SSD搭載のおすすめノートパソコン【2018年10月 秋 更新版】

SSD搭載のノートパソコンで笑顔の男性

これからノートパソコンを買うなら、SSD搭載のノートパソコンが絶対におすすめです!

HDD(ハードディスクドライブ)のみ搭載のノートパソコンと比べると、SSD搭載のノートパソコンの方が、パソコンの起動やデータ処理スピードが圧倒的に速いですから。

というわけでここでは、SSD搭載のおすすめノートパソコンのうち、現行のおすすめモデルをご紹介します。

また、SSD搭載のノートパソコンを買う前に「絶対に知っておきたい事実」や、どのくらいの容量のSSDを選べばいいのか、などについても解説いたします。

SSD搭載のノートパソコンを買う前に、「絶対に知っておきたい事実」とは?

SSD搭載のおすすめノートパソコンをご紹介したいと思うのですが・・・

その前に1つ、SSD搭載のノートパソコンを買う前に、絶対に知っておいていただきたい事実があります。
 

それはなんなのかと言うと・・・

メモリ容量を増やすほど、SSDの空き容量が減る

ということです。

どういうことなのかと言うと、次の表を見てください。

SSD容量 パソコン搭載メモリ 出荷時のSSD空き容量
120GB 8GB 約75GB
120GB 16GB 約60GB
240GB 8GB 約192GB
240GB 16GB 約184GB

表の右上のあたりの赤字になっている部分に注目してください。
 

これはどういうことかというと、

SSD容量 120GBのパソコンにメモリを8GBのせると、最初からSSDの空き容量が75GBしかない、ということです。

メモリ16GBだったら、60GBしかSSD空き容量がありません。最初から半分になってしまうわけです。

なぜこうなるのかというと、

大容量メモリを搭載した場合、仮想メモリや休止時のデータ退避用としてSSD内の一部領域を確保するため、SSDの空き容量が少なくなります。

という理由によるのだそうです。

これは特定のメーカーのパソコンに限った話ではありません。
 

メモリ容量が大きい方が、パソコンの処理速度も上がりますから、

「せっかく速さが売りのSSD搭載パソコンを買うんだから、メモリも大容量にして注文しようと思ってる」

という方もいらっしゃると思うんです。

そのときに、SSD容量が小さいものを選んでしまうと、あとあと容量不足になってしまう恐れがあります。

大きな容量のメモリを搭載させたい場合は、SSD容量も大きいものにするのがおすすめです。

    ■よく流通しているSSDの容量

  • 128GB
  • 256GB
  • 512GB

これ以外の容量のSSDもありますが、この3つの容量が、現在は主流です。

128GBだと、メインPCとして使う場合は、容量が足りなくなる可能性が高いです。

特に、大容量メモリを搭載させたい場合は、上にも書いた理由から、128GBのSSDは避けるべきです。
 

256GBあれば、サイズの大きいデータを大量に保存するわけでなければ、十分な容量かと思います。

データをたくさん保存したり、空き容量に余裕が欲しい場所は、512GBを選ぶといいと思います。

(あとは、SSDとHDDの両方を搭載したデュアルストレージ・モデルを選ぶ手もありますが、HDDが追加されるとノートパソコンがその分重くなるので注意が必要です。)

大きな容量のSSDの方が、スピードも速い

SSDは、データを処理するときに、空きスペースに一旦データを移動してからデータを保存します。

ですので、容量が大きいSSDの方が処理速度は上がります。

予算に余裕があるなら、必要なさそうでも、あえて大きめの容量のSSDを選ぶのもいいと思います。

▶SSD搭載のおすすめノートパソコンはコレ!!【2018年10月 秋 更新版】


おすすめ1位

Lenovo(レノボ)「ideapad(アイデアパッド)520」

まずおすすめは、Lenovo(レノボ)「ideapad 520」です。

こちらのモデル、SSD搭載でスペックも低くないのに、価格が安いんです。

80,136円 (税込み)で、

  • 256GBのSSD搭載
  • 最新の第8世代インテルCore i5 CPU
  • メモリ8GB
  • 自然な音声を再生する機能付きのステレオスピーカー
  • 約2.2kgで、15.6型ノートとしては比較的軽量

など、256GBのSSD搭載で、メインPCとしてしっかり使えるスペック。それでいてここまで安いモデルは、めったにないです。

画面サイズが15.6型なので、大きめのノートパソコンです。15.6型のSSD搭載ノートパソコンをお探しの方には、特におすすめですよ。

■レノボ「ideapad 520」SSD搭載モデルのスペック

価格 80,136円 (税込み)(※2018年10月2日現在で、Eクーポン適用時の価格。Eクーポンは、カートに入れた後に[クーポンを利用]のボタンを押して適用させてください。)
CPU インテル Core i5-8250U(1.60GHz 6MB)
液晶 15.6型 フルHD (1920×1080)、光沢なし(ノングレア)
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SSD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
重さ 約 2.2kg
サイズ 約 379x260x22.9mm
バッテリー駆動時間 最大約 6.0時間

※SSDではなく、HDD搭載モデルもあるので、間違えないようにご注意ください。

構成のストレージ1のところに、「256GB SSD」と書かれてあれば大丈夫です。

Lenovo(レノボ)「ideapad 520」を公式サイトで見てみる




おすすめ2位
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マウスコンピューター「m-Book J350SN-S2」icon

こちらのマウスコンピューター「m-Book J350SN-S2」というモデルは、

  • 240GB SSD
  • Core i5 プロセッサー搭載
  • メモリ 8GB
  • バッテリー駆動時間 約8.1時間

という、しっかり使える性能でありながら、84,800円で、税別ですが10万円を切る価格です(※2018年10月2日現在の価格)。

これくらいのスペックだと、税別で10数万円の価格のモデルが多いですが、こちらはBTOパソコンということで、価格は抑えられているの嬉しい点です。

価格が抑えられていると言っても、国内工場での生産ですので、クオリティが低いわけではありません。

この性能であれば、よほどパソコンに負荷のかかる処理でもなければ、サクサクこなせます。

液晶画面がフルHD画質ですので、動画やネットも綺麗な画質で楽しめますよ。

■マウスコンピューター「m-Book J350SN-S2」のスペック

価格 84,800円 (税別)(※2018年10月2日現在の価格)
液晶 13.3型 フルHD ノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)
CPU インテル Core i5-8250U プロセッサー
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620
メモリ 8GB
ストレージ 240GB SSD
バッテリー駆動時間 約8.1時間
重量 約1.5kg

※マウスコンピューター「m-Book Jシリーズ」には、SSDではなくHDD(ハードディスク)搭載モデルもあるのでご注意を!SSD搭載モデルを選んで買いましょう。

基本構成のところに、SSDと書かれていれば大丈夫です。

マウスコンピューター「m-Book J350SN-S2」を公式サイトで見てみるicon



おすすめ3位
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「HP Spectre x360」icon

おすすめ3位は、HP「Spectre(スペクトル)x360」です。

こちらは、1位や2位と比べて値段が高くなるので、3位でご紹介してしますが、デザインがラクジュアリーでおしゃれなので、3位とはいっても、とても良いノートパソコンです。

個人的には、現行で販売されているノートPCの中でも、トップクラスにおしゃれなデザインじゃないかと思います。

液晶部分を回転させて「ノートブックモード、タブレットモード、テントモード、スタンドモード」の4つのモードに切り替えて使用できます。

当サイトの「HP Spectre x360」レビューはこちら

■HP Spectre x360

価格 109,800円(税抜)~
(※2018年10月2日現在の価格。現在、本体カラーが「ローズゴールド」のみ安くなっていますが、ローズゴールドは英語キーボードですのでご留意ください。)
液晶 13.3インチ フルHD ブライトビュー IPSタッチディスプレイ/4K・IPSタッチディスプレイ
CPU インテル Core i5-8250U / Core i7-8550U
グラフィックス インテル UHDグラフィックス 620
メモリ 8GB / 16GB
ストレージ SSD:256GB / 512GB / 1TB
バッテリー駆動時間 約 16時間45分(※液晶が4Kのモデルは約10時間)
サイズ 約 307mm × 219mm × 13.6(最薄部)-15.5(最厚部)mm
重量 約 1.29kg

なお、日本HP様より、当サイト限定の【HP製品 値引きクーポン】を発行していただけました。ぜひご利用ください(※2018年10月31日までの予定です)。
HP製品の値引きクーポンと使い方はコチラ

「HP Spectre x360」を公式サイトで見てみるicon



■その他のおすすめモデル

>NEC「LAVIE Hybrid ZERO(ハイブリッド・ゼロ)」

NEC「LAVIE(ラビー)Hybrid ZERO(ハイブリッド・ゼロ)」は、13.3型ワイド液晶搭載 2 in 1 ノートPCとしては世界最軽量※ 重さ約769g~のモデルです。
(※HZ350/GAシリーズ。13.3型ワイド液晶搭載 2 in 1 ノートPCとして。2017年12月1日現在。NECパーソナルコンピュータ調べ。)

CPUがCeleronとCore i3のモデル:重さ「約769g」、Core i5とCore i7のモデル:重さ「約831g」です。

こちらは軽さが一番の売りのモデルで、13.3型ワイドのノートPCで約769g~というのは、かなり軽いです。

ストレージは、標準でSSDですが、一番安い仕様だとSSD容量が128GBで少ないので、SSD容量を256GB以上に仕様変更して注文することをおすすめします。

13.3型というと、そこそこの画面サイズがある一方で、ビジネスバッグにも入れやすいサイズです。

幅305mm×奥行き205mmなので、A4用紙サイズの297mm×210mmよりも少し大きい程度です

外にノートパソコンを持ち出すことの多いビジネスマンの方には、特にピッタリです。

2 in 1モデル(タブレットモードとしても使えるモデル)ですので、液晶部分を360回転させてタブレットとしても使うこともできます。

※液晶部分の取り外しはできません。

1位のマウスコンピューターのモデルと比べると、正直なところ価格は高めです。使えるスペックにすると、高めの価格になってしまいます。

「価格よりも軽さ重視」という方におすすめです。

価格 116,800円(税別)~
(※2018年10月2日現在の価格)
OS Windows 10 Pro または Home
液晶 13.3型ワイド LED IPS液晶(ノングレア・タッチパネル)(Full HD)
CPU インテル Celeron 3865U/Core i3-7100U/Core i5-7200U/Core i7-7500Uから選択
メモリ 4~8GB
ストレージ SSD 128GB/256GB/512GB から選択
重さ 約769g~約831g(※仕様によって重さが異なります)
サイズ 305(W)×205(D)×16.9(H)mm
バッテリー駆動時間 Core i7/Core i5選択時(大容量バッテリ):約10.0時間
Core i3/Celeron選択時(標準バッテリ):約6.5時間

>NEC「LAVIE Hybrid ZERO(ハイブリッド・ゼロ)」を公式サイトで見てみる


というわけで、しっかりとした性能を持ちながら、お手頃価格のレノボ「ideapad(アイデアパッド)520」

Lenovo(レノボ)「ideapad 520」を公式サイトで見てみる

もしくは、13型で持ち運びしやすく、メインPCとして使えるスペックのマウスコンピューター「m-Book J350SN-S2」iconがおすすめです。
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マウスコンピューター「m-Book J350SN-S2」を公式サイトで見てみるicon


SSDのメリットを簡単にまとめ

キラキラしたSSD

ここで、SSDメリットをサラっとまとめておきます。

SSDのメリット1:起動速度やデータ処理速度が早い

高速処理のSSD

これまで主流だったHDDと比べて、SSDの方がパソコンの起動速度も、データ処理速度も圧倒的に早いです。
今までHDDのパソコンを使っていた人なら、体感的にわかるくらいに速度に違いがあります。

SSDのメリット2:軽量(軽い)

薄くて軽量なSSD

HDDは、大きなディスクにデータを保存していたため、重さがありました。

一方、SSDは、チップにデータを保存するため軽量です。

SSDのメリット3:耐衝撃性にすぐれている

耐久性に優れたSSD

SSDは、HDDのようにモーターでディスクを回してデータを書き込む必要がありません。

そのため耐衝撃性にすぐれていて、ノートパソコンを落下などさせてしまっても、データが破損しにくくなっていると言えます。

SSDのメリット4:HDDと比べて消費電力が小さい

消費電力の少ないSSD

HDDは、ディスクにデータを書き込むために、モーターを回さなければなりません。

一方、SSDにはモーターがないので消費電力が低くなります。

SSDの接続方式の種類と解説

SSDと言っても、SSDとマザーボードをつなぐ接続方式に色々と種類があります。

SSDの接続方式については、特に興味がなければ、あまり気にする必要はありませんが、接続方式によってデータ転送速度に差があるのは事実です。

というわけで一応、SSDの接続方式についてみてみましょう。

PCI Express による接続

PCI Express による接続は、マザーボードにあるPCI Express端子(グラフィックボードなども接続する端子)にSSDを直接、差し込む接続方法です。

最近の製品ではPCI Express3.0 ×4対応のものがあり転送速度が際立って早いとされています。

シリアルATAコードでの接続

2.5インチのSSDをPCケースに固定し、シリアルATAコードでマザーボードと接続する方法 です。

ハードディスクと同じ方法での固定なので、一般的でコスト的にも安く済みます。

mSATAによる接続

mSATAによる接続は、ノートパソコンの内部でも多く利用されている方法で、ケーブルを使用せずに直接マザーボードにある端子に差し込む形で接続できるのが特徴です。

省スペース化ができ、本体の小さなノートパソコンに向いている接続方式です。

デスクトップパソコンにSSDを増設する場合、小さなPCケースの場合は、この方法での増設が向いていますが、マザーボードに端子があるかの確認が必要です。

M.2接続(エムドットツー接続)

M.2(エムドットツー)接続は、最近登場した接続端子で、次世代用ともいわれている接続方式です。

イメージとしては mSATAに似ていて、ケーブルを使用せずにマザーボードの端子に差し込み、ボルト等での固定のみで省スペース化を可能にしました。

最大の特徴としてはPCI Express並みの読み書き速度が期待できる事です。まだコスト的には高めではありますが、処理速度の違いは期待できます。

mSATA同様に、デスクトップパソコンに増設する場合、マザーボードにM.2の接続端子があるかの確認が必要です。

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