「GALLERIA XL7R-R36 5800H」実機レビュー!多くの人気FPSゲームを100FPS以上で遊べるゲーミングノート!

GALLERIA XL7R-R36 5800Hのメイン画像

Ryzen 7 5800H メモリ16GB
RTX 3060 144Hz

「GALLERIA XL7R-R36 5800H」の実機レビューです。

GALLERIA(ガレリア)XL7R-R36 5800Hは、AMD Ryzen 7 5800HとNVIDIA GeForce RTX 3060(6GB)を搭載した、処理性能の高いゲーミングノートPC。

GALLERIA XL7R-R36 5800Hの外観 天板側から斜め上

リフレッシュレート144Hzのディスプレイも搭載しているので、高めのフレームレートでFPSゲームを遊びたい方にもオススメです。

なお、この記事は、

  • 目次
  • おすすめポイント・特徴
  • デメリット・注意点
  • 各項目の詳細レビュー

という構成になっています。

冒頭の「おすすめポイント・特徴」「デメリット・注意点」をご覧いただくだけでも、ポイントや注意点をチェックしていただけます。

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▶ ドスパラで「GALLERIA XL7R-R36 5800H」を見てみる

なお、レビュー機はメーカーからの貸出品です。
※貸出品であっても、レビューはデメリットも含めて誠実に行います。

レビュー機のOSはWindows 10ですが、2022年4月19日現在、ドスパラで販売されているGALLERIA XL7R-R36 5800HのOSはWindows 11です。

▶おすすめポイント・特徴

おすすめポイント・特徴

ポイント

CPUとグラフィックス

AMD Ryzen 7 5800HとNVIDIA GeForce RTX 3060(6GB)を搭載。

幅広いゲームタイトルを快適に遊べる高いグラフィックス性能をもっています。


ポイント

価格が安い

多くのゲームタイトルを快適に遊べる性能を持ちつつ、
価格は159,980円(税込)
※2022年4月19日現在の価格

ゲーミングノートとしては高すぎない価格です。


ポイント

GALLERIA XL7R-R36 5800Hのディスプレイは、リフレッシュレート144Hz。

一般的なノートパソコン(60Hz)の2倍以上のフレームレートでの表示も可能です。
FPS・TPSゲームなどで優位性を発揮します。

※グラフィックスの処理性能が追いつかない場合、高いフレームレートで表示できないこともあります。


ポイント

重さを測っているところ

本体 約1,994g
ACアダプター+電源ケーブル 約787g

ゲーミングノートPCは、モバイルノートと比べるとどうしても重いですが、それでも約2kgなので、十分に持ち運びできる重さです。

ただし「ACアダプター+電源ケーブル」で約787グラムあり、ACアダプターは重めです。

「ゲーミングノートを持ち運びたい」という方には大きなメリットでしょう。


ポイント

ドスパラで販売されているパソコンは通常、翌日~3日程度で出荷なので、すぐに手元にパソコンが欲しい方にもオススメ!


ポイント

24時間365日のサポート

24時間365日のサポート付きなので、初心者の方や、はじめてパソコンを買う方にもオススメです。

困ったときいつでも相談できるのは嬉しいですね。


▶デメリット・注意点

デメリット・注意点など

注意点 ACアダプターは重い

重さを測っているところ

「ACアダプター+電源ケーブル」で約787グラムあるので、ACアダプターは重めです。

ゲーミングノートは消費電力が大きいので、ACアダプターが重くなるのは仕方がない部分です。


注意点 USB PDには非対応

USB PD(Power Delivery)には対応していません。
※USB PD=USBケーブルを介して受給電を可能にする規格のこと。

付属ACアダプターの出力が180Wの高出力であることを考えると、仕方がないのかもしれません。


注意点 カスタマイズ注文はできない

ドスパラで販売されているノートパソコンではありますが、SSDやメモリ容量の変更などのカスタマイズはできません。
※2022年4月17日現在。

ただし、Windows 11 ProへのOS変更は可能です。


注意点 高い負荷がかかったときのファン音は大きい

負荷がかかったときに、どれくらいうるさくなるのか試してみました。

使用時の耳の位置などを考慮し、ヒンジ部より高さ30cm×奥行き30cmの距離から計測。

アイドル時 ほぼ無音
※耳を近づけても動作音がほぼ聞こえない
ベンチマークテスト時 最大51db前後

※今回は、ベンチマークテスト:FINAL FANTASY XVベンチマーク実行時のdb数を計測しました。あくまで当サイトで計測した場合の音の大きさですので、上記よりも大きな音がしないことを確約するものではありません。

負荷の高い作業をしていなければ静かです。

一方、ゲームプレイ時など、継続して大きな負荷がかかったときの排気音は、大きめです。

静かな場所だと目立ってしまうかもしれませんが、人が多いカフェなどでは、周りの音にかき消されるかな?くらいの大きさです。

■騒音(デシベル数)の目安

かなりうるさい 70db 騒々しい事務所の中
うるさい 60db 走行中の自動車内、普通の会話
普通 50db 静かな事務所
静か 40db 閑静な住宅街、図書館
とても静か 30db 深夜の郊外
ほとんど聞こえない 20db 雪のふる音

※表はあくまで目安です。


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▶ ドスパラで「GALLERIA XL7R-R36 5800H」を見てみる


■GALLERIA XL7R-R36 5800Hのスペック

OS Windows 11 Home / Pro
ディスプレイ 15.6型 フルHD(解像度1920×1080)、ノングレア(非光沢)、144Hz
CPU AMD Ryzen 7 5800H
メモリ 16GB
ストレージ 512GB NVMe SSD
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 3060(6GB)
サイズ 360×244×23mm
重さ 約2.1kg(公称値)
※実測は約1,994g
その他 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1

※2022年4月17日時点のスペックです。今後変更になる可能性があります。

■今回のレビュー機のスペック

「メモリ16GB、512GB SSD(型番:166262 XL7R-R36)」

―― 使いやすさのチェック ――

▶キーボード

GALLERIA XL7R-R36 5800Hのキーボード

▲タップ・クリックで拡大

柔らかめのタイピング感で、まずまずタイピングしやすいキーボードです。

一部の小さくなってしまっているキーについては、ブラインドタッチしにくいですが、全体的には使いやすくまとまっています。

キーボードの右側

個人的には、カーソルキーが凸型の配置になっているのが嬉しいです。

▼キートップ(キーの表面)はほぼフラット。少し凹みがあれば、よりよかったです。

キートップのアップ画像

タイピング音の大きさは、普通くらいの大きさです。

キーボードを斜め上からアップ

ファンクションキー(Fキー)は、全角カタカナ変換などWindowsのデフォルト機能が優先されています。

Fキー

(音量の上げ下げなどFキーに割り当てられた独自機能(特殊機能)を使うには、Fnキーと同時押しで使います。)

キーピッチなど

デスクトップPC向けキーボードとの比較

▲デスクトップPC向けキーボードと比較したところ

▼タイピングしやすいと言われる19ミリに近いキーピッチ(キーとキーの間隔)がありそうです。

キーピッチ

▼15.6型のノートPCなのでパームレストは十分な広さ。

パームレストに手をのせたところ

キーボードバックライトを搭載

キーボードのバックライトは、Fn+F7キーで明るく、Fn+F6キーで暗くできます。

GALLERIA XL7R-R36 5800Hのキーボード・バックライト

明るさは4段階で調整可能。

バックライトのカラーリングは、スタートメニュー ⇒ Gaming Centerで、バックライトの色や効果を変更できます。

キーボードバックライトのカラー設定

タッチパッド

クリックボタン一体型のタッチパッドです。

タッチパッド

タッチパッドを押したときのカチカチ音は、やや大きめです。

なお、タッチパッドの左上をダブルタップするか、Fn+F5キーの操作で、タッチパッドのオン・オフができます。

タッチパッド・オフ

▲タッチパッドがOFFのときはインジケーターが点灯。

キーボードのタイピング時に、タッチパッドに手がふれてカーソルが動いてしまうのを防止したいときに便利です。

▶ゲームプレイ時の表面温度

3Dゲームプレイ開始から30分後の表面温度です。

ゲームプレイ時の表面温度

▲一番熱くなっている場所で約47.9度

W、A、S、Dキーあたりは、さわりっぱなしでも熱くありませんでした。

一方、中央あたりのキーは、48℃程度まで達する部分もあるので、ずっとさわっていると熱い部分もありました。

▶スピーカー

GALLERIA XL7R-R36 5800Hは、底面にスピーカーを搭載。

ドスパラのGALLERIA XL7R-R36 5800Hのスピーカー

音源によっては、もう少し音抜けが欲しいと感じることもありました。

しかし、底面のみのスピーカーのわりには、悪くない音質です。

点数にすると、100点満点中:60点くらいです。
※ノートパソコンのスピーカーとしての点数です。また、あくまで個人の感想です。

なお、「Sound Blaster CINEMA 6+」というソフトがインストールされているので、多少の音質調整はできます。

▶ディスプレイ

■ディスプレイの詳細

  • 15.6型、ノングレア(非光沢)
  • 解像度:フルHD(1920×1080)
  • リフレッシュレート:144Hz
  • アスペクト比(縦横比):16:9

角度をつけて見ても若干暗く見える程度で、それほど見づらくはなりませんでした。

GALLERIA XL7R-R36 5800Hのディスプレイ正面

GALLERIA XL7R-R36 5800Hの視野角チェック 横から見たところ

▲横から見たところ

GALLERIA XL7R-R36 5800Hの視野角チェック 上から見たところ

▲上から見たところ

視野角は広いです。

▼ディスプレイを開けるところまで開いてみました。約136度開きます。縦の視野角は広いので、一人で使うなら、これくらい開けば十分でしょう。

GALLERIA XL7R-R36 5800Hのディスプレイを開けるところまで開いたところ

ノングレア液晶なので、映り込みしにくい

GALLERIA XL7R-R36 5800Hのディスプレイは、ノングレア(非光沢)液晶なので、映り込みしにくいです。

ディスプレイの光の映り込み具合

作業やゲーム中に照明や周囲のものが画面に映り込みにくいので、実用的です。

色域

色域

■カバー率

sRGB 94%
DCI-P3 72%
Adobe RGB 72%

※あくまで当サイトで計測した結果です。環境や計測機器によって違いが生じる可能性があります。

sRGBのカバー率が60%台のノートパソコンもあることを考えると、液晶ディスプレイとしては、まずまず広めの色域をカバーしています。

リフレッシュレートが高いだけでなく、このくらいの色域をカバーしている液晶パネルが搭載されているのは嬉しいところです。

ゲームを遊ぶのには、ほぼ十分な色域でしょう。

▶バッテリー駆動時間

■バッテリー駆動時間の実測

JEITA Ver.2.0測定法 約6.3時間
※メーカー公称値
PCMark 8 WORK(負荷:中) 3時間46分
PCMark 10 Modern Office(負荷:中) 3時間58分
PCMark 10 Gaming(負荷:高) 1時間55分
30分で充電できたバッテリー量
※付属のACアダプターを使用
約48%
  • バッテリーの設定:より良いバッテリー
  • Gaming Centerのパフォーマンス設定:エンターテイメントに設定
  • バッテリー節約機能:バッテリー残り20%以下でオン
  • ディスプレイの明るさ:60

※個人的に明るさ60で問題なく使えると判断し、ディスプレイの明るさは60に設定しました。ディスプレイをさらに暗くすれば、バッテリー駆動時間は伸びます。

ロングバッテリーとはいえませんが、大きめの15.6型ディスプレイ搭載で、かつ消費電力の大きいゲーミングPCであることを考えると、悪くはないバッテリー駆動時間です。

もっとも、バッテリー駆動で長時間ゲームをするのは難しいです。

計測項目についての詳細はここをタップ(クリック)

■「PCMark 8 WORK」について

ソフトウェア「PCMark 8」で計測したバッテリー駆動時間を掲載しています。
PCMark 8 WORKのバッテリーライフテストでは「ドキュメント作成、スプレッドシート作成、ウェブサイト閲覧、ビデオチャット」などを実際におこなってバッテリー駆動時間を計測します。

■「PCMark 10 Modern Office」について

ソフトウェア「PCMark 10」で計測したバッテリー駆動時間を掲載しています。
PCMark 10 Modern Officeのバッテリーライフテストでは「ドキュメント作成、ウェブサイト閲覧、ビデオチャット」を実際におこなってバッテリー駆動時間を計測します。

■「PCMark 10 Gaming」について

ソフトウェア「PCMark 10」で計測したバッテリー駆動時間を掲載しています。
PCMark 10 Gamingでは、3Dの性能を測るベンチマークソフト「3DMark」のFire Strike グラフィックステストを用いてバッテリー駆動時間を計測します。
PCに常に高負荷がかかるため、バッテリーが急速に消耗します。

▶インターフェイス

右側面

右側面

SDカードリーダー(SDXC / SDHC)

USB 3.2 Gen1(Type-A)×2

▼SDカードを挿すと、かなりはみ出すので、挿しっぱなしにしておくのには向いていません。

SDカードを挿しているところ

左側面

左側面

ケンジントンロック

USB 3.2 Gen2(Type-A)

マイク入力端子

ヘッドフォン出力端子

背面

背面(後ろ側)にもインターフェイスがあります。

背面

USB 3.2 Gen2 (Type-C)(DisplayPort1.4対応、※Power Deliveryには非対応)

HDMI 2.1

有線LAN端子

電源入力端子

USB Type-C端子からの映像出力は可能ですが、USB PD(Power Delivery)には 非対応です。

背面(後ろ側)にもインターフェイスがあり、インターフェイスは充実していますが、USB Type-C端子が背面のみで、側面にはないのは残念なところ。

▶その他の機能

Webカメラ

▼HD画質のWebカメラ / IR専用カメラも搭載。

Windows Hello(顔認証機能)対応です。

Webカメラ

電源ボタン

▼左:動作モード切り替えボタン、右:電源ボタン。

電源ボタン

ボタンを押すごとに

  • エンターテイメント
  • ゲームモード
  • ターボモード

の3段階でパフォーマンスが切り替わります。

Gaming Center

なお、指紋認証には対応していません。

マスクをしたままサインインしたいケースもあるかもしれませんから、指紋認証に対応していないのは残念なところかもしれません。

▶サイズ

A4用紙とGALLERIA XL7R-R36 5800Hの大きさの比較

▲A4用紙とのサイズ比較

GALLERIA XL7R-R36 5800Hを折りたたんだ様子:斜め上から

GALLERIA XL7R-R36 5800Hの厚さ

▲厚さ23ミリ

大学ノート 252×179mm
A4サイズ 297×210mm
GALLERIA XL7R-R36 5800H 360×244×厚さ23mm

幅×奥行きは、A4サイズよりもわりと大きいです。

A4サイズ対応の標準的な大きさのビジネスバッグにもギリギリ入りましたが、余裕はないです。

持ち運びには、15.6型ノートに対応したリュックやバッグを使った方が安全でしょう。

ビジネスバッグに入れているところ

※この画像はサイズ感の目安として載せています。実際の持ち運びには、インナーケースやノートパソコン収納部を備えたバッグやリュックのご利用をおすすめします。

ドスパラで「GALLERIA XL7R-R36 5800H」を見てみる

―― 処理性能のチェック ――

■レビュー機のスペック

CPU AMD Ryzen 7 5800H
メモリ 16GB
ストレージ SSD:512GB(NVMe)
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 3060(6GB)

※なお、以下の「CPU性能」および「グラフィックス性能」のパートで実施しているベンチマークテストは、Gaming Centerの動作モードを「ターボモード」に設定して計測しました。

 Gaming Center:パフォーマンスモード

※[ターボモード]ボタンを押すと、ファンが常時フル回転するのですが、今回は[ターボモード]ボタンはOFFでベンチマークテストなどを行ないました。

 ターボモード内のターボモードボタンはOFF

▶クリエイティブ系アプリのパフォーマンス

一般的に、ゲーミングノートは性能が高いので、クリエイティブ系の作業をするのにも向いています。

実際に、Adobeのアプリケーションを使って、快適に使えるかチェックしてみました。

Adobe Photoshop

Adobe Photoshop

長辺5000px以上の解像度が大きめの画像に、被写体を選択、空を選択、コンテンツに応じた塗りつぶしなどをしてみました。

どれも数秒~4秒程度で処理できましたし、非常に快適に使えました。

Adobe Illustrator

Adobe Illustrator

スタライズでドロップシャドウをかけたオブジェクトを重ねて移動させるなどしても、動作が重くなることなく快適に使えました。

動画編集にはどの程度使える?

ベンチマークソフト「PCMark 10」では、動画編集にどの程度使えるか、動画編集スコア(Video Editing Score)を計測できます。

まず、実機で計測したスコアをご紹介します。

PCMark 10について

※PCMark 10…ウェブサイト閲覧、ビデオ会議、表計算、オフィス系ソフトでの文章作成、写真・動画編集、ゲームなどのテストを行い、パフォーマンスを計測、スコア化してくれるベンチマークソフトです。

そのPCの用途ごとのパフォーマンスを、数値で把握できます。

動画編集スコアは3450以上が推奨スコアなのですが、GALLERIA XL7R-R36 5800Hの動画編集スコアは5377で、推奨値を上回っていました。

■Video Editing(動画編集)スコア

GALLERIA XL7R-R36 5800H 5377
PCMark 10 推奨値 3450

※数値が大きいほど高性能。

同様に、Rendering and Visualization(レンダリング)スコアも推奨値を上回っていました。

■Rendering and Visualization(レンダリング)スコア

GALLERIA XL7R-R36 5800H 12155
PCMark 10 推奨値 3450

※数値が大きいほど高性能。

動画編集にも十分に使えるでしょう。

Adobe Premiere Pro

Adobe Premiere Pro

実際にAdobe Premiere Proで、4K動画に簡単なキーフレーム、テロップ入れ、マスクのトラッキングなどの編集をしてみましたが、快適に作業できました。

※GALLERIA XL7R-R36 5800Hのディスプレイ自体はフルHD画質ですので、4K画質でのプレビューはできません。

▶CPU性能

■レビュー機のCPU

  • AMD Ryzen 7 5800H
  • 8コア / 16スレッド
  • 3.2-4.4GHz

 GALLERIA XL7R-R36 5800HのCPU-Z情報

CINEBENCH R23

CINEBENCH R23は、CPU性能を計測できるベンチマークソフトです。

 GALLERIA XL7R-R36 5800HのCINEBENCH R23スコア

マルチコア 12196
シングルコア 1420

■他CPUとのCINEBENCH R23マルチコアスコア比較

Ryzen 7 5800H
(レビュー機)
12196
Core i7-11800H 11081
Ryzen 7 4800H 10975
Core i7-10870H 10305
Core i5-11400H 7881
Ryzen 5 5500U 7477
Ryzen 5 4600H 7418
Core i7-10750H 7137
Ryzen 5 4500U 6210
Core i5-11300H 6164
Core i7-1195G7 6109
Core i7-1165G7 5027
Core i5-1135G7 4648
Core i7-1160G7 4636
Core i7-10710U 4532
Core i5-10210U 4051
Ryzen 3 4300U 3944
Core i5-1035G1 3474
Core i3-1115G4 3216
Pentium Silver N6000 1993
Celeron N5100 1993
  • レビュー機以外は平均値を掲載(当サイトで計測。2022年4月18日現在)。
  • 数字が大きいほど高パフォーマンス。

ノートPCのCPUとしてはかなり高い性能です。

ゲームだけでなく、クリエイティブ用途に使うのにもよいでしょう。

CPU Mark

ベンチマークソフト「PassMark PerformanceTest」のうち、CPU性能のスコアをあらわすのが「CPU Mark」です。

スコアが高いほど、CPUの処理性能が高いです。

GALLERIA XL7R-R36 5800HのPassMark CPU Markスコア:23023

スコア 23023

PassMarkでの同CPUの平均スコア21493よりも高いスコアでした。

CPUパフォーマンスは、しっかり出ていると言っていいでしょう。
※2022年4月8日現在の平均値

Geekbench 5

「Geekbench 5」は、スマートフォンやPCの性能を測定できるベンチマークソフトです。

GALLERIA XL7R-R36 5800HのGeekbench 5スコア

Single-Coreスコア 1457
Multi-Coreスコア 8137

Geekbench 5は、macOS、Windows、Linux、Android、iOS用がリリースされているので、お持ちのデバイスとスコアを比較してみるのも面白いでしょう。

▶SSDのデータ転送速度

SSDのデータ転送速度

PCIe4.0×4には及ばないものの、まだまだノートパソコンのデータ転送速度としては高速な部類に入ると言えるでしょう。

快適に作業できるでしょう。

SSD情報

SSD情報

Samsung(サムスン)製のSSDでした。

※同じ型番のノートパソコンでも、上記とは異なるメーカーのSSDが搭載されている可能性もあります。

▶ゲーミング性能

GALLERIA XL7R-R36 5800Hのグラフィックスは「NVIDIA GeForce RTX 3060(6GB)」です。

 GALLERIA XL7R-R36 5800HのGPU-Z情報

▼最大グラフィックスパワーは130W。

 GALLERIA XL7R-R36 5800HのGeForce RTX 3060の最大グラフィックスパワー

GeForce RTX 3060のサブシステム電力は60~115Wなので、高めに設定されています。
 

なお、GALLERIA XL7R-R36 5800Hは「ディスクリートモード」の設定ができます。
※今回、メニューでは英語表記で「Display mode」となっていました。

GALLERIA XL7R-R36 5800Hのディスクリートモード

■ディスクリートモードとは?

「CPUに内蔵されているGPU(グラフィックス)」とは別に搭載されているGPUを「ディスクリートGPU」と呼びます。

「ディスクリートモード」は、映像処理に常にディスクリートGPUが使われるモードです。

ゲーム、動画編集、画像編集などでは、ディスクリートモードをオンにした方が、パフォーマンスが向上します。

今回、ゲーミング性能の項目では、「ディスクリートモード」をオンにしてベンチマークテストなどをおこないました。

3DMarkのベンチマークスコア

Fire Strike 19800
Time Spy 8720
ドラゴンクエストX ベンチマーク
最高品質 1920×1080 21504 すごく快適
ストリートファイターV ベンチマーク

ストリートファイターV ベンチマーク

解像度 平均フレームレート・結果
1920×1080 60.00 FPS 快適
ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ ベンチマーク

FF14 暁月のフィナーレ ベンチマーク

最高品質 1920×1080 19336 非常に快適

※グラフィックス設定は、「ノートPC」向けの設定にて計測。

FF15(ファイナルファンタジーXV)ベンチマーク

標準品質 1920×1080 10641 とても快適
高品質 1920×1080 8029 快適

評価は、スコアによって「非常に快適 > とても快適 > 快適 > やや快適 > 普通 > やや重い > 重い > 動作困難」の8段階に分かれます。

Fortnite(フォートナイト)

Fortnite(フォートナイト)

解像度・クオリティプリセット
平均FPS
フルHD / 中 230.0 FPS
フルHD / 高 132.1 FPS
フルHD / 最高 107.7 FPS
  • チャプター3シーズン2、バトルロイヤル(ソロ)にて計測。
  • フレームレート:無制限
  • レンダリングモード:DirectX 12
APEX LEGENDS(エーペックスレジェンズ)

APEX LEGENDS(エーペックスレジェンズ)デファイアンス

解像度・ビデオ設定
平均FPS
フルHD / 高 141.7 FPS
  • ※以下の設定を低・中・高として計測しています。
APEX LEGENDSのビデオ設定についてはここをタップ(クリック)

■高

エーペックスレジェンズの設定:高

■中

エーペックスレジェンズの設定:中

■低

エーペックスレジェンズの設定:低

 

PlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)

PlayerUnknown's Battlegrounds(PUBG)

解像度・グラフィック設定
平均FPS
フルHD / 中 221.6 FPS
フルHD / 高 202.5 FPS
フルHD / ウルトラ 150.0 FPS
  • AIトレーニングモードで計測。
  • レンダリングスケール:100
  • グラフィック設定は「全体的なグラフィックの品質」の設定です。
Tom Clancy’s Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)

Tom Clancy's Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)

解像度・総合品質
平均FPS
フルHD / 高 309 FPS
フルHD / 超高 292 FPS
フルHD / 最高 292 FPS

レインボーシックスシージは、最高品質でも快適にプレイできそうです。

VALORANT

VALORANT(ヴァロラント)

解像度・グラフィック設定
平均FPS
フルHD / 高 143.9 FPS
  • ※ディスプレイのリフレッシュレート144Hzが壁になり、平均が143.9 FPSにとどまったと思われます。
  • デスマッチにて計測。
  • ※以下の設定を低・中・高として計測しています。
VALORANTのグラフィックス設定についてはここをタップ(クリック)

■高

VALORANTの設定:高

■中

VALORANTの設定:中

■低

VALORANTの設定:低

 

モンスターハンターライズ

モンスターハンターライズ

解像度・グラフィック設定
平均FPS
フルHD / 低 154.8 FPS
フルHD / 中 148.8 FPS
フルHD / 高 136.2 FPS
  • ※フレームレートの上限:無制限に設定。
Forza Horizon 5(フォルツァホライゾン5)

Forza Horizon 5(フォルツァホライゾン5)

解像度・グラフィック設定
平均FPS
フルHD / 低 132 FPS
フルHD / 中 112 FPS
フルHD / 高 99 FPS
フルHD / 最高 71 FPS
フルHD / ウルトラ 41 FPS
  • グラフィックの設定はプリセットを使用。
サイバーパンク2077

Cyber Punk 2077(サイバーパンク2077)

解像度・グラフィック設定
平均FPS
フルHD / 低 109.3 FPS
フルHD / 中 93.1 FPS
フルHD / 高 76.0 FPS
フルHD / ウルトラ 64.3 FPS
  • グラフィックの設定はクイックプリセットを使用。レイトレーシングはオフ。
  • ※「DLSSオン」の記載がない限り、DLSSはオフで計測しています。

というわけで、NVIDIA GeForce RTX 3060を搭載しているだけあり、多くのゲームタイトルを快適に遊べるでしょう。

―― 外観・その他のチェック ――

▶外観

シャーシの材質もチープさはありません。

GALLERIA XL7R-R36 5800Hの外観。斜め上からのカッコいいアングル

天板にGALLERIAロゴがペイントされているので、天板側から見ると多少ゲーミングPCっぽさはあります。

GALLERIA XL7R-R36 5800Hの外観 天板側から斜め上

GALLERIA XL7R-R36 5800Hの天板ロゴのアップ

ゲーミングPCではありますが、全体的には落ち着いた外観ですね。

GALLERIA XL7R-R36 5800Hの底面

パームレストのアップ

▶「GALLERIA XL7R-R36 5800H」のレビューまとめ

「GALLERIA XL7R-R36 5800H」のレビューのまとめです。

ドスパラのGALLERIA XL7R-R36 5800Hの外観 見映え

「GALLERIA XL7R-R36 5800H」は、GeForce RTX 3060搭載で多くの人気FPSゲームを100FPS以上で遊べるので、144Hzのディスプレイが活きます。

CPU性能も高いので、ゲームだけでなく、クリエイティブ系の作業に使うのもよいでしょう。

重さが約2kgで、持ち運びが十分可能なのも嬉しいところです。

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