SSD搭載のおすすめノートパソコン【2019年10月 秋 更新版】

SSD搭載のノートパソコンで笑顔の男性

これからノートパソコンを買うなら、SSD搭載のノートパソコンが絶対におすすめです!

HDD(ハードディスクドライブ)のみ搭載のノートパソコンと比べると、SSD搭載のノートパソコンの方が、パソコンの起動やデータ処理スピードが圧倒的に速いですから。

というわけでここでは、SSD搭載のおすすめノートパソコンのうち、現行のおすすめモデルをご紹介します。

また、SSD搭載のノートパソコンを買う前に「絶対に知っておきたい事実」や、どのくらいの容量のSSDを選べばいいのか、などについても解説いたします。

SSD搭載のノートパソコンを買う前に、「絶対に知っておきたい事実」とは?

SSD搭載のおすすめノートパソコンをご紹介したいと思うのですが・・・

その前に1つ、SSD搭載のノートパソコンを買う前に、絶対に知っておいていただきたい事実があります。
 

それはなんなのかと言うと・・・

メモリ容量を増やすほど、SSDの空き容量が減る

ということです。

どういうことなのかと言うと、次の表を見てください。

SSD容量 パソコン搭載メモリ 出荷時のSSD空き容量
120GB 8GB 約75GB
120GB 16GB 約60GB
240GB 8GB 約192GB
240GB 16GB 約184GB

表の右上のあたりの赤字になっている部分に注目してください。
 

これはどういうことかというと、

SSD容量 120GBのパソコンにメモリを8GBのせると、最初からSSDの空き容量が75GBしかない、ということです。

メモリ16GBだったら、60GBしかSSD空き容量がありません。最初から半分になってしまうわけです。

なぜこうなるのかというと、

大容量メモリを搭載した場合、仮想メモリや休止時のデータ退避用としてSSD内の一部領域を確保するため、SSDの空き容量が少なくなります。

という理由によるのだそうです。

これは特定のメーカーのパソコンに限った話ではありません。
 

メモリ容量が大きい方が、パソコンの処理速度も上がりますから、

「せっかく速さが売りのSSD搭載パソコンを買うんだから、メモリも大容量にして注文しようと思ってる」

という方もいらっしゃると思うんです。

そのときに、SSD容量が小さいものを選んでしまうと、あとあと容量不足になってしまう恐れがあります。

大きな容量のメモリを搭載させたい場合は、SSD容量も大きいものにするのがおすすめです。

    ■よく流通しているSSDの容量

  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB

これ以外の容量のSSDもありますが、この3つの容量が、現在は主流です。

128GBだと、メインPCとして使う場合は、容量が足りなくなる可能性が高いです。

特に、大容量メモリを搭載させたい場合は、上にも書いた理由から、128GBのSSDは避けるべきです。
 

256GBあれば、サイズの大きいデータを大量に保存するわけでなければ、十分な容量かと思います。

データをたくさん保存したり、空き容量に余裕が欲しい場所は、512GBを選ぶといいと思います。

(あとは、SSDとHDDの両方を搭載したデュアルストレージ・モデルを選ぶ手もありますが、HDDが追加されるとノートパソコンがその分重くなるので注意が必要です。)

大きな容量のSSDの方が、スピードも速い

SSDは、データを処理するときに、空きスペースに一旦データを移動してからデータを保存します。

ですので、容量が大きいSSDの方が処理速度は上がります。

予算に余裕があるなら、必要なさそうでも、あえて大きめの容量のSSDを選ぶのもいいと思います。

▶SSD搭載のおすすめノートパソコンはコレ!!【2019年10月 秋 更新版】


おすすめ1位
富士通「LIFEBOOK WU2/D2」

富士通「LIFEBOOK WU2/D2」

富士通「LIFEBOOK WU2/D2」は、13.3型ノートPCとして世界最軽量約698g~という驚異の軽さのノートパソコンです。
※2019年6月1日現在、富士通クライアントコンピューティング調べ

(重量は選択した仕様によって異なります)

「世界最軽量モデル(約698g~)」と「軽量モデル(約747g~)」があります。

軽量モデルの方でも世界トップクラスに軽いので、価格の安い軽量モデルを買うのもアリです。

ちなみに、「軽量モデル」の方で、50Whのバッテリーを選んだ場合は、バッテリー駆動時間が最大 約24時間に伸びますが、重さは約855g~になります。
 

詳しくは実機レビューがありますので、参考にどうぞ!

富士通 LIFEBOOK WU2/D2のレビュー!超軽い!キーボードが打ちやすい!

価格 軽量モデル:114,929円 (税込み)~
世界最軽量モデル:172,125円 (税込み)~
※2019年10月3日現在で、富士通サイト内のクーポン利用時の価格。
液晶 13.3型 フルHD(1920×1080)、ノングレア(非光沢)
サイズ W309 × D212 × 厚さ15.5mm
重さ 約698~855g(構成によって異なります)
CPU Core i3-8145U / i5-8265U / i7-8565U
メモリ 4GB / 8GB / 16GB
ストレージ SSD 128GB / 256GB / 512GB / 1TB
バッテリー駆動時間 約11.5~24時間

なお、上記の金額よりもさらに割引になる特別割引クーポンをメーカーの方よりご提供いただけました。ぜひご利用ください。(有効期限2019年10月15日11:00まで)

■25%オフになる特別割引クーポン
GRM117LSJ

富士通「LIFEBOOK WU2/D2」を公式サイトで見てみる




おすすめ2位

Lenovo(レノボ)「Ideapad S540」

レノボ「Ideapad S540」は、

  • 最新の第10世代インテルCore i5搭載
  • SSD 256GB
  • メモリ8GB
  • フルHD IPS液晶

というメインPCとして十分使えるスペックながら税込み・送料無料で64,746円で、かなり価格が安いです。

このスペックだとメーカーによっては10万円を超えていてもおかしくないです。コスパがかなり高く、おすすめのノートパソコンです。

※画像はUSキーボードですが、購入できるのは日本語キーボードのモデルです。

価格 65,945円(税込み・送料無料)
(※2019年10月3日現在で、Eクーポン使用時の価格。Eクーポンは「Ideapad S540」の公式ページ内に掲載されています)
CPU インテル Core i5-10210U
液晶 14型 フルHD (1920×1080)、光沢なし
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD
重さ 約 1.5kg
サイズ 約 323 x 227 x 15.9mm
バッテリー駆動時間 最大約 14時間

Lenovo(レノボ)「Ideapad S540」を公式サイトで見てみる




おすすめ3位
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マウスコンピューター「m-Book X400S」

こちらのマウスコンピューター「m-Book X400S」は、

  • 13.3型クラスのボディに14型液晶を搭載
  • ディスプレイが大きめの14型ながらも約1.13kgで軽量
  • メモリ 8GB
  • SSD 256GB
  • 約14.5時間の長時間バッテリー

という、しっかり使える性能でありながら、99,800円で、税別ですが10万円を切る価格です(※2019年10月3日現在の価格)。

これくらいのスペックだと、税別で10数万円の価格のモデルが多いですが、こちらはBTOパソコンということで、価格は抑えられています。

価格が抑えられていると言っても、国内工場での生産ですので、クオリティが低いわけではありません。

この性能であれば、よほどパソコンに負荷のかかる処理でもなければ、サクサクこなせます。

なお、このモデルはメモリやSSD容量をカスタマイズして注文することもできます。

実機レビューがありますので、参考にどうぞ。

マウスコンピューターm-Book X400の実機レビュー!

■マウスコンピューター「m-Book X400S」のスペック

価格 99,800円 (税別)(※2019年10月3日現在の価格)
液晶 14型 フルHD (1920×1080)、ノングレア(非光沢)
CPU インテル Core i5-8265U プロセッサー
グラフィックス インテル UHDグラフィックス620
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD
バッテリー駆動時間 約14.5時間
重量 約1.13kg

マウスコンピューター「m-Book X400S」を公式サイトで見てみる



■その他のおすすめモデル
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「HP Spectre x360 13」

「HP Spectre(スペクトル)x360 13」は、ラグジュアリーなデザインが目を引くノートパソコン。

個人的に現行で販売されているノートPCの中でも、トップクラスにおしゃれなデザインじゃないかと思います。

液晶部分を回転させて「ノートブックモード、タブレットモード、テントモード、スタンドモード、フラットモード」の5つのモードに切り替えて使用できます。

実機レビューがありますので、参考どうぞ。

HP Spectre x360 13 のレビュー!魅力も弱点も徹底的に網羅!

価格 97,000円(税抜)~
(※2019年10月3日現在の価格)
液晶 13.3インチ IPS・光沢液晶、タッチディスプレイ、解像度:フルHDまたは4K
CPU インテル Core i5-8265U / i7-8565U
グラフィックス インテル UHD 620
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ SSD:256GB / 512GB / 1TB
バッテリー駆動時間 最大 約22時間30分 / 4Kモデルは最大 約12時間45分
サイズ 約308×217×14.3(最薄部)-16.0(最厚部)mm
重量 約 1.32kg

割引クーポン

「税抜き12万円以上」のご購入で7%オフになるクーポンです。(※有効期限:2019年10月31日23:59まで)
HP製品の値引きクーポン・使い方はコチラ

HP「HP Spectre x360 13」を公式サイトで見てみる



NEC「LAVIE Pro Mobile(ラヴィ・プロモバイル)」

NEC「LAVIE Pro Mobile(ラヴィ・プロモバイル)」は、約783g~の超軽量ノートパソコンです。

豊富なカスタマイズが可能で、LTE対応、タッチパネル、大容量SSDなども選択できます。

バッテリーサイズによって、以下のような重さとバッテリ駆動時間です。

バッテリサイズ 駆動時間 重さ
M 約13.3時間 約783g~
L 約20.0時間 約837g~

※タッチパネル非搭載の場合。仕様により多少差があります。

タブレットモードなどにはできませんが、豊富なカスタマイズで、

例えば「軽くて、ロングバッテリーで、LTEに対応しているノートパソコンが欲しい」

などといった要望にも応えてくれるモデルです。

価格 137,800円 (税抜き)~
2019年10月3日現在の価格。※NECサイト内に表示されているクーポンを利用すれば、もっと安くなります。
OS Windows 10 Home / Pro
液晶 13.3型 フルHD(1920×1080)、タッチ対応パネル選択可、ノングレア(※タッチパネル搭載モデルはグレア(光沢))、IPS液晶
サイズ 約 W307.8 × 215.7 × 厚さ15.5mm(突起部等除く)
重さ 約783~941g
CPU インテル Core i3-8145U / i5-8265U / i7-8565U
メモリ 4GB / 8GB / 16GB
ストレージ SSD:128GB~1TB
バッテリー駆動時間 約13.7~20.0時間 ※選択モデルによる

※仕様により組み合わせに制限があります。

NEC「LAVIE Pro Mobile(ラヴィ・プロモバイル)」を公式サイトで見てみる


というわけで、13.3型で世界最軽量の富士通「LIFEBOOK WU2/D2」

富士通「LIFEBOOK WU2/D2」
富士通「LIFEBOOK WU2/D2」を公式サイトで見てみる

しっかりとした性能を持ちながら、お手頃価格のLenovo(レノボ)「Ideapad S540」あたりが、特におすすめです。


レノボ「Ideapad S540」を公式サイトで見てみる


SSDのメリットを簡単にまとめ

キラキラしたSSD

ここで、SSDメリットをサラっとまとめておきます。

SSDのメリット1:起動速度やデータ処理速度が早い

高速処理のSSD

これまで主流だったHDDと比べて、SSDの方が、パソコンの起動速度も、データ処理速度も圧倒的に速いです。

今までHDDのパソコンを使っていた人なら、体感的にわかるくらいに速度に違いがあります。

SSDのメリット2:軽量(軽い)

薄くて軽量なSSD

HDDは、大きなディスクにデータを保存していたため、重さがありました。

一方、SSDは、チップにデータを保存するため軽量です。

SSDのメリット3:耐衝撃性にすぐれている

耐久性に優れたSSD

SSDは、HDDのようにモーターでディスクを回してデータを書き込む必要がありません。

そのため耐衝撃性にすぐれていて、ノートパソコンを落下などさせてしまっても、データが破損しにくくなっていると言えます。

SSDのメリット4:HDDと比べて消費電力が小さい

消費電力の少ないSSD

HDDは、ディスクにデータを書き込むために、モーターを回さなければなりません。

一方、SSDにはモーターがないので消費電力が低くなります。

SSDの接続方式の種類と解説

SSDと言っても、SSDとマザーボードをつなぐ接続方式に色々と種類があります。

SSDの接続方式については、特に興味がなければ、あまり気にする必要はありませんが、接続方式によってデータ転送速度に差があるのは事実です。

というわけで一応、SSDの接続方式についてみてみましょう。

PCI Express による接続

PCI Express による接続は、マザーボードにあるPCI Express端子(グラフィックボードなども接続する端子)にSSDを直接、差し込む接続方法です。

最近の製品ではPCI Express3.0 ×4対応のものがあり転送速度が際立って早いとされています。

シリアルATAコードでの接続

2.5インチのSSDをPCケースに固定し、シリアルATAコードでマザーボードと接続する方法 です。

ハードディスクと同じ方法での固定なので、一般的でコスト的にも安く済みます。

mSATAによる接続

mSATAによる接続は、ノートパソコンの内部でも多く利用されている方法で、ケーブルを使用せずに直接マザーボードにある端子に差し込む形で接続できるのが特徴です。

省スペース化ができ、本体の小さなノートパソコンに向いている接続方式です。

デスクトップパソコンにSSDを増設する場合、小さなPCケースの場合は、この方法での増設が向いていますが、マザーボードに端子があるかの確認が必要です。

M.2接続(エムドットツー接続)

M.2(エムドットツー)接続は、最近登場した接続端子で、次世代用ともいわれている接続方式です。

イメージとしては mSATAに似ていて、ケーブルを使用せずにマザーボードの端子に差し込み、ボルト等での固定のみで省スペース化を可能にしました。

最大の特徴としてはPCI Express並みの読み書き速度が期待できる事です。まだコスト的には高めではありますが、処理速度の違いは期待できます。

mSATA同様に、デスクトップパソコンに増設する場合、マザーボードにM.2の接続端子があるかの確認が必要です。

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