マイクロソフトSurface Goのレビュー!使い勝手バツグンの小型ノートならコレ!

Microsoft Surface Go

「マイクロソフト Surface Go(サーフェス・ゴー)」の実機レビューをお届けします。
 
「レビューを全部読む時間がない!」

という方のために、レビューしてわかった「おすすめポイント」「注意点など」を、最初に挙げておきます。

    ■「マイクロソフト Surface Go」のおすすめポイント

  • B5ノートよりも小さい!気軽に持ち運べる
  • Surface GoとB5ノート、A4サイズとの比較

  • タブレット部分のみで524g。キーボードを含めても767g
  • Surface Goとタイプカバーとの合計の重さ

  • Surfaceペンでイラストも描ける(※Surfaceペンは別売りです)
  • Surface GoとSurfaceペン

  • タブレットのみでも自立可能なので、使い勝手がよい

    ■注意点など

  • オフィス付きのためもあってか、価格が割高に感じる
  • タイプカバー(キーボード)、ペン、マウスは別売り
  • ストレージ容量は最大でも128GB

マイクロソフト「Surface Go」を公式サイトで見てみるicon

■レビュー機のスペック

液晶 10インチ PixelSenseディスプレイ(1800×1200)、10点マルチタッチ、ゴリラガラス
CPU インテル Pentium Gold 4415Y プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ 128GB SSD
サイズ 245×175×8.3mm
バッテリー駆動時間 最大 約9時間のビデオ再生が可能

↓目次で、ある程度の内容がご確認いただけます(クリックすると、その項目に飛びます)。

▶サイズ:B5サイズのノートよりも少し小さい

A4の紙とノートとの比較画像

B5サイズのノートが252 mm×179 mmなのに対して、Surface Goは245 mm×175 mmなので、B5サイズノートよりも少し小さいです。

ですから、かなり持ち運びしやすいです。

「小さくても使い勝手がよい」ところが、Surface Goの魅力の1つですね。

▶重さ:タブレット部分のみで524g。キーボードも含めると767g

本体は「524グラム」でした。実際に持ってみると、とても軽いです。

本体の重さ

524gは、500mlのペットボトルとほぼ同じくらいの重さなんですよね。

▲Surface Go:524g。右の500mlのペットボトル飲料が523gで、ほぼ同じ重さ。

※ペットボトル自体の重さがあるので、500mlのペットボトルは、500gよりも少し重いです。

「ペットボトル1本分の重さ」と考えると、心理的にも持ち運びもしやすいのではないでしょうか?

タイプカバー(キーボード)も含めると767g

タイプカバーも合わせると767グラムです。

▶Surfaceペンでイラストも描ける

Surface Goは、Surfaceペンを使ってイラストを描いたりもできます(※Surfaceペンは別売りです)。

Surface GoとSurfaceペン

描き心地については、のちほど追ってレビューいたします(遅くてごめんなさい・・・)

なお、Surfaceペンの電源は、単6電池です。単6電池は、日本の実店舗ではあまり売っていませんが、Amazonなどネットで買うことができます。

▶タブレットのみでも使える

「マイクロソフト Surface Go」は、タブレットが本体なので、キーボード部分を取り外して「タブレットのみ」で使うこともできます。

※キーボード(タイプカバー)は別売りです。

本体の後ろにスタンドが付いているので、キーボードなしでも立たせることができます。


逆に、立たせるにはスタンドを使わないといけないので、奥行きが狭いテーブルなどに置くときは不利です。

▶キーボード(タイプカバー)

やや硬めの打ち心地。少したわむが気にはならず。

Surface Go用タイプカバー

▲クリックで拡大

タイプカバーのタイピング感は、キーを押した瞬間はやや硬めで、その後は一気にキーが沈んでいく感じです。

特筆するほど打ちやすいキーボードだとは感じませんが、「打ちづらい」と感じるほど打ちづらくはありません。

タイピング時、少しわたむものの、個人的には特には気にならず

タイプカバーはかなり厚みが「薄い」ので、タイピングすると少したわみますが、タイピングに影響が出るほどのタワミではありません。

タイプカバーがコンパクトですから、大きくわたむわけではないので、タワミに関しては、わたしはとくに気にはなりませんでした。

コンパクトなので、指の移動距離が少なくてラク。人によっては好きなキーボードかも。

Surface Go用タイプカバー

キーボードがコンパクトなので、指の移動距離が少なくてラクです。

人によっては好きなキーボードかもしれません。手が小さい方にも良さそうです。

タイピング音は、コトコト鳴る感じ。うるさくはないが、無音でもない。

タイピング音は、コトコト鳴る感じです。無音ではありませんが、うるさい感じではありません。

パームレスト

パームレスト(キーボード入力するときに手をのせるところ)に手をのせると、こんな感じです。

Surface Go用タイプカバーに手をのせたところ

パームレストに手のひらは乗り切りませんでした。

ただ、タイプカバーが薄くて、テーブルとの段差が小さいので、手のひらが乗り切らなくても気になりませんでした。

タイプカバーはバックライトを搭載

Surface Go用タイプカバーのバックライト

タイプカバーのバックライトは、F7キーでオン・オフができます。暗いところでの作業に役立ちます。

タッチパッド

Surface Go用タイプカバーのタッチパッド

タッチパッドは、「右クリックしたつもりなのに、右クリックにならない」だとかいったこともなく、バランスよく作られていると思いました。

使い心地について、不満はありません。

マイクロソフト「Surface Go」を公式サイトで見てみる

▶スピーカー

広がりもあり、バランスのよいサウンド

Surface Goのスピーカー

スピーカーの音に関しては、正直なところあまり期待していなかったのですが、実際に聴いてみるとなかなかよいサウンドです。こもった感じもありませんし。

ディスプレイ左右の上の方にスピーカーが付いているので、適度に音の広がりもあります。

スピーカーが底面にしかついてないノートパソコンよりは、音はよいと思います。

作業しながら音楽を楽しむのにも十分に活躍してくれると思いますよ。

▶液晶画面

液晶はクッキリ見やすいです。視野角も広いですが、グレア液晶なので映り込みはあります。

液晶ディスプレイ

グレア(光沢)液晶のテカり対策

「マイクロソフト Surface Go」の液晶は、鮮やかで綺麗な液晶ではありますが、光沢液晶なので、テカリが気になる方もいるかもしれません。

もしテカリが気になったら、低反射の保護フィルムを貼るとよいでしょう。

▶外観

マイクロソフト「Surface Go」の本体(タブレット部分)は1色のみですが、シグネチャータイプカバーは4色展開です。

下の画像は、Surface Laptopの画像ですが、色や質感は同じだと思いますので、参考にどうぞ。

▲シグネチャータイプカバーの参考画像(クリックで拡大)

Surface Goを後ろから

タブレット部分は、Surface Book 2と同じようなシンプルなデザインです。

Surface Goを後ろから

輝くMicrosoftのロゴが、アクセントになっています。

Microsoftのロゴ

タイプカバーの裏面は、やわらかくなっているので、テーブルを傷つけません。

タイプカバーの裏面

細かい部分のディテールや質感

microSDカードスロットは、他のインターフェイスよりも少し内側に配置されています。

microSDカードスロットなど

アルカンターラ素材は、優しい触り心地でありながら高級感があります。

Surface Goシグネチャータイプカバーのパームレストのアップ

5.0メガピクセル(500万画素)のWEBカメラ。

WEBカメラ

8.0メガピクセル(800万画素)のオートフォーカス付きリアカメラも搭載。

オートフォーカス付きリアカメラ

電源ボタンと音量ボタンは、上側面に

電源ボタンと音量ボタンは、上側面にあります。

電源ボタンと音量ボタン

▶価格は、64GBストレージモデル:69,984円、128GBモデル:89,424円

Surface Go本体の価格

■Surface Go 64GBモデル
69,984円(税込)

■Surface Go 128GBモデル
89,424円(税込)

ちなみに、日本版のSurface Goは「Office Home & Business 2016」付きでこの価格です。

アクセサリーの価格

■Surfaceペン
12,744円(税込)

■タイプカバー
12,744円(税込)

■シグネチャー・タイプカバー
16,632円(税込)

※シグネチャー・タイプカバーは、アルカンターラ素材を使った、高級感のあるルックスのタイプカバーです。

この記事のタイプカバーもシグネチャー・タイプカバーです。

▶「マイクロソフト Surface Go」の付属品など

Surface Goの化粧箱

Surface Go本体と付属品一式です。

Surface Goと付属品

付属品は、ACアダプター、Office Home& Business2016のプロダクトキー、説明書など。

マイクロソフト「Surface Go」を公式サイトで見てみる

▶「マイクロソフト Surface Go」のレビューまとめ

Surface Go

Surface GoとSurfaceペン

「マイクロソフト Surface Go」のレビューのまとめです。

    ■注意点など

  • オフィス付きのためもあってか、価格が割高に感じる
  • タイプカバー(キーボード)、ペン、マウスは別売り
  • ストレージ容量は最大でも128GB

    ■「マイクロソフト Surface Go」のおすすめポイント

  • B5ノートよりも小さい!気軽に持ち運べる
  • Surface GoとB5ノート、A4サイズとの比較

  • タブレット部分のみで524g。キーボードを含めても767g
  • Surface Goとタイプカバーとの合計の重さ

  • Surfaceペンでイラストも描ける(※Surfaceペンは別売りです)
  • Surface GoとSurfaceペン

  • タブレットのみでも自立可能なので、使い勝手がよい

気になる点は、やはり価格か

Surface Goは、とりたてて高性能なCPUを積んでいるわけでもなく、ストレージ128GBで89,424円ですから、スペックで見るとちょっと高めに感じます。

現状、日本版はOffice付きのモデルしか発売されていないので、Office込みの価格になってしまっている分、高くなっているのだと思います。

「オフィスなしバージョンも用意して、そのぶん安くして欲しい」と思っている方もいらっしゃると思います。

加えて、タイプカバーも買うとなると、さらに費用がかかりますから、価格面で迷っている方もいらっしゃるでしょう。

利用シーンが明確に思い浮かぶなら、買い

価格を重視される方にはおすすめしませんが、Surface Goは、いろいろとメリットのあるタブレットPCであることもまた事実です。

例えば、

  • 新幹線など移動時間に使いたい
  • 待ち合わせなどのスキマ時間を有効活用したい
  • カフェに持っていってラフイラストを描きたい
  • 温泉あがりに、くつろぎながらの作業に使いたい

など、Surface Goを利用したいシーンが思い浮かぶなら、時間を有効に使えて十分ペイできるのではないでしょうか?

具体的に利用したいシーンが思い浮かぶのでしたら「買い」だと思います。

マイクロソフト「Surface Go」を公式サイトで見てみる

サブコンテンツ

このページの先頭へ