イラスト・マンガを描くためのノートパソコンの選び方【2021年3月 春 更新版】
パソコンでイラストやマンガを描く方は、アドビのフォトショップ、イラストレーター、あとはPainterや、CLIP STUDIO PAINT PROといったソフトを使う人もいますね。
今は、マンガを描く人だと、CLIP STUDIO PAINT EXを使っている人が多そうです。
わたしもフォトショップやイラストレーターでイラストを描いたりするので、ここでは、フォトショップやイラストレーターでイラストを描くことを想定して、ノートパソコンの選び方について解説してまいります。
目次
イラストを描くなら、どれくらいの性能のノートパソコンを買えばいいのか?
ノートパソコンでイラストや絵を描くのでしたら、
- CPU:Core i5以上
- メモリ:8GB以上(16GBがオススメ)
くらいのスペックのあるノートパソコンをおすすめします。
「CPU性能」と「メモリ容量」が特に重要です。
上記くらいのスペックがあれば、フォトショップやイラストレーターも、よほど重い処理をしないのでもない限り、問題なく使えます。
自分がこのスペックのノートパソコンでもフォトショップやイラストレーターを使っているので間違いないです(笑)
メモリ8GBでも問題なく使えますが、メモリ16GBのノートパソコンの方が快適に作業できます。
予算に余裕があれば、メモリ16GBのパソコンを導入されることをオススメします。
ちなみに「よほど重い処理」とは、例えば
・フォトショップで言えば、極端に画像解像度が大きい画像にフィルタをかける
・イラストレーターで言えば、やたらパス数が多いオブジェクトにフィルタをかける
などです。
逆に、お金をケチってCPUがCeleronのノートPCを買うのはおすすめしません。
Celeronではフォトショップやイラストレーターを動かすのは動作が重くてストレスになりますよ。
また、メモリ容量も4GBだと最低ラインのメモリ容量で余裕がないので、メモリも8GB以上はあった方が絶対にいいですよ。
PhotoshopやIllustratorでイラストを描くなら、画面サイズは15インチ以上は欲しい
PhotoshopやIllustratorは、画面の左右に小さなウィンドウを表示させて作業することが多いです。
▲フォトショップを起動させたところ
そう考えると画面サイズは大きい方がいいですね。15インチ以上のサイズがあった方が作業しやすいでしょう。
ちなみに、今は17インチ以上のノートPCも販売されています。
ただし、画面サイズが大きい方が作業はしやすいですが、大きいほど重くて持ち運びには不便になる、というデメリットもあります。
実際に15.6インチのノートパソコンをよく持ち運びしているわたしからすると・・・
- 基本的に家で使うので、持ち運ぶことはほとんどない
⇒ - 外に持ち運ぶこともわりとありそう
⇒
といったころです。
17インチは、画面が大きいので作業はしやすいですが、デカくて重いので、持ち運ぶのはキツイです(運ぶときは車で運ぶならOKですが)。
外へ持ち出すのに限界のサイズは、15.6インチが限度だと個人的には思いますね。
ただ、長時間カバンに入れて持ち運ぶとなると、15.6インチもちょっと重いですけどね。17インチほどじゃないですが。
15.6インチのノートパソコンを運ぶなら、リュック型のPCバッグを使えば、それほど重く感じないのでおすすめです。
ビジネスバッグのような、片手で持つPCバッグは、片腕にパソコンの重みがズッシリときますのでおすすめしません(笑)
イラスト処理に使うパソコンはグラフィックボード搭載だとなおよし
あともう1点、イラストやマンガを描くためのパソコンを買うときに、あともう1点おさえていただきたいポイントがあります。
それは何なのか?
というと、グラフィックボードを積んでいるパソコンだと、よりグッドということです。
なぜかというと、グラフィックボードにはGPUというグラフィック(画像や動画)を専門に処理するための回路があるからです。
(GPU=Graphics Processing Unit)
GPUは、製品によっては1000個以上のすごい数のコア(核)を持ち、それらが分担して画像処理をできるので、処理スピードがすごく速くなるんです。
↑GPUはすごい数のコアで画像処理を分担。処理スピードを高速化させる
GPUは、
- パソコンの脳にあたるCPUに内蔵されている場合
- グラフィックボードというパーツにGPUが内蔵されている場合
があります。
このうち圧倒的におすすめなのは、グラフィックボードに搭載されているGPUです。
なぜかというと、CPUとは別にGPUがあるので、画像を処理するときにCPUにかかる負荷を、グラフィックボードのGPUの方でも引き受けることができるからです。
それゆえ、処理速度が高速になります。
グラフィックボードが必須なわけではない
とは言っても、イラストを描くパソコンにグラフィックボードが載っていないと絶対にダメなわけではありません。
フォトショップの場合
フォトショップを使う場合、フィルター(効果のようなもの)の種類によっては、グラフィックボードが載っていた方が処理スピードが速いです。
しかし、フィルターの種類によっては、グラフィックボードが載っていてもいなくても、あまり変わらない場合もあります(笑)
サイズの大きな画像を扱うときなどは、高性能なグラフィックボードを搭載していた方が、明らかに快適に作業できます。
クリップスタジオペイントの場合
クリップスタジオペイントの場合、3Dデッサンを使う場合はグラフィックボード搭載していた方がよいです。
3Dデッサンを使わないなら、メモリ容量とCPU性能に気をつければ大丈夫です。
というわけで、イラストやマンガを描くためにノートパソコンを買うなら、グラフィックボードを搭載したノートパソコンが、よりおすすめです。
▶ イラスト・マンガを描くのにおすすめのノートパソコンはコレ!!【2021年3月 春 更新版】
ではここで、イラスト・マンガを描くのにおすすめのノートパソコンをご紹介します。
おすすめ理由ですが、
- CPU:インテル Core i7-10750H プロセッサー
- グラフィックス:NVIDIA GeForce MX350(2GB)
- SSD:512GB
- メモリ:16GB以上
というハイスペックな仕様ながら、価格が高すぎないところです。
▼実際に「mouse K5」と「液タブ」を並べて置くと、こんな感じです。
▲ノートPC側で動画や音楽を流しながら作業したり、キーボードでのショートカット操作もできる
このノートパソコンは、画質もフルHDですし、CPUも性能重視のHシリーズ Core i7-10750Hで、イラストの処理や動画処理にも十分な性能です。
そして、グラフィックボードには、NVIDIA社のGeForce MX350という画像や動画を処理するのに適したグラフィックボードを積んでいるので、快適に使えます。
▲GeForce MX350搭載なので、クリスタの3Dデッサン人形の機能を使うのにも適しています
メイン・ストレージもNVMe対応の高速なSSDですから、Windowsやアプリケーションの起動も速いです。
グラフィックス系のソフトは、起動が重いものが多いですが、それでもSSDだとあまり気にならないです。
SSDに加えて、1TB~2TBのハードディスクも搭載可能です(メモリ32GBモデルは、標準で1TB HDD搭載)。
ストレージがHDD(ハードディスクドライブ)しか積んでないノートパソコンも、いまだに販売されていますが、現在はSSDが主流になりました。
今から買うのでしたら、メインストレージがHDDのパソコンはおすすめしません。SSD搭載のパソコンを買いましょう!
HDDのパソコンを使っていて、SSD搭載のパソコンに乗り換えると、体感で分かるくらい動作が早くなりますから(笑)
価格 | 124,080円(税・送料込み) ※2021年3月3日現在の価格 |
---|---|
OS | Windows 10 Home (カスタマイズでProも選択可能) |
ディスプレイ | 15.6型 フルHD、ノングレア(非光沢) |
CPU | インテル Core i7-10750H |
メモリ | 16GB / 32GB / 64GB |
ストレージ | SSD:512GB~2TB ※1~2TB HDDを追加してデュアルストレージ仕様も可能 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce MX350(2GB) |
サイズ | 359.5×238×22.8mm |
重量 | 約1.95kg |
バッテリー駆動時間 | 約11.5時間 |
⇒マウスコンピューター「mouse K5」を公式サイトで見てみる
もっと安いノートパソコンがいいなら
上でご紹介しているノートパソコンは、コスパは高いのですが、そうは言っても「もっと安いノートパソコンがいい」という方もいらっしゃると思います。
もっと安いモデルだと、レノボ IdeaPad C340 (14)がコスパが高いです。
「レノボ IdeaPad C340 (14)」は、
- アクティブペンに対応しているから、ディスプレイに直接ペンで絵を描ける
- 液タブをセッティングする必要がない(手間なし)
- 液タブを置くスペースが必要ない(省スペース)
- アクティブペンも付属(別売りで買う必要がないので、お財布にやさしい)
- タブレットモードなど複数のモードで使える(イラストを描きやすい形状にできる)
- コスパがかなり高い
などのメリットがあります。
専用グラフィックボードを搭載していないので、3D作成や動画編集もしたい場合には向きませんが、二次元イラストを描く分には十分なスペックです。
デメリットは、光沢液晶なのでディスプレイに光が映り込みやすく、作業には少し不向きなところです。
あと、ディスプレイが少しツルツルしていますが、ツルツルしているノートパソコンの中でも、描き心地はいい方かなと思いました。
個人的には、さすがにワコムの液タブの方が描き心地は上ですが、ワコムの液タブを買うお金で買えてしまうコスパは魅力でしょう。
▼15.6インチモデルの実機レビューがありますので、参考にどうぞ。
⇒ レノボ IdeaPad C340 (15)の実機レビュー!コスパが凄すぎ!注意点もある?
■IdeaPad C340 (14)のスペック
価格 | 84,535円(税込・送料無料)~ ※2021年3月29日現在の価格 |
---|---|
OS | Windows 10 Home |
ディスプレイ | 14インチ タッチ対応、フルHD(解像度1920×1080)、グレア(光沢) |
CPU | インテル Core i3-10110U / i5-10210U / i7-10510U |
メモリ | 4GB / 8GB / 16GB |
ストレージ | SSD:128GB / 256GB / 512GB / 1TB |
グラフィックス | インテル UHDグラフィックス620 |
サイズ | 約328×229×17.9mm |
重量 | 約1.65kg |
バッテリー駆動時間 | 約13.3時間 |
※ストレージが256GB以上のモデルがオススメです。
⇒ レノボ「IdeaPad C340(14)」を公式サイトで見てみる
パソコンでイラストを描くならMacの方がいいの?
ちなみにイラストを描くとなるとMacという選択肢もありますが、それなりの性能のMacを買おうとすると、やけに値段が高くなってしまうのがネックですね^^;
慣れてしまえば、別にウィンドウズでも何ら問題は感じませんので、どうしてもMacじゃなければ嫌とかでなければ、Windowsパソコンで何ら問題ないです。
プロのイラストレーターはMacを使っている人も多いですが、Windowsを使っているプロも多いです。
液晶画面に直接ペンで絵を描きたいなら
「画面に直接ペンで絵を描きたい」
そんな方におすすめなのは、「液晶タブレット(液タブ)」ですね。
液晶タブレットをパソコンにつないで、液晶画面にそのまま付属のペンで絵を描くことができます。
(※ノートパソコンの画面に描くわけではなく、液晶タブレットの画面に描きます)
液晶タブレットには、当然解像度があります。フルHD以上の画質のものを選ぶのがおすすめです。
値段は高めですが、ワコムの液晶タブレットは定番として知られています。
ワコム液タブ Wacom Cintiq 16 FHD アマゾンオリジナルデータ特典付き
ワコムの液タブは、価格が高めながネックです。ただ、プロはワコムを使っている人が多いので、本気の方にはワコム製の液タブがおすすめです。
他には、中国のメーカーのHUION(フイオン)から、ワコムよりも安い液晶タブレットが出ています。
HUION 液タブ Kamvas Pro16 15.6インチ
最近は、HUION製の液タブも評価が高いですし、ワコムよりも安いので、HUION製を選んでもいいかと思います。
ただ、「ノートパソコンを買って、さらに液晶タブレットも買う」となると結構お金がかかりますから、予算的にキビシイという方もいらっしゃると思います。
その場合は、最初は通常のペンタブレットで始めるのでもいいと思います。
かなり安いペンタブがありますから。
【作業領域:4.8×3インチ】HUIONペンタブレット H430P
【作業領域:10×6インチ】VEIKK A15 ペンタブレット
↑サイズ違いがあるので、デスクの作業スペースに合わせて選びましょう。
スペース的に問題がないなら、広い方(上の場合は【作業領域:10×6インチ】の方)がおすすめです。
CLIP STUDIO PAINT PROは、5,000円なので、ペンタブと合わせても1万円~1万5千円くらいで収まります。
余裕ができたら液タブを購入すればいいと思います。
ノートパソコンの液晶に直接描けるモデルはどうなの?
ノートパソコンの液晶画面に直接描けるモデルも、最近増えてきました。
しかし、製品によってペンの描きやすさにバラツキがあります。
ちなみに実機をチェックして、ペンでイラストが描きやすかったのは以下のモデルです。
⇒ マイクロソフト「Surface Pro 7」の実機レビュー
これらはよいノートパソコンです。
ただ、本格的にデジタル・イラストを描くなら、
- 「スペックが高めのノートパソコン」+「液タブ」
の組み合わせがおすすめです。
なぜかというと、
- スペックの高いノートパソコンなら、処理が早くて快適
- スペックが高ければ、イラスト制作以外のクリエイティブな用途にも使える
- 好きな液タブを選べる(ディスプレイの大きい液タブに買い替えたり、違うメーカーの液タブに買い替えたりもできる。)
- ノートパソコンまたは液タブのどちらか片方だけが調子が悪くなった時に、片方だけを買い換えることができる
- 液タブのペンは、下の画像のように「ペン先(ぺんさき)」がたくさん付いてきて、好みのペン先を選んで描けるモデルも多い
といったメリットがあるからです。
※ただし、「液タブを使うときだけ出してきて、その都度セッティングする」みたいな使い方だと、セッティングが面倒になり、結局使わなくなってしまうリスクがあります。
ですから「ノートパソコン+液タブ」の組み合わせは、液タブを作業スペースなどに出しっぱなしにしておいても大丈夫な方に向いています。
個人的には、「液タブは、たまに使うだけ」という方には、液タブを導入するより、上記でご紹介しているIdeaPad C340やSurface Pro 7など、アクティブペン対応のノートパソコンの方がよいと思います。
ペン対応ノートパソコンのデメリット
ペン対応ノートパソコンでイラストを描くデメリットについて考えてみます。
画面にペンで書くことができるといっても、イラストを描くことを想定していないのでは?と思えてしまうような、精度が微妙なノートパソコンもあります。
そういった製品の場合、画面にペンでイラストを描こうとしても、ペン先で触れたところと画面上に描かれる場所で、微妙にズレを感じることがあります。
ペン先で触れたところと、微妙なズレを感じるとストレスになります。これが一番イヤなところで、危険なポイントです。
↑こんな感じで、実際にペンで触れたところと描き始めがズレてしまい、「ハネ線」のようなものが出てしまいやすい製品もあります。
これだと、本気でイラストを描くのには向いていません。
あとは、ディスプレイに直接ペンで描けるノートパソコンは、現状だと、ディスプレイがツルツルしているものも多いです。
(※ちなみに、上のノートパソコンの液晶に直接描けるモデルはどうなの?の項目のところでご紹介した、ペンでイラストが描きやすかった2モデルは、ディスプレイはツルツルしていません。)
ツルツルしているディスプレイだと、ガラスの上に描いてるような感覚で、グリップが効きにくいです(実際にゴリラガラスなどが使われていたりします)。
ツルツルしているのが好きな人にはいいかもしれませんが、苦手な人もいるでしょう。
とういわけで、無難にいく意味でも、液タブ使用が一番おすすめです。
何しろ、液タブはデジタルイラストを描くために特化している製品ですし、プロも使っているわけですからね。
というわけで、マウスコンピューター「mouse K5」と、「液タブ」の組み合わせが私のおすすめです。
ちなみに、Photoshopって画面にタッチした強弱を活かした絵が描けるのか?
Photoshopを使おうか考えている方が気になるのが、
「Photoshopで、タッチパネルにタッチした強弱をいかして絵を描くことができるのか?」
ということです。
実際に試してみると、タッチパネルにさわった圧力で強弱をつける描き方はできませんでした。
アドビのホームページにも、Photoshop CS6/CC(クリエイティブクラウド)では、タッチパネルにタッチしても、マウスと同様の動きになってしまうという記載があります。
Photoshop は、タッチスクリーンを備えたコンピューターで Photoshop のインターフェース全体で単一のタッチをサポートしています。タッチはマウスからの入力のように扱われるので、筆圧は利用できません。
(もしかしたら、今後、なんらかの形で対応される可能性もあるかもしれませんが、Photoshopでは、ペンで強弱をつけることはできません。)
というわけで、イラストを描くためのノートパソコンの選び方でした。
趣味で絵を書いている人はもとより、イラストレーターを目指している方や、美大の大学生の方、デザイン系の専門学校を目指している方などに、参考にしていただければと思います。
ノートパソコンでも素晴らしいイラストを描くことはできますので、ぜひ素晴らしい作品を生み出してください。
パソコンでイラストを描く時に役立つおまけ知識
ちなみに、これからフォトショップやイラストレーターを覚えようという方は、タブレットを使うときに、キーボード操作でのショートカット・キーを覚えると便利に使えるようになりますよ。
ショートカットキーというのは、例えばよくあるのは[Ctrl]+[C]でコピーとか、[Ctrl]+[A]とか、そういうやつですね。
それぞれのアプリケーションに、独自のショートカットキーがあるので、それらを体に染みこむまで覚えてしまうと、作業スピードがかなりアップします。
というのは、片手にペンタブを持っていると、ノートパソコンのキーボードを両手で操作できませんから、両手でキーボードを打つ状態と比べると、ちょっと勝手が違うわけです。
そんなときに、フォトショップやイラストレーターのよく使うショートカット・キーを覚えておくと、作業効率が上がりますよ。
もちろんフォトショップ以外にも、CLIP STUDIO PAINTなどのソフトにもそれぞれショートカット・キーがありますので、活用すれば作業効率が上がります。
ポイントとしては、Windowsキーボードの場合、左手の小指をコントロールキー(Ctrl)を押す役割を持たせてショートカットキーを使うと、やりやすいことが多いです(右手でペンタブを持つ人の場合)。
コントロールキーに置いた小指を軸にして、ショートカットキーを操作するイメージです。
ただ、ショートカットによっては、片手では操作が厳しい場合もあります。
例えば、印刷する操作の[Ctrl]+[P]などは、左手だけではかなりのストレッチが必要になるので無理があります。
そういった場合は、両手を使うか、ペンタブをマウス代わりにしてメニューバーの印刷のところを押す、などの操作をする必要がでてきます。
というわけで、ノートパソコンを購入してイラストを描く際は、ぜひショートカットキーも活用してみてください。
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