マウス「mouse K5」実機レビュー!パワーと価格バランスのよい15.6型ノート!

マウスコンピューター mouse K5のメイン画像

Core i7-12650H メモリ16~64GB
最大2TB SSD 約1.97kg

「マウスコンピューター mouse K5」の実機レビューです。

mouse K5は、ハイパワーなインテル Core i7-12650Hと、NVIDIAグラフィックスを搭載した、処理性能の高いノートパソコン。

mouse K5の外観 天板側

CPUパワーがありつつも、高すぎない価格で、コスパも良好です。

sRGBカバー率が約97%で、ノートパソコンの液晶ディスプレイとしては、色域も広かったです。

なお、この記事は、

  • 目次
  • おすすめポイント・特徴
  • デメリット・注意点
  • 各項目の詳細レビュー

という構成になっています。

冒頭の「おすすめポイント・特徴」「デメリット・注意点」をご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけます。

とてもおトクな限定モデルのお知らせ

mouse K5を通常価格よりもおトクな139,800円(税込)に設定した、

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マウスコンピューター「mouse K5」

通常モデル同様、カスタマイズ注文もできるので、メモリを32GBにしたり、SSDを1TBにしたりも可能です。

また、メモリ32GB搭載させたい方には、カスタマイズするよりもおトクな32GBメモリ搭載モデルもあります。

32GBメモリ搭載モデルについては、今現在はセールになっている「mouse K5プレミアムモデル」の方がおトクです。 ※セール期間は2023年2月8日10:59まで

大変おトクですので、この機会をお見逃しなく!

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なお、レビュー機はメーカーからの貸出品です。
※貸出品であっても、レビューはデメリットも含めて誠実に行います。

▶おすすめポイント・特徴

mouse K5のおすすめポイント・特徴

ポイント

CPUとグラフィックス

インテル Core i7-12650HとNVIDIA GeForce MX550を搭載し、ノートパソコンとしては処理性能が高く、いろいろな用途に快適に使えます。


ポイント

色域

■カバー率

sRGB 97%
DCI-P3 76%
Adobe RGB 76%

※あくまで当サイトで計測した結果です。環境や計測機器によって違いが生じる可能性があります。

sRGBカバー率が100%に近いですし、ノートパソコンの液晶ディスプレイとしては広めの色域をカバーしています。


ポイント
右側面

右側面

microSDカードリーダー(UHS-Ⅰ対応)

USB 3.1 Type-C(10Gbps)※USB PD・画面出力には非対応

ネットワーク(LAN)端子

▼microSDカードを挿しても1ミリ程度しかはみ出さないので、挿しっぱなしにしておいても邪魔になりにくいです。

SDカードを挿しているところ

左側面

左側面

セキュリティスロット

USB 3.0 Type-A(5Gbps、常時給電に対応)

USB 2.0 Type-A

マイク入力端子

ヘッドホン出力 / ヘッドセット端子

背面

背面(後ろ側)にもインターフェイスがあります。

背面

USB 3.1 Type-C(10Gbps)※USB PD・画面出力には非対応

HDMI端子(最大3840×2160 / 30Hz)

Mini DisplayPort端子(最大3840×2160 / 60Hz)

電源端子

HDMI端子は、4Kだと30Hzでしか出力できない点にご注意ください。
 

背面にもインターフェイスがあり、インターフェイスは充実しています。

ただ、USB PD(Power Delivery)充電に対応していないのは残念なところです。


ポイント

SSD+SSDのデュアルストレージ

注文時、カスタマイズでセカンドSSDを追加し、デュアルストレージにすることもできます。

その他、OS、メモリ、ストレージ容量などのカスタマイズも可能。好みに応じた仕様にできます。

※部材状況などにより、カスタマイズ可能内容が変更になる場合もあるかもしれませんのでご了承ください。


ポイント

24時間365日のサポート

24時間365日のサポート付きなので、初心者の方や、はじめてパソコンを買う方にもオススメです。

困ったときいつでも相談できるのは嬉しいですね。


▶デメリット・注意点

デメリット・注意点など

注意点 キーボードバックライトは非搭載

キーボードのバックライトは非搭載です。


注意点 ACアダプターは重め

mouse K5の重さ:実測

本体 約1,967g
ACアダプター+電源ケーブル 約468g

本体は、15.6型のディスクリートGPU搭載ノートパソコンとしては標準的な重さです。

ただし、消費電力が大きめなため、ACアダプターは重め。


注意点 USB PDには非対応

USB PD(Power Delivery)には対応していないようです。
※USB PD=USBケーブルを介して受給電を可能にする規格のこと。

USB PD充電器をUSB Type-C端子へつないでも、mouse K5への充電はできませんでした。

付属ACアダプターの出力が120Wの高出力であることを考えると、仕方がないのかもしれません。


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▶スペック表

■mouse K5のスペック

OS Windows 11 Home / Pro / 10 Pro
ディスプレイ 15.6型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢)
CPU インテル Core i7-12650H
メモリ 16GB / 32GB / 64GB
ストレージ SSD:512GB / 1TB / 2TB
※セカンドSSDとして512GB~2TBのSSDを追加可能
グラフィックス NVIDIA GeForce MX550(2GB)
サイズ 359.5×238×23.5mm(突起部含まず)
重さ 約1.97kg(公称値)
その他 Wi-Fi 6、Bluetooth 5

※カスタマイズで選択できる項目も含みます。
※2023年1月23日時点のスペックです。今後変更になる可能性があります。

■今回のレビュー機のスペック

「インテル Core i7-12650H、メモリ16GB、512GB SSD(型番:K5-i7ADLABW11)」

―― mouse K5の使いやすさチェック ――

▶キーボード

mouse K5のキーボード

▲タップ・クリックで拡大

キーストローク(キーが沈み込む距離)は、約1.8ミリ。

やや硬めで跳ね返りが強いタイピング感で、ノートパソコンのキーボードとしては、しっかりした打ちごたえです。

カーソルキー(矢印キー)は小さめ。もう少し大きいと嬉しかったですね。

テンキーは3列テンキーです。

※最近のノートパソコンは、ディスプレイのフチが薄くなり、横幅もコンパクトになってきています。そのため、15.6型でも3列テンキーのノートパソコンは珍しくありません。

キーボードの右側

▼キートップ(キーの表面)はほぼフラット。少し凹みがあればよかったです。

キートップのアップ画像

タイピング音の大きさは、普通~やや小さめです。静かな場所でも比較的使いやすいでしょう。

キーボードを斜め上から

ファンクションキー(Fキー)は、全角カタカナ変換などWindowsのデフォルト機能が優先されています。

Fキー

(音量の上げ下げなどFキーに割り当てられた独自機能(特殊機能)を使うには、Fnキーと同時押しで使います。)

 
なお、キーボードのバックライトは非搭載です。

キーピッチなど

デスクトップPC向けキーボードとの比較

▲デスクトップPC向けキーボードと比較したところ

▼一部のキーを除いて、キーピッチ(キーとキーの間隔)は、タイピングしやすいと言われる約19ミリを確保。

キーピッチ

▼15.6型のノートPCなのでパームレストは十分な広さ。

パームレストに手をのせたところ

パームレストに手をのせたところ:横から

タッチパッド

クリックボタン一体型のタッチパッドです。

タッチパッド

タッチパッドを押したときのカチカチ音は、大きくもなく、かといって小さくもなく、普通くらいの大きさです。

なお、Fn+F1キーでタッチパッドの有効・無効(ON・OFF)を切り替えできます。

キーボードのタイピング時に、タッチパッドに手がふれてカーソルが動くのを確実に防止したいときに便利です。

▶スピーカー

mouse K5は、底面にスピーカーを搭載。

マウスコンピューター mouse K5のスピーカー

スピーカーの音質は、少しこもって聴こえることもありましたが、普通に音楽を楽しめるくらいの音質はあります。

点数にすると、100点満点中:60点くらいです。
※ノートパソコンのスピーカーとしての点数です。また、あくまで個人の感想です。

▼Dolby Access(ドルビーアクセス)で、ゲーム、映画、ミュージック、音声などに合わせた音質に変更できます。

Dolby Atmos(ドルビーアトモス)

ただ、Dolby AccessがONだと高音が強く出る印象なので、個人的にはオフにした方が好みの音質でした。

▶ディスプレイ

■ディスプレイの詳細

  • 15.6型、ノングレア(非光沢)
  • 解像度:1920×1080ドット
  • リフレッシュレート:60Hz
  • アスペクト比(縦横比):16:9
視野角

角度をつけて見ても少し暗く見える程度で、それほど見づらくはなりませんでした。

mouse K5のディスプレイ正面

mouse K5の視野角チェック 横から見たところ

▲横から見たところ

mouse K5の視野角チェック 上から見たところ

▲上から見たところ

▼ディスプレイを開けるところまで開いてみました。約131度開きます。

mouse K5のディスプレイを開けるところまで開いたところ

ノングレアなので映り込みしにくい

マウスコンピューター mouse K5のディスプレイは、ノングレア(非光沢)ディスプレイなので、映り込みしにくいです。

ディスプレイの映り込み具合

作業中に照明や周囲のものが画面に映り込みにくいので、実用的です。

色域

色域については、冒頭のおすすめポイント:「色域」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。

▶バッテリー駆動時間

■バッテリー駆動時間の実測

JEITA Ver.2.0測定法 最大約8時間
※16GBメモリ / 512GB SSD 搭載時のメーカー公称値
PCMark 10 Modern Office 6時間17分
30分で充電できたバッテリー量
※付属ACアダプターを使用
約48%
  • 電源モードの設定:バランス
  • Control Centerのパフォーマンス設定:バランスモード
  • バッテリー節約機能:バッテリー残り20%以下でオン
  • ディスプレイの明るさ:50
計測項目についての詳細はここをタップ(クリック)

■「PCMark 10 Modern Office」について

ソフトウェア「PCMark 10」で計測したバッテリー駆動時間を掲載しています。
PCMark 10 Modern Officeのバッテリーライフテストでは「ドキュメント作成、ウェブサイト閲覧、ビデオチャット」を実際におこなってバッテリー駆動時間を計測します。テスト中はアイドル時間の割合が多いため、バッテリー消費が比較的ゆるやかなテストです。

ロングバッテリーとは言えないですが、NVIDIA GeForce MX550搭載、大きめの15.6型ディスプレイと、

バッテリーを消耗しやすい要素が多い中で、このバッテリー駆動時間は悪くないと思います。

▶インターフェイス

インターフェイスについては、冒頭のおすすめポイント:「インターフェイス」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。

▶その他の機能

Webカメラ

▼約100万画素のWebカメラも搭載。

Webカメラ

なお、Fn+F10キーで、WebカメラのON・OFFを切り替えできます。

カメラON・OFFスイッチ

▼カメラをOFFにすると、カメラアプリを起動しても真っ暗で何も映りません。

カメラにシャッターがかかっているところ

ただ、F10キーにランプがあるわけではないため、現在カメラがONなのかOFFなのかが分からないので、そこは惜しいところ。

なお、Windows Hello(顔認証機能)や指紋認証には対応していません。

▶静音性

負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。

静音性チェック時の騒音計の位置

使用時の耳の位置などを考慮し、ヒンジ部より高さ30cm×奥行き30cmの距離から計測。

mouse K5は、パフォーマンス設定ができます。

今回は「パフォーマンスモード」と「静音モード」の2つで静音性をチェックしました。

Mouse Control Centerのパワーセッティング

アイドル時 ほぼ無音
※耳を近づけると小さなノイズが聞こえる程度
ベンチマークテスト時(パフォーマンスモード 最大53.6db程度
ベンチマークテスト時(静音モード 最大40.5db程度

※充電時やバックグラウンドでアプリケーションが動作している場合など、アイドル時であっても、ある程度ファン音がする場合があります。
※今回は、「ファイナルファンタジー14暁月のフィナーレ ベンチマーク」実行時のdb数を計測しました。あくまで当サイトで計測した場合の音の大きさですので、上記よりも大きな音がしないことを確約するものではありません。

■パフォーマンスモードでベンチマークテストを行った場合

ベンチマークテスト時の排熱音は、大きいです。静かな場所だと目立ってしまうでしょう。人が多いカフェなどだったら周りの音にかき消されるかも?程度の大きさです。

■静音モードでベンチマークテストを行った場合

ベンチマークテスト時は「少し音がしているな」と感じる程度で、それほど大きな音はしませんでした。静かな場所でも使いやすいでしょう。

静音モードにすると、ベンチマークテストを実行しても静かなままでした。

パフォーマンスは少し落ちますが、ファン音を抑えたい状況では「静音モード」に設定するとよいでしょう。

なお、パフォーマンスモードでも、負荷の高い作業をしていなければ静かです(ただし、充電しながら使う場合など、ファン音が大きくなる場合もあります)。

■騒音(デシベル数)の目安

かなりうるさい 70db 騒々しい事務所の中
うるさい 60db 走行中の自動車内、普通の会話
普通 50db 静かな事務所
静か 40db 閑静な住宅街、図書館
とても静か 30db 深夜の郊外
ほとんど聞こえない 20db 雪のふる音

※表はあくまで目安です。

▶サイズ

A4用紙とmouse K5の大きさの比較

 ▲A4用紙とのサイズ比較

mouse K5を折りたたんだ様子:斜め上から

大学ノート 252×179mm
A4サイズ 297×210mm
mouse K5 359.5×238×厚さ23.5mm(突起部含まず)

幅×奥行きは、A4サイズよりもわりと大きいです。

A4サイズ対応の標準的な大きさのビジネスバッグにもギリギリ入りましたが、余裕はあまりないです。

ビジネスバッグに入れているところ

※この画像はサイズ感の目安として載せています。実際の持ち運びには、インナーケースやノートパソコン収納部を備えたバッグやリュックのご利用をおすすめします。

持ち運びには、15.6型ノートに対応したリュックやバッグを使った方が安全でしょう。

▶重さの実測:約1,967グラム

重さについては、冒頭の注意点:「重さ」についての項目に載せましたので、お手数ですがそちらをご覧ください。

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―― mouse K5の処理性能チェック ――

■レビュー機のスペック

CPU インテル Core i7-12650H
メモリ 16GB
ストレージ 512GB SSD(NVMe)
グラフィックス NVIDIA GeForce MX550

※なお、今回実施したベンチマークテストは、Control Centerのセッティングを「パフォーマンスモード」に設定して計測しました。

Mouse Control Centerのパワーセッティング

処理性能の概要

ビデオ会議、ワードやエクセルでの作業などには十分な性能です。

画像編集や動画編集にも使えます。

NVIDIA GeForce MX550搭載のため、ディスクリートGPU非搭載のノートパソコンと比べると、レンダリングも速いです。

計測結果ではsRGBカバー率:97%で、ノートパソコンの液晶ディスプレイとしては広めの色域です。

▶クリエイティブ系アプリのパフォーマンス

実際に、Adobeのアプリケーションを使って、快適に使えるかチェックしてみました。

Adobe Photoshop

Adobe Photoshop

長辺5000px以上の解像度が大きめの画像に「被写体を選択」「空を選択」「コンテンツに応じた塗りつぶし」などをしてみました。

「被写体を選択」と「空を選択」は、6~7秒程度かかりましたが、「コンテンツに応じた塗りつぶし」はすぐに適用できました。

十分快適に使えるでしょう。

ただし、mouse K5のタッチパッドで「手のひらツール(スペース+ドラッグ)」での移動操作をするには、タッチパッドの真ん中を起点に操作する必要がありました。

Adobe Illustrator

Adobe Illustrator

スタライズでドロップシャドウをかけたオブジェクトを重ねて移動させるなどしても、動作が重くなることなく快適に使えました。

ただしPhotoshop同様、mouse K5のタッチパッドで「手のひらツール(スペース+ドラッグ)」の操作をするには、タッチパッドの真ん中を起点に操作する必要がありました。

・mouse K5で動画編集はできる?

ベンチマークソフト「PCMark 10」では、動画編集にどの程度使えるか、動画編集スコア(Video Editing Score)を計測できます。

まず、mouse K5実機で計測したスコアをご紹介します。

PCMark 10について

※PCMark 10…ウェブサイト閲覧、ビデオ会議、表計算、オフィス系ソフトでの文章作成、写真・動画編集、ゲームなどのテストを行い、パフォーマンスを計測、スコア化してくれるベンチマークソフトです。

そのPCの用途ごとのパフォーマンスを、数値で把握できます。

動画編集スコアは3450以上が推奨スコアなのですが、mouse K5の動画編集スコアは5929で、推奨値を上回っていました。

■動画編集(Video Editing)スコア

mouse K5 5929
PCMark 10 推奨値 3450

※数値が大きいほど高性能。

同様に、レンダリング(Rendering and Visualization)スコアも推奨値を上回っていました。

■レンダリング(Rendering and Visualization)スコア

mouse K5 8999
PCMark 10 推奨値 3450

※数値が大きいほど高性能。

推奨値を大きく上回っており、動画編集にも十分使えるでしょう。

とくにレンダリングスコアは、GeForce RTX 3050搭載ノートに近いスコアが出ましたので、

レンダリング重視でPCを選び方には、mouse K5はコスパのよいノートパソコンだと言えるでしょう。

Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Pro

実際にAdobe Premiere Proで動画編集をしてみましたが、編集中はCPU使用率・GPU使用率ともに余裕もあり、快適に作業できました。

▶CPU性能

■レビュー機のCPU

  • インテル Core i7-12650H
  • 10コア(Pコア×6、Eコア×4) / 16スレッド
  • Pコア:最大周波数4.70GHz、Eコア:最大周波数 3.50GHz

mouse K5のCPU-Z情報

CINEBENCH R23

CINEBENCH R23は、CPU性能を計測できるベンチマークソフトです。

mouse K5のCINEBENCH R23スコア

マルチコア 13114
シングルコア 1801

■他CPUとのCINEBENCH R23マルチコアスコア比較

Core i7-12650H
(レビュー機)
13114
Core i7-12700H 12991
Ryzen 7 5800H 12196
Core i7-11800H 11208
Ryzen 7 4800H 10975
Core i7-10870H 10305
Core i7-1260P 8648
Ryzen 5 6600H 7929
Core i5-11400H 7881
Ryzen 5 5560U 7855
Ryzen 5 5500U 7477
Ryzen 5 4600H 7418
Core i7-10750H 7137
Core i7-1250U 7105
Core i7-1255U 6673
Ryzen 5 4500U 6210
Core i5-11300H 6164
Core i7-1195G7 6109
Core i7-1165G7 4991
Core i7-1160G7 4636
Core i7-10710U 4532
Core i5-1135G7 4420
Core i5-10210U 4051
Core i5-1155G7 3957
Ryzen 3 4300U 3944
Core i5-1035G1 3474
Core i3-1115G4 3216
Pentium Silver N6000 1993
Celeron N5100 1440
  • レビュー機以外は平均値を掲載(当サイトで計測。2022年12月19日現在)。
  • 数字が大きいほど高パフォーマンス。

ノートパソコン向けCPUの中では、かなり高い性能です。

CPU Mark

ベンチマークソフト「PassMark PerformanceTest」のうち、CPU性能のスコアをあらわすのが「CPU Mark」です。

スコアが高いほど、CPUの処理性能が高いです。

mouse K5のPassMark CPU Markスコア:24236

スコア 24236

PassMarkでの同CPU(Core i7-12650H)の平均スコア24632よりも若干低いスコアでした。
※2023年1月24日現在の平均値

若干低いスコアだったのは、Core i7-12650Hは、排熱処理のしっかりしたゲーミングノートPCなどに搭載されていることも多いと思いますので、そういった点が関係していそうです。

Geekbench 5

「Geekbench 5」は、スマートフォンやPCの性能を測定できるベンチマークソフトです。

mouse K5のGeekbench 5スコア

Single-Coreスコア 1703
Multi-Coreスコア 8329

Geekbench 5は、macOS、Windows、Linux、Android、iOS用がリリースされているので、お持ちのデバイスとスコアを比較してみるのも面白いでしょう。

▶グラフィックス性能

マウスコンピューター mouse K5のグラフィックスは「NVIDIA GeForce MX550」です。

 mouse K5のGPU-Z情報

3DMark ベンチマークスコア

3DMark

Fire Strikeスコア 6168
Time Spyスコア 2999
ドラゴンクエストX ベンチマーク
最高品質 1920×1080 13399 すごく快適
ストリートファイターV ベンチマーク

ストリートファイターV ベンチマーク

解像度 平均フレームレート・結果
1920×1080 60.00 FPS 快適
ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ ベンチマーク

FF14 暁月のフィナーレ ベンチマーク

標準品質 1920×1080 17481 非常に快適

※グラフィックス設定は、「ノートPC」向けの設定にて計測。


というわけで、ゲーミングPCではありませんが、比較的ライトな3Dゲームなら遊べるグラフィックス性能があります。

▶旧モデルとの性能比較

次に、mouse K5 2021年モデル(Core i7-10750H搭載)と、今回のレビュー機(Core i7-12650H搭載)の処理性能を比較しました。

■レビュー機

  • Core i7-12650H
  • NVIDIA GeForce MX550
  • メモリ16GB

■旧mouse K5(比較対象)

  • Core i7-10750H
  • NVIDIA GeForce MX350
  • メモリ16GB
CINEBENCH R23のスコア比較

まず、CPU性能を計測できるベンチマークソフト:CINEBENCH R23のスコア比較です。

■CINEBENCH R23のマルチコアスコア

mouse K5
Core i7-12650H
13114
2021年モデル
Core i7-10750H
7352
  • 数字が大きいほど高パフォーマンス。

mouse K5 2021年モデル(Core i7-10750H搭載)の約1.8倍のスコアが出ており、CPUパフォーマンスは大きく向上しています。

PCMark 10のスコア比較

次に、ベンチマークソフト「PCMark 10」のスコアを比較します。

PCMark 10について

※PCMark 10…ウェブサイト閲覧、ビデオ会議、表計算、オフィス系ソフトでの文章作成、写真・動画編集、ゲームなどのテストを行い、パフォーマンスを計測、スコア化してくれるベンチマークソフトです。

そのPCの用途ごとのパフォーマンスを、数値で把握できます。

■ドキュメント作成・表計算(Productivityスコア)

mouse K5 9424
2021年モデル 7701
推奨値 4500

■画像編集(Photo Editing スコア)

mouse K5 9223
2021年モデル 4368
推奨値 3450

■動画編集(Video Editing スコア)

mouse K5 5929
2021年モデル 4311
推奨値 3450

mouse K5のニューモデル(今回のレビュー機)では、とくに画像編集(Photo Editing)や動画編集(Video Editing)のスコアが大きくアップしています。

クリエイティブな作業がさらに快適にできるようになったと言えるでしょう。
 

▶SSDのデータ転送速度

SSDのデータ転送速度

PCIe3.0 x4 SSDとしては特段速くはありませんが、SATA接続のSSDやHDDと比べると圧倒的に速く、悪くないスピードです。

SSD情報

SSD情報

Micron(マイクロン)製のSSDでした。

※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。

SSDのカスタマイズについて

ちなみにmouse K5は、より高速なPCIe Gen4 x4のSSDもカスタマイズで選択できます。容量の大きなデータをコピーする機会が多い方には、とくにおすすめです。

最大2TBまでSSD容量を増やしての注文することもできます。

また、セカンドSSDを追加して、デュアルストレージ(ストレージを2台搭載)へのカスタマイズも可能です。

※部材などの状況により、カスタマイズ可能項目が変更になる場合もあるかもしれません。

―― mouse K5の外観・その他のチェック ――

▶外観

マウスコンピューター mouse K5の外観。斜め上から

外観カラーは、基本的にはブラックですが、

天板やキーボード周りのマグネシウム合金と思われる部分は、光のあたり具合によって少し茶色っぽいブラックに見えることもあります。

mouse K5の外観 天板側

天板のチーズロゴは白のペイントです。

mouse K5の天板ロゴのアップ

mouse K5の底面

パームレストのアップ

▶付属品など

付属品一式です。

mouse K5の付属品

  • ACアダプター
  • 電源ケーブル
  • サポートマニュアル
  • ファーストステップガイド
  • 仕様書
  • 保証書

などが付属。

※付属品は変更になる可能性があります。

▶マウスコンピューター「mouse K5」のレビューまとめ

「マウスコンピューター mouse K5」のレビューのまとめです。

マウスコンピューター mouse K5の外観 見映え

パワーのあるHシリーズのCore i7を搭載し、さらに色域も約97%をカバーしており、クリエイティブ系の作業にも使えます。

パワーがありつつも、価格が高すぎないので、

「動画編集用にノートパソコンが欲しいけど、価格は抑えたい」

という方にもオススメ。

CPUパワーのあるノートパソコンを、高すぎない価格で手に入れたい方におすすめですよ!

とてもおトクな限定モデルのお知らせ

mouse K5を通常価格よりもおトクな139,800円(税込)に設定した、

mouse K5【これがおすすめノートパソコン限定モデル】

を特別に販売いただけることになりました!

マウスコンピューター「mouse K5」

通常モデル同様、カスタマイズ注文もできるので、メモリを32GBにしたり、SSDを1TBにしたりも可能です。

また、メモリ32GB搭載させたい方には、カスタマイズするよりもおトクな32GBメモリ搭載モデルもあります。

32GBメモリ搭載モデルについては、今現在はセールになっている「mouse K5プレミアムモデル」の方がおトクです。 ※セール期間は2023年2月8日10:59まで

大変おトクですので、この機会をお見逃しなく!

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