動画編集におすすめのノートパソコン【2023年3月版】安いコスパ抜群モデルや軽量でも動画編集が快適なモデルまでご紹介!
このページでは、動画編集に使うパソコンの選び方と、後半では2023年3月現在でおすすめのモデルをご紹介しています。
(ノートPCでもデスクトップPCでも考え方は同じですので、ノートPCとデスクトップPC両方のおすすめモデルを後半でご紹介します)。
さてさて、動画編集は、パソコンでする作業の中でも、とくに重い作業です。
特に、色々なエフェクト(効果)をかけながら編集したい場合などは、高いスペックが要求されます。
ですので、ノートパソコンで動画編集をするなら、
なるべくハイスペックなノートパソコン
がオススメです。
以下、パソコンで動画編集をするには、どのようなノートパソコンを選んだらいいのか解説していきます。
ちなみに、もし説明を読む時間がないようでしたら、
をいきなり見ていただければ大丈夫です。
目次
▶動画編集に使うノートパソコンの選び方
・一番重要なのはCPU性能
動画編集で一番重要なのは、CPU性能です。
たとえばインテルCPUだと、以下のように、
「Core i5」よりも「Core i7」の方が高性能
のように、「i」のうしろの数字が大きい方が高性能というのは分かりやすい部分ですが、
さらに、一言に「Core i7」といっても、▼以下のようにいくつかのシリーズに分かれます。
このように、CPU名の後ろのアルファベットを見ると、CPUの位置づけがわかるようになっています。
- H:High Power
- P:Power
- U:Usual(普通の)
といった感じにとらえると、分かりやすいと思います。
(※公式にHがHigh Powerを表す、といったアナウンスはされていないと思いますので、あくまで覚え方として)
動画編集には、Hシリーズがもっともオススメ
上記の中だと、Hシリーズがもっとも高性能なシリーズです。
よって、動画編集には「Core i7-12700H」など、後ろにHが付いたCPUを搭載したノートパソコンがオススメです。
ただし、Hシリーズは大型のゲーミングノートやクリエイター向けノートに搭載していることが多いです。
軽量ノートに搭載されていることはあまりありません。
軽量ノートならPシリーズがオススメ
Pシリーズは、「軽量ノートにも搭載できるパワーのあるCPU」といったところで、軽量ノートPC向けではありますが、パワーがあります。
軽量ノートで動画編集するなら、「Core i7-1260P」など、後ろにPが付いたCPUを搭載したノートパソコンがオススメです。
ちなみに、Uシリーズ搭載のノートPCでもCore i7であればパワーはあるので、動画編集は可能ではありますが、
より快適に作業するなら、HシリーズかPシリーズをおすすめします。
・グラフィックス性能
高性能なCPUに加えて、グラフィックスも高性能であることが望ましいです。
高性能なグラフィックスを搭載していた方が、動画の書き出し(レンダリング)の時間が短くなります。
▼たとえば、NVIDIA GeForce グラフィックス搭載PCの場合、Premiere ProではCUDAコアを使った高速レンダリングが可能です。
ただ、かなり高性能なグラフィックスを搭載していても、性能をフルに使い切らない場合もあるので、
動画編集だけで考えると、「そこそこ高性能なグラフィックス」を搭載したノートパソコンを選べばよいでしょう。
※動画編集だけでなく、3Dゲームも遊びたい(3Dゲームをプレイしてゲーム実況動画を作りたい)という場合は、グラフィックス性能にもこだわった方がよいです。
・メモリは16GB以上は欲しい
動画編集をしていると、メモリの使用量が8GBを超えてしまうことはよくあります。
よって、メモリは8GBだと少ないです。
逆に、フルHDの動画素材を編集して動画を作るくらいであれば、メモリの使用量が16GBを超えることは、あまりありません。
(パソコンのスペックによっては、レンダリング(動画の書き出し)中に、メモリ使用量が16GBを超えることはあります)
よって、動画編集するならメモリは16GBは欲しいところです。
メモリ32GBあれば、余裕あり
単純に動画編集するだけなら、メモリ16GBで足りると思いますが、
マルチタスクで動画編集するなら、メモリは32GBあった方が余裕があります。
たとえば、
- ブラウザでYouTubeを再生しつつ、動画編集したい
- レンダリング(動画書き出し)中に、別の作業をしたい
といった場合に、メモリが32GBあると、より快適に作業できます。
動画編集している途中で、フリー音源を探したり、編集ソフトの使い方を調べたりすることは、よくあることだと思いますが、
ウェブブラウザも意外とメモリは食うので、メモリ容量に余裕があるに越したことはないです。
よって、余裕をもって作業するなら、メモリを32GB搭載させるのがオススメです。
※ただし、カスタマイズ注文可能なパソコンでないと、メモリを32GB以上搭載していることは少ないです。
(カスタマイズできないノートパソコンで、メモリ32GB搭載を搭載している場合は、高額なハイエンド製品であることが多いです。)
自分でメモリ増設できないノートパソコンが増えている
メモリも多い方がいいとはいっても、あれもこれもハイスペックにするとなると、その分予算がかかってしまいます。
メモリに関して言えば、ひとまずそこそこのメモリ容量でノートパソコンを購入して、あとからメモリ増設する方法も、あるといえばあります。
ただ、この時注意すべきは、
- 自分でメモリ増設できないノートパソコンが増えている
ということです。
とくに、薄型のノートパソコンだと、メモリ増設ができないことが多いです。
メモリがパソコンのマザーボードに直付けされていて、取り外しができないためです。
その点を考えると、最初から16GB以上のメモリを搭載したノートパソコンを注文するのが無難です。
ちなみに、カスタマイズ注文に対応していて出荷日数も早いノートパソコンであれば、自分でメモリを増設できるかもしれませんが、
メモリ増設は自己責任で行う必要がある点にご注意を。
デスクトップパソコンの場合は、(小型デスクトップでなければ)メモリ増設も比較的しやすいです。
・SSD容量は512GB以上は欲しい
動画ってファイルサイズが大きいですよね?
ですから、「動画素材の保存」や「動画の書き出し」を考えると、容量の小さいSSDでは容量不足になる不安があります。
ノートパソコンが搭載しているSSD容量は、256GBか512GBが多いですが、
動画編集するなら、256GBだと少ないです。
というのは、
- SSD容量のすべてを自分で使えるわけではない(Windows OSや編集アプリにある程度容量をとられる)
- 動画素材の容量が大きい
といった要因があるためです。
たとえば、
「2時間の動画素材をカットしていって、30分の動画に編集する」
といった場合、元の素材のサイズが大きいので、ストレージ容量を食いやすいです。
動画のストックが増えると、かなり保存容量が必要になります。
(ただし、完成した動画は、外付けストレージに移動させるという手も、使えるといえば使えます。)
実際は、ノートパソコンを買ったら、動画編集以外の用途にも使うと思いますので、そう考えると、なおさら256GBだと少ないです。
よって、SSD容量は、512GB以上をオススメします。
使い方にもよりますが、1TBあると余裕があるでしょう。
▶動画編集におすすめのノートパソコン【ポイントまとめ】
以上をまとめると、動画編集におすすめのノートパソコンは、下記のようになります。
- CPU:HシリーズまたはPシリーズのCore i7搭載
- そこそこ高性能なグラフィックス(3Dゲームも遊ぶ場合は、グラフィックスにもこだわる)
- メモリ:16GB以上(32GBあれば余裕アリ)
- ストレージ:512GB以上
▶ 【2023年3月 更新版】動画編集におすすめのノートパソコン
以上を考慮して、2023年3月現在で、動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介したいと思います。
なお、デスクトップパソコンに関しては、動画編集におすすめのデスクトップ・パソコンのページをご覧ください。
おすすめ1位は、「マウスコンピューター mouse K5」です。
おすすめ理由ですが、
- CPU:インテル Core i7-12650H
- グラフィックス:NVIDIA GeForce MX550(2GB)
- メモリ:16GB
- SSD:512GB
というハイスペックな仕様で、
159,800円(税込)~でした。
※2023年3月1日現在の価格
HシリーズのCore i7を搭載したノートパソコンは、価格が高い製品が多い中、価格が高すぎない貴重なモデルです。
Core i7-12650Hに加えて、GeForce MX550を搭載しているので、レンダリングも速いです。
レンダリング性能だけで比較すると、ベンチマークではGeForce GTX 1650 Ti搭載ノートを上回るスコアでした。
ハイエンドなグラフィックスをあえて搭載しないことで、価格が高くなりすぎないようにしたモデルです。
▼前モデルと比べると、液晶の色域も広くなっていました。
▲sRGBカバー率:97%
sRGBカバー率:97%なので、ウェブ向けの動画を作るには、おおむね十分な色域をカバーしています。
重さは約1.97kgで、PCリュックなどを使えば十分持ち運び可能な重さです。
カスタマイズ注文にも対応しているので、メモリを32GB以上にしたり、SSD容量を1TB以上をにすることもできますよ。
mouse K5を通常価格よりもおトクな119,800円(税込)に設定した、
を特別に販売いただけることになりました!
※2月20日11時~この価格に値下げになりました!
通常モデル同様、カスタマイズ注文もできるので、メモリを32GBにしたり、SSDを1TBにしたりも可能です。
また、メモリ32GB搭載させたい方には、カスタマイズするよりもおトクな32GBメモリ搭載モデルもあります。
かなり安くなっているので、正直なところ、いつまでこの価格で販売してもらえるか分かりません。
大変おトクですので、この機会をお見逃しなく!
▲HDMIポートなどは後側にあるので、外付けモニターを使う場合もケーブルが邪魔になりにくい
マウスコンピューターは、一部製品を除いて国内生産です。
日本国内の自社工場で開発から生産まで行うことで、製造コストを抑えているそうで、ハイスペックなパソコンが安く買えるのが特徴です。
マウスコンピューターは日本のメーカーという安心感もありますし、わたしも2台マウスコンピューターのPCを使っていますが、特に故障することなく使えております。
ハイスペックなパソコンが安く買えたので、良い買い物ができたという満足度が高いです。
価格 | 通常モデル ⇒ 124,800円(税込)~ ※2023年3月22日10:59までのセール価格 |
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OS | Windows 11 Home / Pro |
ディスプレイ | 15.6型 フルHD、ノングレア(非光沢) |
CPU | インテル Core i7-12650H(10コア/16スレッド) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce MX550(2GB) |
メモリ | 16GB / 32GB / 64GB |
ストレージ | SSD:512GB / 1TB / 2TB ※セカンドSSDとして256GB~2TB SSDを追加可能 |
サイズ | 359.5×238×23.5mm(突起部含まず) |
重さ | 約1.97kg |
※カスタマイズ可能です。
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もう少しグラフィックス性能が上のノートPCを選びたいなら、こちらのレノボ「IdeaPad Gaming 370」がおすすめです。
インテル製ではなくAMD製のCPUを搭載することで、価格を抑えています。
パワーもあり、コスパもかなり高いですよ。
Ryzen 6000 HシリーズとGeForce RTX 3050搭載で、動画編集が快適にできます。
細かいところでは、キーボードのカーソルキーが大きくて使いやすいのも◎。
▼スペックのわりに価格が安いですが、液晶の色域も広めでした。
よい液晶ディスプレイが搭載されているのも嬉しいポイントです。
メモリも16GB搭載しています。
重さは約2.6kgあるので、持ち運びにはやや不向きな点が注意事項です。
なお、カスタマイズ可能モデルのみ、セカンドSSDの追加も可能ですが、カスタマイズ可能モデルは価格が割高です。
価格 | 124,850円(税込)~ ※2023年3月1日現在の価格 |
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OS | Windows 11 Home / Pro |
ディスプレイ | 16型 WUXGA(解像度1920×1200)/ WQXGA(解像度2560×1600) ノングレア(非光沢)、165Hz、100%sRGB、IPS液晶 |
CPU | AMD Ryzen 5 6600H / Ryzen 7 6800H |
グラフィックス | ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB / 1TB ※カスタマイズ可能モデルのみ、セカンドSSDとして256GB~1TBのSSDを追加可能 |
サイズ | 約359.6×277.8×25.9(最厚部)mm |
重さ | 約2.6kg |
⇒レノボ「IdeaPad Gaming 370」を公式サイトで見てみる
おすすめ3位は、HP「OMEN 16(インテル)」です。
グラフィックスにGeForce RTX 3060またはRTX 3070 Tiを搭載したハイスペック仕様。
大きく性能が向上した第12世代Core HシリーズのCore i7-12700Hにより、動画編集が快適にできます。
※一番安いスタンダードモデルはCore i5-12500H
余裕のあるパワーで動画編集したい方にオススメ。
ハードウェア側でブルーライトをカットするEyesafe認定ディスプレイを搭載しているのも嬉しいポイント。
sRGBカバー率も100%です。
SSDの空きスロットが1つあるので、SSDの増設も可能です(底面のネジをはずせば、簡単にパネルを開けて内部にアクセスできます)。
HPのパソコンを「132,000円(税込)以上」ご購入で7%オフになるクーポンを特別にご提供いただきました!
※有効期限:2023年3月31日23:59まで
▼以下のクーポン適用リンクをクリック後、製品をカートに入れると割引が適用されます。
※カートに入れた後、特別値引きが適用されていることをご確認ください。
価格 | 199,000円(税込)~ ※2023年3月1日現在の価格 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 16.1型 フル(解像度1920×1080)/ QHD(解像度2560×1440)、ノングレア(非光沢)、sRGB比100% |
CPU | ・Core i5-12500H(12コア/16スレッド) ・Core i7-12700H(14コア/20スレッド) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop / RTX 3070 Ti Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB / 1TB |
重さ | 約2.41kg |
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▶軽量で動画編集におすすめのノートパソコン
次に、「軽量で」動画編集におすすめのノートパソコンをご紹介します。
軽量ノートの場合、今だと、
- Core i5-1240P
- Core i7-1260P
あたりを搭載したノートパソコンがオススメです。
(軽量ノートでは搭載モデルが少ないですが、Core i7-12700HなどのHシリーズを搭載した製品もオススメです。)
たとえば、第12世代インテルCoreプロセッサのCore i7-1260Pは、モバイルノート向けのCPUでありながら、動画編集も快適にできるパワーがあります。
実際に、Core i7-1260Pを搭載したノートパソコンで動画編集をしてみたところ、とても快適に作業できました!
マウスコンピューター「mouse B4-i5(シャンパンゴールド)」
マウスコンピューター「mouse B4-i5(オリーブブラック)」
mouse B4-i5は、軽量ノート向けCPUとしてはパワーのあるCore i5-1240Pを搭載。
価格は、139,800円(税込)~
⇒ 117,800円(税込)~
※オリーブブラックの2023年3月22日10:59までのセール価格
モバイルノートでパワーのあるCPUを搭載してわりに、価格が高くないので、
「持ち運びしやすいくて、価格も高すぎない動画編集ができるノートパソコンが欲しい」
という方にオススメ。
重さや約1.38kgで、すごく軽量というわけではないですが、十分持ち運び可能な重さです。
▼実際に実機で動画編集してみましたが、快適に作業できました。
- 16GBメモリ
- 512GB SSD
も搭載。
カスタマイズで、メモリやSSD容量を増やしての注文も可能。SSDを2台搭載させることもできますよ。
▼「シャンパンゴールド」と「オリーブブラック」の2色のカラーバリエーションから選べます。
ディスプレイサイズは14型で、15.6型などの大きな画面と比べると少し小さいため、その分、解像度が高い方が編集作業はしやすいですが、
標準的なフルHD(解像度1920×1080)画質のディスプレイなので、そこはデメリットといえばデメリットかもしれません。
mouse B4-i5を通常価格よりもおトクな124,800円(税込)に設定した、
mouse B4-i5【これがおすすめノートパソコン限定モデル】
を特別に販売いただけることになりました!
【※ご注意】オリーブブラックについては、今現在、大決算セールになっている通常モデルの方がおトクです。
カラーも選べますし、通常モデル同様カスタマイズも可能です。
大変おトクですので、この機会をお見逃しなく!
価格 | 通常モデルの場合 ⇒ 117,800円(税込)~ ※オリーブブラックの2023年3月22日10:59までのセール価格 |
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OS | Windows 11 Home / Pro / 10 Pro |
ディスプレイ | 14型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢) |
CPU | インテル Core i5-1240P |
メモリ | 16GB / 32GB / 64GB |
ストレージ | SSD:512GB / 1TB / 2TB ※セカンドSSDとして512GB~2TB SSD追加可能 |
サイズ | 320×215×19mm(突起部含まず) |
重さ | 約1.38kg |
⇒ マウスコンピューター「mouse B4-i5(シャンパンゴールド)」
⇒ マウスコンピューター「mouse B4-i5(オリーブブラック)」
「HP Pavilion Plus 14-eh」は、
クリエイター向けノートやゲーミングノートに搭載されていることの多い、パワーのあるCore HシリーズのCPUを搭載。
モバイルノートでありながら、快適に動画編集ができます。
さらにOLED(有機EL)ディスプレイ搭載で、かつ、解像度は2880×1800と高いので、
ディスプレイサイズは14型でも、動画編集しやすいです。
パフォーマンスモデルなら1TB SSD搭載で、動画の保存容量もたっぷりあります。
グレア(光沢)ディスプレイであるため、光などが映り込みしやすいので、そこはデメリットです。
重さは約1.33kgで、持ち運びもしやすいです。
HPのパソコンを「132,000円(税込)以上」ご購入で7%オフになるクーポンを特別にご提供いただきました!
※有効期限:2023年3月31日23:59まで
▼以下のクーポン適用リンクをクリック後、製品をカートに入れると割引が適用されます。
※カートに入れた後、特別値引きが適用されていることをご確認ください。
価格 | 149,800円(税込)~ ※2023年3月1日現在の価格 |
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OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 14型 OLED(有機EL)、解像度2880×1800、グレア(光沢) |
CPU | ・Core i5-12500H(12コア/16スレッド) ・Core i7-12700H(14コア/20スレッド) |
グラフィックス | インテル Iris Xe |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD:512GB / 1TB |
バッテリー駆動時間 | 最大8時間 |
サイズ | 約314×225×16.9(最薄部)mm(突起部含まず) |
重さ | 約1.33kg |
⇒ 「HP Pavilion Plus 14-eh」を公式サイトで見てみる
ThinkPad T14s Gen 3は、幅広いカスタマイズが可能で、より好みに近いスペックで注文できます。
CPUも選択可能ですが、動画編集に使うなら、
- Core i7-1260P
- Core i7-1270P
- Core i7-1280P
のいずれかがオススメです。
反射防止コーティングされたOLED(有機EL)ディスプレイも選択可能。
最大2TBのSSDも選択可能ですが、価格がかなり高いのが惜しい点です。
価格 | 215,259円(税込)~ ※2023年3月1日現在の価格 |
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OS | Windows 11 Home / Pro |
ディスプレイ | 14型 IPS液晶(1920×1200) / IPS液晶(2240×1400) / OLED(2880×1800)、ノングレア (非光沢) |
CPU | インテル Core i5-1240P / i7-1260P / i7-1270P / i7-1280P 他 |
メモリ | 8GB~32GB |
ストレージ | SSD:256GB~2TB |
バッテリー駆動時間 | 測定中 |
サイズ | 約317.5×226.9×16.6mm |
重さ | 約1.22kg~ |
⇒ レノボ「ThinkPad T14s Gen 3」を公式サイトで見てみる
というわけで、一番のおすすめはマウスコンピューター「mouse K5」です。