像

  • ACアダプター
  • 電源ケーブル
  • サポートマニュアル
  • ファーストステップガイド
  • 保証書

などが付属。

▶マウスコンピューター「mouse B5-R5」のレビューまとめ

「マウスコンピューター mouse B5-R5」のレビューのまとめです。

マウスコンピューター mouse B5-R5の外観 見映え

メインPCとしてシッカリ使える性能でありながら、価格が高くなく、コストパフォーマンスがいいです。

AMD Ryzenプロセッサーのコスパのよさが、価格に反映されていると言えるでしょう。

メモリ8GB、256GB SSD搭載ですから、長く使っていけるノートパソコンです。

カスタマイズで、メモリやストレージを増やしての注文もできます。

マウスコンピューターのパソコンには、24時間365日のサポートが付いてくるので、初心者の方にもオススメですよ。

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【 2021年8月4日10:59まで 】

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