マウス「DAIV 4N」実機レビュー!GTX 1650Ti搭載でも1.43kg!クリエイター向けモバイルノート
「マウスコンピューター DAIV 4N」の実機レビューです。
DAIV 4Nは、
- インテル Core i7-1165G7
- NVIDIA GeForce GTX 1650 Ti(4GB)
を搭載した、モバイルノートとしては処理性能の高いクリエイター向けノートです。
GeForce GTX 1650 Tiを搭載で約1.43kgの軽さも大きな魅力でしょう。
なお、この記事は、
- 目次
- おすすめポイント・特徴
- 注意点
- 各項目の詳細レビュー
という構成になっています。
冒頭の「おすすめポイント・特徴」と「注意点など」をご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけます。
>> マウスコンピューター DAIV 4Nを公式サイトで見てみる <<
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なお、レビュー機はメーカーからの貸出品です。
※貸出品であっても、レビューはデメリットも含めて誠実に行います。
目次

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GeForce GTX 1650 Ti 搭載! |
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GeForce GTX 1650 TiとCore i7-1165G7搭載で、処理性能が高く、まさに持ち運べるクリエイティブ環境といったところ。
外出先での動画編集などにもオススメです。
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14型のクリエイター向けノートとしては軽めの約1.43kg |
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本体 | 約1420g |
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ACアダプター+電源ケーブル | 約433g |
メーカーサイトには約1.43kgとありましたが、実測は約1.42kgでした。
14型のノートパソコンとしては標準的な重さですが、外部GPU搭載のノートパソコンとしては軽量です。
「持ち運べるクリエイティブ環境」といったところ。
※ただし、ACアダプターは約433gなので重めです。
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インターフェイスが充実 |
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インターフェイスは比較的充実しています。
▼左側面には、データ転送速度の速いThunderbolt 4も1つ搭載しています。
詳しくは、インターフェイスの項目をご覧ください。
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カスタマイズ注文も可能 |
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OS、ストレージ、メモリなどのカスタマイズが可能。
※部材状況などにより、カスタマイズ可能内容が変更になる場合もあるかもしれません。
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24時間365日のサポート付き |
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24時間365日のサポート付きなので、初心者の方や、はじめてパソコンを買う方にもオススメです。
困ったときいつでも相談できるのは嬉しいですね。

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高い負荷がかかったときのファン音が大きい |
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負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。
使用時の耳の位置などを考慮し、ヒンジ部より高さ30cm×奥行き30cmの距離から計測。
DAIV 4Nは、パフォーマンス設定ができるので、今回は「パフォーマンス」と「静音」の2つで排熱音をチェックしました。
アイドル時 | ほぼ無音 ※耳を近づけると、小さなノイズが聞こえる程度 |
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ベンチマークテスト時(パフォーマンス) | 最大54.5db前後 |
ベンチマークテスト時(静音) | 最大39db前後 |
※今回は、ベンチマークテスト:FINAL FANTASY XVベンチマーク実行時のdb数を計測しました。あくまで当サイトで計測した場合の音の大きさですので、上記よりも大きな音がしないことを確約するものではありません。
■パフォーマンスの場合
継続して大きな負荷がかかったときの排気音は、大きいです。静かな場所だと目立ってしまうでしょう。
人が多いカフェなどだったら周りの音にかき消されるかも?程度の大きさです。
■静音の場合
排熱音は少し聞こえますが、静かといっていいレベルです。静かな場所でも使いやすいでしょう。
よって、処理性能は落ちますが、排熱音を抑えたいときは「静音」に設定するといいでしょう。
■騒音(デシベル数)の目安
かなりうるさい | 70db | 騒々しい事務所の中 |
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うるさい | 60db | 走行中の自動車内、普通の会話 |
普通 | 50db | 静かな事務所 |
静か | 40db | 閑静な住宅街、図書館 |
とても静か | 30db | 深夜の郊外 |
ほとんど聞こえない | 20db | 雪のふる音 |
※表はあくまで目安です。
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ACアダプターは重め |
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ACアダプター+電源ケーブルで約433グラムあるので、ビジネスノートなどと比べると重めです。
クリエイター向けノートは消費電力が大きいので、ACアダプターが重くなるのは仕方がない部分です。
※ちなみに、高い出力が必要ではありますが、PD充電器からの充電もできますので、より軽量なPD対応充電器を持ち運ぶのもいいかもしれません。
詳しくは、PD充電器からの充電の項目をご覧ください。
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■DAIV 4Nのスペック(カスタマイズで選択できる項目も含みます)
OS | Windows 11 Home / Pro |
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ディスプレイ | 14型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢)、NTSC比 約72% |
CPU | インテル Core i7-1165G7 |
メモリ | 16GB / 32GB / 64GB |
ストレージ | SSD: 512GB / 1TB / 2TB |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 1650 Ti(4GB) |
サイズ | 323.9×225×19.2mm(突起部含まず) |
重量 | 約1.43kg |
その他 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5 |
※2022年1月6日時点のスペックです。今後変更になる可能性があります。
■今回のレビュー機のスペック
「メモリ16GB、512GB SSD(PCIe Gen3 x4)(型番:21114N-TGLASW11)」
―― 使いやすさのチェック ――
▶キーボード
▲タップ・クリックで拡大
タイピングのしやすさは、打ちづらいわけでもなく、めちゃくちゃ打ちやすいわけでもなく、普通といったところです。
キーストローク(キーが沈み込む距離)は約1.2ミリで、やや浅め。
打ち始めが硬めで、そこからスッとキーが入っていくタイピング感なので、コンパクトな指の動きでタイピングできます。
▼カーソルキーは、もう少し広くスペースがとってあると嬉しかった部分です。
また、BackSpaceキーがやや小さめです。
ファンクションキー(Fキー)は、全角カタカナ変換などWindowsのデフォルト機能が優先されています。
(音量の上げ下げなどFキーに割り当てられた独自機能(特殊機能)を使うには、Fnキーと同時押しで使います。)
▼キートップ(キーの表面)はほぼフラット。少し凹みがあればよかったです。
タイピング音の大きさは、やや小さめです。
キーピッチなど
▲デスクトップPC向けキーボードと比較したところ
▼キーピッチ(キーとキーの間隔)は、タイピングしやすいと言われる19ミリに近い約19.1ミリ。
▼パームレストは十分な広さ。
キーボードバックライトを搭載
キーボードのバックライトは、Fn+F4キーでオン・オフ・明るさ調整ができます。
明るさは5段階で調整可能。
タッチパッド
クリックボタン一体型のタッチパッドを搭載。クリック感はやや重いです。
タッチパッドを押したときのカチカチ音は、大きくもなく、かといって小さくもなく、普通くらいの大きさです。
なお、Fn+F1キーでタッチパッドの有効・無効を切り替えできます。
キーボードのタイピング時に、タッチパッドに手がふれてカーソルが動くのを防止したいときに便利です。
▶スピーカー
底面にスピーカーを搭載。
スピーカーの音質は「もう少し音抜けが欲しい」と感じることもありましたが、底面のみのスピーカーとしては悪くないです。
点数にすると、100点満点中:60点くらいです。
※ノートパソコンのスピーカーとしての点数です。また、あくまで個人の感想です。
▼なお、「Sound Blaster CINEMA 6」というソフトがインストールされているので、ある程度の音質調整はできます。
▶ディスプレイ
角度をつけて見ても若干暗く見える程度で、それほど見づらくならず、見やすいディスプレイです。
▲横から見たところ
▲上から見たところ
▼ディスプレイを開けるところまで開いてみました。約136度開きます。
縦の視野角は広いので、一人で使う分には、これくらい開けば十分でしょう。
ノングレア液晶なので、写り込みしにくい
マウスコンピューター DAIV 4Nのディスプレイは、ノングレア(非光沢)液晶なので、写り込みしづらいです。
作業中に照明や周囲のものが画面に写り込みにくいので、実用的です。
色域
■カバー率
sRGB | 91% |
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DCI-P3 | 74% |
Adobe RGB | 70% |
※あくまで当サイトでキャリブレーションした後の結果です。環境や計測機器によって違いが生じる可能性があります。
色域自体は液晶ディスプレイとしては広めです。
ただ、sRGB比は100%以上あるものの、カバーしている範囲がsRGBの色域と少しズレがあり、カバー率が100%近くにならなかったのが気になりました。
ちなみに、メーカーサイトには「NTSC比 約72%(参考値sRGB比換算 約102%に相当)」と記載されています。
▶バッテリー駆動時間
■バッテリー駆動時間の実測
JEITA Ver.2.0測定法 | 約11時間 ※メーカー公表値(メモリ8GB / 256GB SSD (SATA) / 標準バッテリ搭載時) |
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フルHD画質の動画を再生(負荷:軽) | 6時間47分 |
PCMark 8 WORK(負荷:中) | 4時間24分 |
30分で充電できたバッテリー量 ※付属のACアダプターを使用 |
約57% |
※Control Center 3.0のパフォーマンス設定は「エンターテイメント」にて測定。
※バッテリー駆動時間は、「ディスプレイの明るさ:80」で計測しました。ディスプレイをさらに暗くすれば、バッテリー駆動時間は伸びます。
ロングバッテリーとは言えないですが、グラフィックスにGeForce GTX 1650 Tiを搭載していることを考えると、悪くないもないバッテリー駆動時間です。
PD充電器からの充電
USB PD(Power Delivery)対応の充電器をThunderbolt 4端子に接続し、DAIV 4N側へ充電してみました。
※USB PD=USBケーブルを介して受給電を可能にする規格のこと。
PD充電器の最大出力
|
充電の可否
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20W(フィリップス製) | × |
30W(RAVPower製) | × |
45W(Anker製) | × |
60W(Anker製) | ◯ |
※60W出力のPD充電器から充電はできたのですが、メーカーページには、USB PD充電器を使用する場合について「90W以上の給電能力が必要」との記載がありますのでご留意ください。
▶サイズ
▲セミB5ノート(大学ノート)とのサイズ比較
▲厚さ約19.2ミリ(突起部除く)
大学ノート | 252×179mm |
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A4サイズ | 297×210mm |
DAIV 4N | 323.9×225×厚さ19.2mm(突起部含まず) |
幅×奥行きはA4に近いサイズで、A4サイズ対応の標準的な大きさのビジネスバッグでも持ち運びしやすいです。
※実際の持ち運びには、インナーケースやノートパソコン収納部を備えたバッグやリュックのご利用をおすすめします。
▶インターフェイス
■右側面
① ヘッドホン出力 / ヘッドセット端子
② USB 3.1 Type-C(10Gbps)
③ USB 3.0 Type-A(5Gbps)
④ HDMI出力(最大3840×2160(30Hz))
⑤ 電源ボタン
⑥ 電源入力端子
■左側面
① セキュリティスロット
② ネットワーク (LAN) 端子
③ USB 3.0 Type-A(5Gbps)
④ SDカードリーダー(SDXC、SDHC含む。UHS-Ⅰ対応)
⑤ Thunderbolt 4(映像出力、USB Power Delivery対応)
▼SDカードを挿すと、11ミリほどはみ出します。挿しっぱなしにしておくのには向いていません。
Thunderbolt 4を搭載しているのは嬉しいポイント。
インターフェイスは比較的充実していますが、USB Power Deliveryでの充電は「90W以上を出力可能なUSB Power Delivery対応機器が必要」となっており、
出力の高いPD充電器が必要なのは、残念なところかもしれません。
※ちなみにPD充電器からの充電の項目に記載のとおり、60W出力のPD充電器からも充電はできました。
⇒ 「マウスコンピューター DAIV 4N」を公式サイトで見てみる
―― 処理性能のチェック ――
※以下で実施しているベンチマークテストは、Control Centerの動作モードを「パフォーマンス」に設定して計測しました。
■レビュー機のスペック
CPU | インテル Core i7-1165G7 |
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メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD: 512GB(NVMe) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 1650 Ti(4GB) |
ビデオ会議、ワードやエクセルでの作業などには十分すぎる性能です。
処理性能的には画像編集も十分にいけますが、Adobe RGBカバー率は100%まではいっていません。
ただ、計測結果ではAdobe RGBカバー率:70%で、液晶ディスプレイとしては広めの色域です。
Core i7-1165G7とGeForce GTX 1650 Tiを搭載しており、動画編集もできます。
▶クリエイティブ系アプリのパフォーマンス
実際に、Adobeのアプリケーションも使いつつ、快適に使えるかチェックしてみました。
Adobe Photoshop
長辺5000px以上の解像度が大きめの画像に、被写体を選択、空を選択、コンテンツに応じた塗りつぶしなどをしてみました。
どれも数秒~5秒程度で処理できましたし、非常に快適に使えました。
Adobe Illustrator
3Dにした文字に、スタライズでドロップシャドウをかけたオブジェクトを重ねて移動させるなどしても、動作が重くなることなく快適に使えました。
ちなみに、DAIV 4Nのタッチパッドでは、タッチパッドの真ん中あたりに指を置かないと「スペース+ドラッグ(手のひらツール)」の操作ができませんでした。
動画編集にはどの程度使える?
ベンチマークソフト「PCMark 10」では、動画編集にどの程度使えるか、動画編集スコア(Video Editing Score)を計測できるので、まず実機での計測結果をご紹介します。
動画編集スコアは3450以上が推奨スコアなのですが、DAIV 4Nの動画編集スコアは4400で、推奨値を上回っていました。
DAIV 4N | |
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PCMark 10 推奨値 | 3450 |
※数値が大きいほど高性能。
動画編集にも十分に使えます。
Adobe Premiere Pro
実際にAdobe Premiere Proで、4K動画に簡単なキーフレーム、テロップ入れ、マスクのトラッキングなどの編集をしてみましたが、重さを感じることなく快適に作業できました。
※DAIV 4Nのディスプレイ自体はフルHD画質ですので、4K画質でのプレビューはできません。
▶CPU性能
■レビュー機のCPU
- インテル Core i7-1165G7
- 4コア / 8スレッド
- 2.8-4.7GHz
CINEBENCH R23
CINEBENCH R23は、CPU性能を計測できるベンチマークソフトです。
マルチコア | 5435 |
---|---|
シングルコア | 1485 |
■他の薄型ノートパソコン向けCPUとのCINEBENCH R23スコア比較
Ryzen 5 5500U | 7477 |
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Ryzen 5 4500U | 6210 |
Core i7-1165G7 (レビュー機のスコア) |
|
Core i5-1135G7 | 4648 |
Core i7-1160G7 | 4636 |
Core i7-10710U | 4532 |
Core i5-10210U | 4051 |
Core i5-1035G1 | 3474 |
Core i3-1115G4 | 3216 |
・レビュー機以外は、当サイトで計測した平均値(2022年1月6日現在)。
・数字が大きいほど高パフォーマンス。
ゲーミングやクリエイターノート向けのCPUなどを除いた「薄型モバイルノート向け」CPUの中では、高い性能です。
CPU Mark
ベンチマークソフト「PassMark PerformanceTest」のうち、CPU性能のスコアをあらわすのが「CPU Mark」です。
基本的にはスコアが高いほど、CPUの処理性能が高いです。
スコア | 12663 |
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PassMarkでの同CPUの平均スコア10650※よりも高いスコアでした。
CPUパフォーマンスは、しっかり出ていると言っていいでしょう。
※2022年1月6日現在の平均値
Geekbench 5
「Geekbench 5」は、スマートフォンやPCの性能を測定できるベンチマークソフトです。
macOS、Windows、Linux、Android、iOS用がリリースされているので、OSの異なるデバイスやスマホなどとの性能比較もできるのが面白いです。
Single-Coreスコア | 1549 |
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Multi-Coreスコア | 5025 |
▶SSDのデータ転送速度
NVMe対応PCIe3.0×4のSSDとしては特段速くはありませんが、SATA接続のSSDやHDDと比べると圧倒的に速く、快適に作業できるでしょう。
SSD情報
Western Digital(ウエスタンデジタル)製のSSDでした。
※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。
SSDのカスタマイズについて
ちなみにDAIV 4Nは、より高速なPCIe Gen4 x4接続のSSDをカスタマイズで選ぶこともできます。
また、最大2TBにまでSSD容量を増やしての注文もできます。
▶グラフィックス性能
マウスコンピューター DAIV 4Nのグラフィックスは「NVIDIA GeForce GTX 1650 Ti(4GB)」です。
3DMarkのスコア
Fire Strike | 8869 |
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Time Spy | 3759 |
ドラゴンクエストX ベンチマーク
最高品質(1920×1080) | 10233 すごく快適 |
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FF14 暁月のフィナーレ ベンチマーク
標準品質(1920×1080) | 13434 とても快適 |
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高品質(1920×1080) | 11417 とても快適 |
最高品質(1920×1080) | 9666 快適 |
※グラフィックス設定は、最高品質以外は「ノートPC」向けの設定にて計測。
ストリートファイターV ベンチマーク
解像度 | 平均フレームレート・結果 |
---|---|
1920×1080 | 59.98 FPS 快適 |
FF15(ファイナルファンタジーXV)
1920×1080 標準品質 | 5372 やや快適 |
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評価は、スコアによって「非常に快適 > とても快適 > 快適 > やや快適 > 普通 > やや重い > 重い > 動作困難」の8段階に分かれます。
というわけで、GeForce GTX 1650 Tiを搭載しているだけあり、FF15など重い部類の3Dゲームでなければ、多くの3Dゲームを遊べる性能がありそうです。
※ただし、DAIV 4NはゲーミングPCではなく「クリエイター向けパソコン」なので、ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzです。
そのため、フレームレートを気にされるゲーマーの方には向きません。
―― 外観・その他のチェック ――
▶外観
光の加減で、シルバー、薄いブルー、薄い紫色などに見える外観です。
ボディシャーシには、マグネシウム合金と思われる金属が使われているので、質感がよいです。
明るいカラーなので、指紋が目立ちにくいのもメリットでしょう。
電源ボタンは、指紋認証には対応していません(カメラでの顔認証には対応しています)。
▼100万画素のWebカメラも搭載。Windows Hello(顔認証機能)対応です。
▶付属品など
付属品一式です。
- ACアダプター
- 電源ケーブル
- サポートマニュアル
- ファーストステップガイド
- 保証書
- ファイナルパソコンデータ引っ越し ライセンスキー
などが付属。
※付属品は変更になる可能性があります。
▶マウスコンピューター「DAIV 4N」のレビューまとめ
「マウスコンピューター DAIV 4N」のレビューのまとめです。
GeForce GTX 1650 Tiを搭載でも約1.43kgと、クリエイター向けノートながらも持ち運びしやすいです。
「パワーのあるノートパソコンが欲しいが、持ち運びもしたいから、あまり重い製品はイヤ」
という方には、とくにピッタリではないかと思います。
外出先でも動画編集などのクリエイティブ作業をしたい方にオススメですよ!
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