マウス「mouse C1」の実機レビュー!大容量SSD搭載可能なコンパクトミニノート!

マウスコンピューター mouse C1のメイン画像

「マウスコンピューター mouse C1」の実機レビューです。

なお、レビュー機はメーカーからの貸出品です。
※貸出品であっても、レビューはデメリットも含めて誠実に行います。 

最初に、レビューしてわかった「おすすめポイント・特徴」「注意点など」をあげていきます。

ここだけご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけますよ。

    ■おすすめポイント・特徴

  • 持ち運びしやすい11.6型コンパクトボディ
  • ▲ビジネスバッグにラクラク入ります

  • 大容量SSD搭載可能
  • 注文時、最大2TB SSD搭載にカスタマイズできます。

  • 多彩なインターフェイス
  • コンパクトボディでも、インターフェイスは多彩です。

  • 24時間365日のサポート付き
  • 24時間365日のサポート

    ■注意点など

  • 縦方向の視野角があまり広くない
  • ▲上から角度をつけて見ると薄くなりやすいです。

  • 右のShiftキーが小さい
  • 右側のShiftキーを普段から多用している人は気になるかもしれません。

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■mouse C1シリーズのスペック(カスタマイズで選択できる項目も含みます)

OS Windows 10 Home / Pro
ディスプレイ 11.6型 解像度:1366×768、ノングレア(非光沢)
CPU インテル Celeron N4100
メモリ 4GB / 8GB
ストレージ SSD:128GB~2TB
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 600
サイズ 約292.4×206.5×24.5mm(突起部含まず)
重量 約1.2kg

※2020年6月17日時点のスペックです。今後変更になる可能性があります。

■今回のレビュー機のスペック
mouse C1:メモリ8GB、256GB SSD(型番:C1-celGLK)

―― 使いやすさのチェック ――

▶サイズ

セミB5ノート(大学ノート)とのサイズ比較です。

 A4用紙とmouse C1の大きさの比較

mouse C1の薄さ

大学ノート 252 × 179mm
A4サイズ 297 × 210mm
mouse C1 292.4 × 206.5mm(× 厚さ24.5 mm(突起部含まず)

幅×奥行きはA4サイズより少し小さいです。

標準的な大きさのビジネスバッグでも持ち運びしやすいコンパクトさ。

ビジネスバッグに入れているところ

脇にかかえて持っているところ

▶重さの実測:1,122グラム

重さを測っているところ

本体 約1,122g
ACアダプター+電源ケーブル 約216g

11.6型のノートパソコンとしては、やや重めです。

ACアダプターが軽めなのは嬉しいところ。

▶インターフェイス

■右側面

右側面

① USB 2.0
② USB 3.0
③ SDカードリーダー
④ ネットワーク(LAN)端子
⑤ 電源端子
⑥ セキュリティスロット

コンパクトボディでも、microSDではないSDカードが入るのは嬉しいところ。

▼ちなみに、SDカードを挿入すると、これくらいはみ出します。

持ち運び時に、SDカードを挿しっぱなしにしておきづらいです。

■左側面

左側面

① D-Sub端子
② 通気口
③ HDMI端子
④ USB 3.0
⑤ マイクロホン端子
⑥ ステレオヘッドホン端子

D-Sub端子とHDMI端子に外部ディスプレイを接続して、トリプルディスプレイ(外部ディスプレイを2台接続)にもできました。

※HDMIでしたら4K(最大3840×2160)出力ができますが、D-Sub端子での出力だと解像度1920×1200までの出力です。そのため、4Kディスプレイを2台接続したい場合は、ご注意ください。
 

インターフェイスをトータルで見ると、USB Type-C端子はありませんが、コンパクトボディながらもインターフェイスは多彩です。

▶キーボード

▲タップ(クリック)で拡大

ノートパソコンとしては、ストローク幅(キーが沈み込む距離)はなかなかあります。

少しコンパクトなキーボードなので、慣れるまでは若干せまくるしく感じましたが、
それほどミスタイプすることなくタイピングできました。

少しコンパクトなのでBackSpaceキーやEnterキーに指が届きやすいです。

右側のShiftキーが小さいので、ここを普段から多用している方は、使いづらく感じるかもしれません。

その分、矢印キーの上下が大きくとられているので、そこをプラスに感じる方もいるでしょう。

ファンクションキー(Fキー)は、全角カタカナ変換などWindowsのデフォルト機能が優先されています。
(音量の上げ下げなどFキーに割当られた独自機能を使うには、Fnキーと同時押しで使います。)

▼キートップは、ほぼフラット(平ら)です。

キートップのアップ画像

タイピング音は、普通~やや小さいくらいです。

▼デスクトップPC用キーボードと比べると、コンパクトなのが分かりやすいです。

デスクトップPC用キーボードとの比較

▲デスクトップPC用キーボードと比較したところ

パームレストの広さは、手のひらが少しはみ出す程度。

パームレストに手をのせたところ

なお、キーボードのバックライトは非搭載です。

タッチパッド

タッチパッドの下側にボタンが付いているタイプです。

タッチパッド

個人的には、タッチパッドがボタンを兼ねているものより、こちらの方が使いやすくて好みです。

ボタンのクリック音は、カチカチとやや小さめ。

なお、Fn+F1キーでタッチパッドの無効・有効を切り替えできるので便利です。

▶スピーカー

底面にスピーカーを搭載。

マウスコンピューター mouse C1のスピーカー

スピーカーの音質は「もう少し音抜けが欲しい」と感じましたが、作業中に音楽を楽しめるくらいの音質はあると思います。

▶ディスプレイ

ディスプレイ 正面

視野角チェック 横から見たところ

▲横から角度をつけて見たところ

横から見ると、少し暗くなります。

上から角度をつけて見ると白飛びしやすいです(正面から見て使う分には、問題ありません)。

ひざに乗せて使うときは、上から見下ろす形になるため、ディスプレイを大きく開かないと見づらいです。

色域

色域

■カバー率

sRGB 59%
Adobe RGB 44%

※あくまで当方で測定した数値ですので、環境や測定機器によって違いが生じる可能性はあります。

色域は広くありません。

色調整が必要なクリエイティブな用途に使うわけでなければ、特に問題はないと思います。

ノングレア液晶なので、写り込みしにくい

マウスコンピューター mouse C1のディスプレイは、ノングレア(非光沢)液晶なので、写り込みしづらいです。

ディスプレイの光の写り込み具合

作業中に光が反射してチラついたりしにくいので、目に優しく実用的です。

▶バッテリー駆動時間のチェック

■バッテリー駆動時間の実測

JEITA 2.0 約7時間30分
※メーカー公表値
ネット閲覧とテキスト打ちに使用
(負荷:軽)
5時間19分
PCMark 8 WORK
(負荷:中)
6時間26分
※バッテリー残量が20%を切るまでの時間
30分で充電できたバッテリー量 約22%

※ディスプレイの明るさ:80%で測定しています。ディスプレイをもっと暗くすれば、バッテリー駆動時間は伸びます。

測定条件などを見るにはここをタップ(クリック)

■「ネット閲覧とテキスト打ちに使用」のバッテリー駆動時間 測定条件

  • ディスプレイの明るさ:80%
  • バッテリー節約機能:バッテリー残り20%以下でオン
  • ウェブ閲覧:ウェブブラウザでタブを5つ開き、各タブでウェブサイトを表示。それら各タブを1分ごとに自動で再読み込み。
  • タイピング:BBenchというソフトを使い、10秒ごとに自動でタイピング入力。
  • 以上の状態で、バッテリー残量100%から計測。

■「PCMark 8 WORK」の項目について

ソフトウェア「PCMark 8」でのバッテリー駆動時間の測定テストです。
ウェブサイトでの3D画像の閲覧、ビデオチャットなど、バッテリー駆動時間に影響の大きい動作テストも含まれています。

メーカー公表値ではなく、実際に計測して6時間前後のバッテリー駆動時間があるのは、悪くないと思います。

付属のACアダプターが小型なためか、充電にはやや時間がかかります。

▶静音性のチェック

負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。

使用時の耳の位置などを考慮し、ヒンジ部より高さ30cm×奥行き30cmの距離から測定。

アイドル時 ほぼ無音
※耳を近づけると小さな動作音が聞こえる程度
ベンチマークテスト時 最大41db前後

ファンがフルで頑張り出しても、あまり大きな音はならない印象です。

図書館などでも、周りを気にせずに使えるでしょう。

■騒音(デシベル数)の目安

かなりうるさい 70db 騒々しい事務所の中
うるさい 60db 走行中の自動車内、普通の会話
普通 50db 静かな事務所
静か 40db 閑静な住宅街、図書館
とても静か 30db 深夜の郊外
ほとんど聞こえない 20db 雪のふる音

※表はあくまで目安です。

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―― 処理性能のチェック ――

▶CPUの性能チェック

今回のレビュー機のCPUは「インテル Celeron N4100 プロセッサー(1.10GHz)」です。

CPUMark

PassMarkのCPUベンチマークテスト結果:2582

PassMarkでの同CPUの平均値2510よりも高い数値なので、CPUのパフォーマンスはしっかり出ています。
※2020年5月30日現在の平均値

処理性能はあまり高くありませんが、

  • オフィス系ソフトを使った作業
  • ブログ(WordPressを含む)の更新作業
  • 画像の簡単な加工
  • YouTubeやAmazonプライムビデオで動画視聴

などは、問題なくできました。

▶SSDのデータ転送速度

ストレージの転送速度

SATA接続のSSDなので、SSDとしてはデータ転送スピードがとくに速いわけではありませんが、HDDよりは明らかに速いです。

ちなみにmouse C1は、最大2TBにまでSSD容量を増やして注文することもできます。

SSD情報

 SSD情報

Kingston(キングストン)製のSSDでした。

※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。

グラフィックス性能

マウスコンピューター mouse C1のグラフィックスは「インテル UHD グラフィックス 600」です。

3DMarkのスコア
Fire Strike 417
Time Spy 140

※3回計測した平均値。1未満の数値は四捨五入。

FF14 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
1920×1080 標準品質(ノートPC) 1661 設定変更を推奨
ドラゴンクエストX ベンチマーク
標準品質(1280×720) 2884 やや重い

グラフィックス性能は高くないので、軽い3Dゲームであっても、3Dゲームを遊ぶのには向いていません。

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―― 外観・その他のチェック ――

▶外観

マウスコンピューター mouse C1の外観。斜め上からのカッコいいアングル

天板やキーボードまわりはプラスチックではなく、マグネシウム合金か何かの金属が使われているようですので、安っぽさはありません。

mouse C1の外観 天板側から斜め上

ポップなマウスコンピューターのロゴが、コンパクトなボディにマッチしています。

天板ロゴのアップ

折りたたんだ様子を斜め上から

本体底面

バッテリーは取り外し可能。

 
▼ディスプレイを開けるところまで開いてみました。これくらいまで開きます。

ディスプレイを開けるところまで開いたところを横から見たところ

▲最大開閉角度:約130度

パームレストのアップ

 
約100万画素のWebカメラも搭載。

Webカメラ

▶付属品など

付属品一式です。

付属品の画像

ファーストステップガイド、サポートマニュアル、保証書、ACアダプター、電源ケーブルなどが付属。

▶マウスコンピューター「mouse C1」のレビューまとめ

「マウスコンピューター mouse C1」のレビューのまとめです。

マウスコンピューター mouse C1の外観 見映え

大容量SSDを搭載可能なことや、コンパクトでもインターフェイスが多彩なのが魅力です。

CPUがCeleronなので、「バリバリ仕事をこなす」というよりは、サブPCとしてや、カジュアルな使い方が向いています。
 

ミニノートは、国産だとやたら金額が高いものが多いですが、mouse C1は価格もそれほど高くないので、そこもいいところです。

ハイスペックなノートパソコンは価格も高いですから、

「外出時は、カンタンな用事をすませられればOKだから、費用をおさえてノートパソコンを導入したい」

という方にもおすすめです。

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